日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

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メルマガ15号

15号
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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 15号  <2007.7.12>
発行人:吉兼秀夫、 編集人:笹谷康之/中野喜吉
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[目次]
1. 2007年度研究大会の報告
2. 2007年度総会議事録
3. 2007年度第2回理事会報告
4. 2008年度と2009年度の全国大会の開催地の公募
5. 事務局からのお知らせ
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■1. 2007年度研究大会の報告
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日 時:2007年6月10日(日)11:00~17:00
場 所:立教大学池袋キャンパス
立教大学太刀川記念館
参加者:26名
配布資料:研究大会・一般研究発表、エコミュージアム憲章の検討報告
プログラム
11:00~12:20 研究発表第1部
13:20~13:50 総会
13:50~14:20 エコミュージアム憲章の検討についての報告
14:20~16:45 研究発表第2部
<研究発表>
(1) エコミュージアム概念の伝わりにくさ~ある教養教育科目での実践から~淺野 敏久(広島大学)
大学における教養科目(地域地理学)の一つとして、エコミュージアムをテーマとした講義の実践で得た、エコミュージアムの概念を伝える難しさ等の報告であった。地域を自分のものとして考える姿勢の生まれにくさや、自らが地域活動へ参加する意識を高めること等の課題が話された。
(2) 京都府立大学における環境共生教育の取組 ~現代GPを契機として~三橋 俊雄(京都府立大学)
大学の全学的に進められてきた「野に出て生活を学ぶ・臨地環境共生教育」の取り組みの紹介がされた。教員・学生・地域住民・NPO・行政・高校の連携を図り、活動の成果をホームページ等の媒体を通して還元していくエコミュージアムの実践が報告された。
(3) エコミュージアム日本村「植物と人々の博物館」づくり木俣 美樹男・井村 礼恵(東京学芸大学)、石川 裕子(京都大学)黒澤 友彦(自然文化誌研究会)、木下 稔(ミューゼス研究会)日本の山村に伝承されてきた伝統的知識体系を学習し、環境保全・創造する活動を通じて、持続可能な地域社会を形成する活動事業「エコミュージアム日本村」が紹介された。住民に対して、大学が地域と連携し、学習の場と機会を提供する実践である。
(4) エコミュージアム再び ~時間軸をもった「地」の再編の立役者~吉兼 秀夫(阪南大学)
エコミュージアムが、博物館、エコツーリズム、観光計画、文化遺産マネージメント、防災対策、国の事業などに受け入れられている実態の紹介と、これからは、地域社会を再構成する遠心力としても貢献するものとなることが示された。
(5) 滋賀県立大学スチューデントファーム「近江楽座」
~まち・むら・くらしふれあい工舎における地域・学生・教員の苦闘~近藤 隆二郎(滋賀県立大学)
地域と対等のパートナーシップを学生チームが自主的に持ち、自立的に育っていく支援の場を構築する仕組みの紹介がされた。3年間で得た課題として、学生チームの主体性・責任性・継続性、評価基準の不統一などが話された。
(6) エコミュージアムとツーリズム~水俣市・内子町から学ぶこと~嵯峨 創平(NPO法人環境文化のための対話研究所)
水俣市の「村丸ごと生活博物館」では、地元学をベースとした案内人活動からエコミュージアムの展示解説、地域案内の新しいスタイルが紹介された。内子町の「むら並み博物館」の取り組みでは、活動を通じて「自分達のまちらしさ」を守るために大切なものを「保存・共生・創造」する自治の知恵という財産が熟成されてきたことが紹介された。
<憲章報告>
○ エコミュージアム憲章の検討についての報告
井上 敏(桃山学院大学)
憲章2001への批判は「策定過程」の問題が大きな部分を占めていることや、これまでワーキンググループでの意見や、セッション等による会員からの意見などの経過が報告され、今後も新憲章について検討をしていくことの必要性が示された。
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■2. 2007年度総会議事録
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日時:2007年6月10日(日)13:20~13:50
場所:立教大学太刀川記念館
議事
1号議案 2006年度事業報告
・ 下記のとおり事業報告が承認された。
全国大会:いしかわ大会(10月28日、29日)
研究大会:テルサ京都(5月27日)
研究例会:東京都羽村市(11月11日)
博物館連携部会例会:法政大学(8月26日)
憲章WGの例会の開催とエコミュージアム憲章の見直しの検討:(1月20日)
機関紙12号の発行
メールマガジンの発行(7~12号 計6回)
Xoopsを使ったWebサイトの更新
会員数:216(内 団体会員10) 2007.3.31現在
2号議案 2006年度決算・監査報告
・ 下記のとおり決算が承認された。
・ ただし、全国大会の支出については、監査が終了していないが、経費を担当理事に前払い金として支払っている。2007年度になるべく速やかに監査を行い、場合によっては前払い金を2007年度に担当理事から返還することもある。
費目             予算       決算
収入 年会費      \700,000     \659,000
機関誌販売    \30,000      \43,740
例会等参加費   \30,000      \21,000
繰越金      \544,648     \544,648
利息             \1        \17
通信費       \10,000      \3,600
合計       \1,314,649   \1,272,005
支出全国大会     \100,000    \115,433
研究大会/総会 研究大会会場
\50,000     \56,320
機関誌12号(含む封筒印刷/機関誌郵送費)
\650,000   \275,244
部会 博物館連携 \30,000    \30,577
例会          \30,000        \0
憲章WG       \30,000     \7,500
理事会 理事会1回分の交通費
\220,000   \232,687
一般管理      \80,000    \64,114
メルマガ郵送    \10,000       \0
予備費       \114,649
繰越金        \490,130
合計        \1,314,649 \1,272,005
メルマガの郵送は他の郵送物と同時に行ったので、一般管理に含めた
監査の結果、上記のとおり相違ないことを確認しました。
2007年6月8日
瀧端 真理子 押印
菊地 直樹   押印
3号議案 2007年度事業計画
・ 下記のとおり事業計画が承認された。
全国大会:京都府宮津市で秋に全国大会を開催する
研究大会:立教大学(6月10日)で開催する
研究例会・博物館連携部会例会:5月13日他に、適宜開催する
憲章WGの例会の開催とエコミュージアム憲章の見直しの検討
機関紙13号の発行:2008年3月発行を予定する
メールマガジンの発行:随時発行する
Webサイトの活用
その他本会の規約に照らして必要な事業
4号議案 2007年度予算
・下記のとおり予算が承認された。
費目             予算
収入 年会費      \800,000
機関誌販売      \40,000
例会等参加費     \20,000
繰越金        \490,130
利息              \10
合計         \1,350,140
支出 全国大会     \100,000
研究大会/総会    \50,000
機関誌        \350,000
部会           \30,000
例会           \30,000
憲章WG         \30,000
理事会    [...]

メルマガ14号

14号
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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 14号  <2007.6.1>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 2007年度研究大会と総会のお知らせ
2. 2007-2008年度の役員選挙結果
3. 事務局からのお知らせ
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■ 1.2007年度研究大会と総会のお知らせ
——————————————————–
■ 2007年度の研究大会と総会は、以下のとおり行います。
日時:2007年6月10日(日)11:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス(池袋駅下車 徒歩7分)
立教大学太刀川記念館
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html
資料代:会員 1000円、一般 2000円、学生 500円
プログラム
11:00~12:00 研究発表第1部
12:00~13:00 理事会
13:00~13:30 総会
13:30~14:00 エコミュージアム憲章の検討についての報告 井上
14:15~16:45 研究発表第2部
■ 研究発表は以下のとおりです(発表順は現在プログラム編成中)エコミュージアム概念の伝わりにくさ ?ある教養教育科目での実践から?淺野敏久(広島大学)
京都府立大学における環境共生教育の取組 ~現代GPを契機として~三橋俊雄(京都府立大学)
エコミュージアム日本村「植物と人々の博物館」づくり木俣美樹男・井村礼恵(東京学芸大学)、石川裕子(京都大学)黒澤友彦(自然文化誌研究会)、木下稔(ミューゼス研究会)
エコミュージアム再び ~時間軸をもった「地」の再編の立役者~吉兼 秀夫(阪南大学)
滋賀県立大学スチューデントファーム「近江楽座」
~まち・むら・くらしふれあい工舎における地域・学生・教員の苦闘~
近藤隆二郎(滋賀県立大学)
エコミュージアムとツーリズム~水俣市・内子町から学ぶこと~嵯峨創平(NPO法人環境文化のための対話研究所)
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■2.2007-2008年度の役員選挙結果
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2007年4月26日
選挙管理委員会
日本エコミュージアム研究会2007・2008年度役員選挙結果報告
2007年4月26日午後2時より事務局(立命館大学)にて選挙管理委員会を開催しました。 選挙管理委員定数3名のうち2名が出席し、選挙管理委員会が成立しました。事務局立会いの下で、選挙管理委員が厳正に、投票用紙の開封、集計を行いました。
会長選挙結果
投票総数:53票(内 無効:1票)
当選:吉兼秀夫 41票
次点:大原一興  4票
他3票以下が5名でした。
理事選挙結果
投票用紙数:53票(内 無効:1票)
上位17名を当選とし、2名を次点補欠としました。
7票の吉兼秀夫は、会長に当選したので、下記リストから除外しました。
1.大山由美子(現) 39票
2.笹谷康之(現)   37票
3.井上 敏(現)   30票
4.馬場憲一(現)   29票
5.阿部 治(現)  28.5票
6.淺野敏久(現)   28票
7.安藤竜二(現)   27票
7.今橋克寿(現)   27票
7.菊地直樹(新)   27票
10.中野喜吉(現)  23票
11.木俣美樹男(新) 22票
11.三橋俊雄(現)  22票
13.大原一興(元)  11票
14.嵯峨創平(元)   6票
15.池田 啓(元)    5票
15.井原満明(元)   5票
15.岩橋恵子(元)   5票
次点.今井信吾(元)  4票
次点.近藤隆二郎(新) 4票
あとは3票以下でした。
付記
1文字誤りでも本人と確認できる場合は有効票とした苗字のみの記載で該当者が2名の場合は、同姓者と0.5づつ配分した「全員留任」等の氏名が書かれていない場合は無効とした以上、結果を報告いたします。
選挙管理委員  近藤隆二郎・本多孝
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なお、会長及び理事の当選者に確認したところ、大原、池田、岩橋の3名から辞退の連絡がありました。
よって、2007・2008年度の会長は吉兼、理事は残る14名といたします。よろしくお願いいたします。
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■3. 事務局からのお知らせ
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■ 会費入金のお願い
2007年度から、個人会費が4000円に改定されました。まだ入金がお済でない方は、入金を宜しくお願いいたします。
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:三菱東京UFJ銀行草津支店 普通3965004
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メルマガ13号

13号
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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 13号  <2007.4.2>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 2007年度研究大会と総会の予告と自由研究発表募集延長のお知らせ
2. 2007-2008年度の役員選挙の補足
3. 事務局からのお知らせ
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■ 1.2007年度研究大会と総会の予告と
自由研究発表募集延長のお知らせ
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★ より盛会にするために、自由研究発表の募集を4月16日まで
延期します。どしどし、ご応募ください。
★ 発表原稿の期限も、5月27日事務局宛に延長します。
■ 2007年度の研究大会と総会は、以下のとおり行います。
日時:2007年6月10日(日)11:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス(池袋駅下車 徒歩7分)
立教大学太刀川記念館
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html
資料代:会員 1000円、一般 2000円、学生 500円
プログラム
11:00~12:00 研究発表第1部
12:00~13:00 理事会
13:00~13:30 総会
13:30~14:00 エコミュージアム憲章の検討についての報告
14:15~16:45 研究発表第2部
■ 自由研究発表応募規定
1. 研究内容 エコミュージアムに関する研究
2. 応募資格 連名者に本研究会の会員が含まれていること。
3. 発表形式
1題20分程度(発表12分、討論8分)(予定)。ただし、応募件数等に
より、変更する場合もありますので、ご了承ください。
4. 採否
応募件数が著しく多い場合には取捨選択をすることがあります。採否は
担当理事が合議の上、決定させていただきますので、あらかじめご了承
ください。
5. 発表の申し込み方法
4月16日までに、以下の必要事項を記入の上、研究会事務局まで、
E-mail(理由があるばあいはFAX、郵送でも可)で事務局まで申し込んで
ください。必要事項は、発表題目、氏名、連絡先(住所、電話、FAX、E-mail)、
所属(勤務先)、および使用希望機器、200字程度の簡潔な発表要旨です。
会場には、液晶デジタルプロジェクターとWindowsのパソコンを用意します。
プレゼンテーション用のPowerPointを、事前に事務局までメール添付するか、
当日にCDまたはUSBフラッシュメモリをご持参ください。
6. 発表概要の提出について
発表者は発表原稿を5月27日までにMSWord添付ファイル(MSWordテンプレート
は配布します)または郵送で、研究会事務局まで送ってください。送られてきた
発表原稿をそのまま複写印刷して研究大会当日に参加者に配布しますので、
以下の事項を厳守してください。
★用紙はA4版4枚または6枚(印刷の都合上)。
★書式は、機関誌『エコミュージアム研究』の執筆要項に従い、25字×37行×2段
で見やすく印字したものとしてください。
7. 研究大会当日の持参資料配布について
当日、会場での持参資料配布は自由です。会場での印刷はできませんので、
あらかじめ十分な枚数をご用意ください。
8. 研究大会終了後の機関誌『エコミュージアム研究』投稿用原稿作成について
研究大会の議論等を踏まえて修正した原稿を機関紙へ投稿していただきます。
この場合も執筆要項に従って、原稿を添付ファイル等で研究会事務局へ、
所定の期日までに提出してください。
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■2.2007-2008年度の役員選挙の補足
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昨日4月1日に、2007-2008年度の役員選挙の投票用紙を送付
いたしました。4月16日必着で、投票をお願いいたします。
選挙告示の「2005-2006年度理事会より理事候補として推薦された方」
の記載にミスがありましたので、2箇所の訂正をお願いいたします。
誤                正
浅野畝久(広島大学)   →    浅野敏久(広島大学)
今橋克寿(野々市町情報文化振興財団)→今橋克寿(ヒマラヤ保全協会)
なお、規約の会員資格に従って、2006年度の会費を納入された
148名の個人会員に対して、選挙権、被選挙権があると判断して、
役員選挙用紙を、送付しております。事務手続き上、直近から
2007年3月31日までの入金を確認できた会員に対しては、被選
挙権はない(氏名欄に載せない)が、速やかに役員選挙の投票
用紙を送付して、選挙権を行使できるように致します。
疑義があれば、事務局までご連絡ください。
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■3. 事務局からのお知らせ
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■ 会費入金のお願い
2007年度から、会費が4000円に改定されました。入金を宜しくお願い
いたします。
■ 入金トラブル
会費を「日本エコミュージアム研究会」の名前で三菱東京UFJ銀行に、
振込まれた会員がおられるようです。振込元と振込先を間違われたものと
考えられます、三菱東京UFJ銀行から入金元の銀行に問合せていただき
ましたが、入金者が特定できません。心当たりの方は、事務局まで、
いつ、いくら振込まれたかをお知らせください。
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:三菱東京UFJ銀行草津支店 普通3965004
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メルマガ12号

12号
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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 12号  <2007.2.1>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 2007年度研究大会の自由研究発表募集のお知らせ
2. 2007年度全国大会の予告
3. 2007-2008年度役員の選挙予告と推薦のお願い
4. 全国のエコミュージアムについてのアンケートのお願い
5. 日本エコミュージアム研究会 2006年度第5回議事録
6. 事務局からのお知らせ
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■1.2007年度研究大会の自由研究発表募集のお知らせ
——————————————————–
■ 2007年度の総会と研究大会は、以下のとおり行います。
日時:2007年6月10日(日)
場所:立教大学池袋キャンパス(池袋駅下車 徒歩7分)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html
資料代:会員 1000円、一般 2000円、学生 500円
■ 自由研究発表応募規定
1. 研究内容 エコミュージアムに関する研究
2. 応募資格 連名者に本研究会の会員が含まれていること。
3. 発表形式
1題20分程度(発表12分、討論8分)(予定)。ただし、応募件数等により、変更する場合もありますので、ご了承ください。
4. 採否
応募件数が著しく多い場合には取捨選択をすることがあります。採否は担当理事が合議の上、決定させていただきますので、あらかじめご了承ください。
5. 発表の申し込み方法
3月29日までに、以下の必要事項を記入の上、研究会事務局まで、E-mail(理由があるばあいはFAX、郵送でも可)で事務局まで申し込んでください。必要事項は、発表題目、氏名、連絡先(住所、電話、FAX、E-mail)、所属(勤務先)、および使用希望機器、200字程度の簡潔な発表要旨です。会場には、液晶デジタルプロジェクターとwindowsのパソコンを用意します。プレゼンテーション用のPowerPointを、事前に事務局までメール添付するか、当日にCDまたはUSBフラッシュメモリをご持参ください。
6. 発表概要の提出について
発表者は発表原稿を5月8日までにMSWord添付ファイル(MSWordテンプレートは配布します)または郵送で、研究会事務局まで送ってください。送られてきた発表原稿をそのまま複写印刷して研究大会当日に参加者に配布しますので、以下の事項を厳守してください。
★用紙はA4版4枚または6枚(印刷の都合上)。
★書式は、機関誌『エコミュージアム研究』の執筆要項に従い、25字×37行×2段で見やすく印字したものとしてください。
7. 研究大会当日の持参資料配布について
当日、会場での持参資料配布は自由です。会場での印刷はできませんので、あらかじめ十分な枚数をご用意ください。
8. 研究大会終了後の機関誌『エコミュージアム研究』投稿用原稿作成について
研究大会の議論等を踏まえて修正した原稿を機関紙へ投稿していただきます。この場合も執筆要項に従って、原稿を添付ファイル等で研究会事務局へ、
所定の期日までに提出してください。
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■2.2007年度全国大会の予告
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昨年8月に開園した自然共生型公園の「京都府立丹後海と星の見える丘公園」
で、2007年9月に、第13回の全国大会を開催する予定です。
http://www.eco-future-park.jp/
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■3.2007-2008年度役員の選挙予告と推薦のお願い
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この2月から3月にかけて、2007年度から2008年度にかけての役員選挙を行います。選出するのは会長1名と、理事15名程度です。役員選挙規定の第3条第3項に、「選挙に際し、会員は、5名以上の連署を持って本人の承諾を得て会長候補者及び理事長候補者を推薦することができる。」とありますので、候補者を推薦する場合は、2007年2月15日までに事務局までお知らせください。
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■4.全国のエコミュージアムについてのアンケートのお願い
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日本エコミュージアム研究会では全国のエコミュージアム活動の実態を把握し、多くのエコミュージアム活動地域の方と、より一層の研究と交流を深めていくため、エコミュージアム活動に関するアンケート調査を行っています。つきましては添付のアンケート用紙にお応えいただき、メールまたはFAXで返信いただければ幸いです。
返信先:日本エコミュージアム研究会事務局 アンケート担当 吉兼秀夫
yosikane@hannan-u.ac.jp またはfax 072-330-5283(阪南大学吉兼宛)
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■5.日本エコミュージアム研究会 2006年度第5回議事録
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日時:2007年1月20日(土)11:00~13:00
場所:京都府立大学・5号館・3階・生活環境科学演習室
参加者:吉兼、阿部、井上、今橋、笹谷、中野、馬場、三橋
欠席者:浅野、安藤、大山
議題:
【審議事項】
1. 2007-2008年度の役員体制と選挙実施   吉兼
2月に役員の推薦を受付、3月に役員選挙を行う。
理事として推薦する候補者と、事務局候補について、議論した。
2. 機関紙12号の編集   馬場
別紙に沿って、3月の発行に向けて原稿が揃っていることが報告された。
前11号のベデカル氏の原稿の補注を12号に掲載する。
3. 憲章   井上
水準に達したならば「憲章2007」として取りまとめ、無理があればその時点での議論を2007年度の研究大会で報告する。
4. 2007年度全国大会   笹谷
9月に「京都府立丹後海と星の見える丘公園」で行う。
9月22日、23日ごろの2泊3日で、地元と調整する。
笹谷、三橋を担当理事に選ぶ。
5. 2007年度の総会と研究大会
6月10日(日)に東京の立教大学で、総会と研究大会を行う。
阿部、大山、馬場を研究大会の担当理事に選ぶ。
会員 1000円、一般 2000円、学生 500円を研究大会の資料代とする。
6. XoopsのWebページのトラブル   笹谷
契約プロバイダーの特定の機能を使っているXoopsのWebページは、すべてハッキングされて、JECOMSのWebページの復旧に1ヶ月以上はかかっている。つまり、同機能を使っている他の管理者のページもハッキングされていたし、同じプロバイダーで笹谷が管理している他の団体のページは、その機能を使っていないのでハッキングされなかった。
7. 会員アンケートとエコミュージアムサミット   吉兼
アンケートのFAX送付先が間違っていたので、回収が悪かった。おわびの原稿を、次のメールマガジンに掲載する。
2007年度から2008年度の次期役員の任期に、エコミュージアムサミットを1回行えるように準備する。
8. 理事会
次回の理事会 4月1日(日)午後 東京の立教大学
次々回の理事会 6月10日(日)午前 東京の立教大学
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■6. 事務局からのお知らせ
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■ ホームページのトラブルのお詫び
日本エコミュージアム研究会のホームページが、プロバイダーごと、ハッキングの被害にあいました。12月から1月にかけて、1ヶ月程度ホームページが見ることができなくなって、ご迷惑をおかけしました。一応最低限の復旧はしましたが、これから更新をしていきますので、よろしくお願いいたします。
■ ホームページのトラブルのお詫び
機関紙12号は、2007年3月に発刊の予定で、編集を進めています。
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:三菱東京UFJ銀行草津支店 普通3965004
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メルマガ11号

11号
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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 11号  <2007.1.11>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. エコミュージアム憲章を検討する
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■1.エコミュージアム憲章を検討する
——————————————————–
日本エコミュージアム研究会ではこれまで新たな憲章策定に向けて、ワーキンググループでの検討を行い、会員の皆様からのご意見を募り、作業を進めて参りました。しかし、現状の段階では議論は充分なものとは言えず、また会員の皆様の関心もあまり集まっていないように見受けられます。そこで、新憲章策定の議論を深めるため、顔をつき合わせ、これからの研究会のことも含め、考える機会を設定しました。また新聞報道でもご存知の通り、文部科学省が現在博物館法の改正を進めています。その議論の中でも博物館の定義についてどうあるべきかも検討されているように聞いています。その中で「地域まるごと博物館」といったエコミュージアムの概念も話題にのぼったようです。そういった状況で、本研究会も博物館法改正の動きに対して、なんらかの提言を行えればよかったのではないかと考えます。それには研究会の考え方を整理・明確にした憲章の存在が必要です。この機会に憲章セッションにご参加いただき、新たな憲章へのご意見を伺えればと考えます。是非、ご参集ください。

日時:1月20日(土)14:00~16:30
場所:京都府立大学・5号館・3階(階段上がり正面左)・生活環境科学演習室
京都駅から(16分)地下鉄烏丸線「北山駅」下車、1番出口を右に、京都コンサートホールを越えると、府大の農場が見えます。駅出口から大学正門まで約 5分。守衛さんに5号館を聞いて下さい。正門から3分です。
参加費:無料
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
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メルマガ10号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 10号  <2006.11.1>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 関東例会のお知らせ
2. 2007年度と2008年度の全国大会開催の公募
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■1.関東例会(於:東京都羽村市)のお知らせ
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1.開催テーマ・目的
○テーマ
「地域の自然・歴史的な遺産をまもりそだてるまちづくり
~ エコミュージアムの可能性を探る」
○目的
羽村市は多摩川が育んできた豊かな自然にかこまれ、多くの史跡や
文化財が残された地域です。さまざまな地域の遺産について住民の
方々とともに確認し、羽村市におけるエコミュージアムの可能性を
考えます。地域の遺産をまもりそだてるまちづくりについて、エコ
ミュージアム活動の視点から意見交換を行います。
2.開催日時
2006年11月11日(土) 13時~16時頃
集合時間:12時50分(当日受付)
集合場所:JR羽村駅西口階段下(改札口を出て左側)
※ 交通案内例(JR東京~羽村 約70分)
往路 JR東京駅 11:35~12:15 立川(JR中央線中央特快・高尾行)
立川  12:23~12:45 羽村(JR青梅線・青梅行)
復路  羽村  16:21~17:31 東京(JR中央・青梅線快速・東京行)
※ 羽村で昼食を召し上がる場合は、羽村駅東口にお店があります。
JR東京駅発 10時:00分 11分 50分 55分
(10時50分発は特快で、約50分で羽村着です。)
参 加 費:300円(当日徴収)
※事前の参加申込みは不要です。当日、集合場所にて受け付けます。
開催場所:本町会館、周辺散策(中里介山公園→寺坂→羽村の堰)
※ 羽村駅西口階段下にご集合いただき、本町会館(徒歩約5分)へ
ご案内します。
連 絡 先:当日、集合時間に遅れた方は下記までご連絡ください。
JECOMS会員の山下さん 携帯電話:090-5782-4671
3.開催内容
Part 1 本町会館にてレクチャー(15分程度)
Part 2 周辺散策(地域住民による案内、1時間程度)
※ 参加人数により2グループぐらい
Part 3 散策後、本町会館にて意見交換(1時間半程度)
※ 活動報告:地域住民
※ 意見交換
4.周辺散策は住民の方のご案内で、以下のコースを予定しています。
旧青梅街道の井戸→中里介山記念公園→弁天湧水→聖徳神社→
森四十郎平道定の墓→稲荷神社、八雲神社→中里介山の墓→
禅林寺、羽村橋の大ケヤキ屋→玉川上水と堰、玉川兄弟の碑→旧鎌倉街道
※この間に、介山の少年時代作詞の歩行唱歌に出てくる当時の場所をたどります。
皆様、気軽にご参加いただければ幸いです。
——————————————————–
■2.2007年度と2008年度の全国大会開催の公募
——————————————————–
2006年度のJECOMS第12回いしかわ大会は無事終了しました。
後日、その様子をお知らせいたします。
さて、2007年度のJECOMS第13回全国大会の開催地を公募いたします。
開催の考え方は、Webページや機関誌11号の139-140頁に掲載されている
「地元主体型全国大会開催の考え方」をご覧ください。
誘致を希望される方は、実行委員会の主要な構成団体、
担当者氏名、担当者の住所・TEL・FAX・E-Mail、
エコミュージアム活動についての地元の状況、その他PRしたい
ことを、2006年12月31日までに事務局までお知らせ下さい。
また、2008年度のJECOMS第14回全国大会の開催の意向のある場合は、
同様に2006年12月30日までに、事務局にお知らせください。
こちらは2年先で、意向を調査する段階であり、実行委員会を構成する
主要な団体の合意を求める必要はありませんので、記せる状況の範囲で、
事務局までお知らせください。
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メルマガ9号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 9号  <2006.9.22>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 2006年度全国大会のお知らせ
2. 機関誌11号の原稿の公募
3. エコミュージアム憲章に対する意見公募のお知らせ
4. 2006年度第3回理事会の報告
——————————————————–
■1.第12回日本エコミュージアム研究会
全国大会inいしかわのお知らせ
——————————————————–
地域でコミュニティ活動に励んでいる人、これから地域にかかわって
いこうとしている人、そのような人たちを応援している人、とにかく
「エコミュージアム」や「地域」という言葉が気になる人、どなた様も
お気軽にご一緒してみませんか!?
<目 的> 『エコミュージアム』の理念にそった学びと、それに基づく
持続可能な地域づくりの類似の実践や試みについて、石川県内各地
のフィールドを体験しながら、それぞれの活動を知り、経験を分かち
合い、検証する場を創出する。さらに、地元関係者や地域外からの
参加・参画者が、それぞれの地域での従来の活動や新しい活動を
いっそう生き活きと推進できるネットワークの形成を図る。
<テーマ>
私から地域へ、地域から世界へ、そしてわがまち
(人と人とが、つながり、活かしあうしくみを創造しよう)
<開催日> 2006年10月28日(土)13:00 ~ 29日(日)16:00
<会 場> 石川県野々市町(ののいちまち)(金沢工業大学)を
主会場に金沢市及び加賀市
<対 象> 石川県民、日本エコミュージアム研究会(JECOMS)会員、
その他エコミュージアムに関心をもつ実践者や研究者など
<主 催> 大会実行委員会
(構成団体;カメリア・パルの会、角間の里山自然学校、
いしかわ自然学校、片野鴨池総合研究会)
<共 催> 日本エコミュージアム研究会
<後 援> (依頼予定)
石川県 野々市町 野々市町教育委員会 (財)野々市町情報文化振興財団
金沢大学 金沢工業大学 放送大学石川学習センター
<参加費>
1日目;エクスカーション(コース別に異なる)
参加費 500円~1,000円、夕食・交流会 4,000円程度
2日目;フォーラム 1,000円
≪1日目≫
1.集 合 13:00   各エクスカーション・コースの指定する≪集合場所≫
2.エクスカーション 13:30~ (いずれも定員30名)
(1)野々市(ののいち)まち歩きコース
【カメリア・パルの会を中心とした地元グループ】
参加費1,000円    ≪金沢工大 1号館≫
野々市町の中心地区(”教育付加価値日本一をめざす”金沢工大の
キャンパス、北国街道)を歩きながら、地域の歴史や文化の一端を体験する。
http://www.e-camellia.jp/camellia/index.html
(2)角間(かくま)の里山コース 【角間の里山自然学校】
参加費 500円  ≪金沢大学 角間の里≫
金沢大学キャンパス内で、里山プログラムを体験し、大学の地域貢献事業と
地域連携について、里山メイトやスタッフと懇談・交流する。 http://www.satoyama-ac.com/
(3)いしかわ自然学校コース 【いしかわ自然学校/石川県自然保護課】
参加費 500円    ≪夕日寺健民自然園≫
夕日寺健民自然園の「いしかわ自然学校まつり」に参加。ガイド・
ツアー、会場内の各種環境学習・自然体験プログラム等にチャレンジ。
(環境整備活動希望者は草刈の作業服を用意のこと)『かやぶきの家』
で関係者と交歓する。
http://www.pref.ishikawa.jp/shizengakkou/
(4)片野(かたの)鴨(かも)池(いけ)・加賀コース
【片野鴨池総合研究会】 参加費 1,000円 ≪片野鴨池観察館≫
ラムサール条約湿地「片野鴨池」をめぐる様々な立場の人々の連携と
保全活動を体験的に学ぶとともに、関係者と交流する。
http://www.geocities.jp/yumebouken2000/kamoike/kamoiketop.htm
3.ふりかえり (17:00~18:00)
「各地の取り組みから学んだこと、今後のための提案」
現地にて、コースごとに、エクスカーションをふりかえる懇談会を行う。
※ 19:00~ 金沢市内(中心街)で夕食・交流会
(会費4,000円程度)
※ 金沢市内ホテル泊。
≪2日目≫
会場 ; 金沢工業大学 (ライブラリーセンター 3階 多目的ホール)
1. 歓迎の挨拶 9:00~9:05
実行委員会委員長 北岡将夫 (カメリア・パルの会会長)
2. 分科会報告 9:05~10:00
参加者による、エクスカーション及びワークショップの報告・発表。
3.主題提示 10:00~10:15
地域とエコミュージアムの出会い/エコミュージアム入門
「今、ここ(地域の学びと実践)」を「時代と世界(地域の未来創造)」につなぐ
今橋克寿 野々市町情報交流館「カメリア」ディレクター、JECOMS理事
4.招待講演 10:15~11:30
「学び合い、つながり合い、地域全体がハッピーになる」
金森俊朗 (金沢市立西南部小学校)
金森学級の一年を追ったNHKスペシャル「涙と笑いのハッピー
クラス 四年一組命の授業」は、2003年第30回日本賞グランプリを
受賞。その教育思想と実践は、教育界のみならず、医療・福祉関係者から
も大きな注目を集め、「情操教育の最高峰」と高い評価を受けている。
http://www.spacelan.ne.jp/~pine/kanamori_.htm
5.事例紹介 11:30~12:15
(1)農業と食育・生涯学習
http://www.butta.co.jp/
「都市化著しい野々市町の専業農家による こだわり農業と地域とのつながり」
佛(ぶっ)田(た)農産 代表 佛田利弘
(2)コミュニティ内のエコ活動
「野々市町の子どもからシニアまで、幅広い世代で、地球の環境を考え、
地域で行動する」
エコの輪 会長 田中波津美
(3)ののいち地域ポータルサイト      http://www.town.nonoichi.ishikawa.jp/portal/
「IT活用で地域資源を活かし、つなぎ、野々市町の活性化をめざす」
野々市町情報交流館「カメリア」 事務局長 多田富喜男
※ 昼食・交流タイム 12:15~13:30
5.祝  辞        13:30~13:40
安田彦三 (野々市町長)
http://www.town.nonoichi.ishikawa.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM040000
6.パネルディスカッション 13:40~15:30
(テーマ)
足下にあるものを見つめ・活かし、つなぎ、共にふるさとの未来を創る
~ 石川の地で頑張る皆さんとエコミュージアムとの出会いとこれから ~
(パネリスト)
草光紀子 (いしかわ自然学校 専門ナチュラリスト)
佐川哲也 (角間の里山自然学校 事務局長)
敷田麻実 (片野鴨池総合研究会 事務局長)
北岡将夫 (カメリア・パルの会 会長)
(助言者)
吉兼秀夫 (日本エコミュージアム研究会 会長)
竺 覚暁 (野々市町情報交流館「カメリア」館長)
(コーディネーター)
今橋克寿 (野々市町情報交流館「カメリア」 ディレクター、JECOMS理事)
7.閉会の挨拶       15:30
日本エコミュージアム研究会 会長 吉兼秀夫
<申し込み> 「■■申し込みデータ■■」(部分)をファクシミリまたはメールにて、下記の事務局まで。
後ほど集合場所等の詳しい資料をお送りします。
参加費は、当日各コース・会場にて申し受けます。
<その他>  首都圏等からの航空機やJRでの参加予定の方には、金沢市内ホテル宿泊付
旅行商品のご利用をお勧めします。
<事務局>  カメリア・パルの会
〒921-8825 石川県石川郡野々市町字三納18街区1番
野々市町情報交流館「カメリア」内  (担当;今橋)
電 話 076-227-6200
携 帯 090-6238-9840
ファクシミリ 076-227-6205
メール imahashi@e-camellia.jp
■■ 申し込みデータ(はじめ) ■■
【1日目】エクスカーション希望コース(1つずつ選択)
第1希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
第2希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
第3希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
【1日目】夕食・交流会 ( 参加、   参加しない )
【2日目】フォーラム  ( 参加、   参加しない )
【宿泊の宿所名】(現申し込み時点でわかれば)
【氏名】
【所属】
【住所】
【電話】
【ファクシミリ】
【メール】
■■ 申し込みデータ(おわり) ■■
——————————————————–
■2.機関誌12号の自由投稿原稿公募延長のお知らせ
機関誌12号編集委員長 馬場憲一
——————————————————–
日本エコミュージアム研究会の投稿規定、執筆要項に沿って、「論文」
10頁まで、「報告」6頁まで、「書評」「レターズ」2頁までを公募いたします。
ただし、「論文」とされたものについては、査読するという原則から、提出
いただいたものに簡単なコメントをつけてお返しし、再投稿をお願いする
ことがあります。
応募者には電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)を送付致します
ので、次の期限にしたがってご応募下さい。
募集期限:2006年10月5日までに、論文テーマ、氏名、所属を、メール
にてJECOMS事務局宛お送りください。
原稿受付期限:2006年10月30日までに、レイアウトまで含めた完成原稿
を、メールにてJECOMS事務局宛お送りください。
——————————————————–
■3.エコミュージアム憲章に対する意見公募のお知らせ
憲章担当理事 井上 敏
——————————————————–
現在、新憲章の作成について、次のような考えに基づいて準備を進めています。
憲章2001はG・H・リヴィエールの発展的定義を日本的に解釈したもので、日本語
の表現としては違和感があったり、日本のエコミュージアムの現状とは異なって
いる部分もあったりしますが、憲章2001への批判の大部分はその策定過程であ
り、内容については簡潔でよくまとまっている、と評価されています。そして、
これまでの憲章WG内での意見や研究大会における憲章セッションでの討論等では
この憲章2001に対して、根底から変えるような大きな構成変更や新たな提案が出
されたわけではなく、また「現場の意見としては、実施実現はともかく活動の指
針、よりどころとして「憲章2001」を読んできたものにとって大きな改正は混乱
でしかない」という意見も出ている現状を考えると、憲章2001の内容を基本的に
踏襲し、精査して、それに現在JECOMSとして考えられる内容については付け加
え、それをより分かりやすい表現・構成で再提示する、ということが新憲章に求
められていることではないか、と考えます。
そこで、現在憲章2001に頂いている意見については集約できるものに関しては
それを反映した形で【   】で括り、また賛否の議論があり、問題となってい
る表現については〈?  ?〉で括り、※でどのような意見が出ているかをまと
めてみました。
これをご覧いただき、会員の皆様からのご意見を頂いて、それらをまとめて新
憲章として作成したい、と考えます。
特に【   】や〈?  ?〉で表記した新たな変更部分についてお願いいた
します。
是非、皆様のご意見を事務局まで
FAX(077-561-2667 立命館大学理工学部 笹谷康之宛)または
E-Mailsasatani@se.ritsumei.ac.jp)で
よろしくお願いいたします。
JECOMS新憲章案〔叩き台〕
定義
エコミュージアムは、環境と人間との関わりを探る〈?博物館システム?〉
である。それは、ある一定の地域において、住民の参加により、研究・保
存・展示
・ 【教育的事業】を行う常設の組織であり、地域社会の【内発的】・持続的
な発展に寄与するものである。

・ 「博物館システム」とはどういう意味か、という憲章2001でも出された批
判。「日本固有の博物館」の事情も踏まえるべきである、という意見。
・ 「博物館システム」に代わる他の表現は可能か?(「しくみと活動」
「ミュージアム」等)
・ 「地域社会の【内発的】・持続的な発展に寄与する」というのは「目的」
という項目を作っていれてみてはどうか。
対象
エコミュージアムは、ある一定の地域の多様な自然環境とそこにおいて成立
した有形無形の生活・文化・産業の遺産や記憶・様式等を、過去・現在・未
来を通じて、総合的・統合的に対象とする。
組織
エコミュージアムは、〈?住民と行政が協働し?〉、住民の参画のもと、
〈?広義の非営利組織?〉がおこなう。推進にあたっては、各分野からの参加
による〈?企画運営の委員会、専門家との連携による学術的研究の委員会、
利用者の委員会?〉をそれぞれ組織する。

・ 「住民と行政が協働し」は入れない方が良いのではないか。行政が関わらな
い場合もありうる。
・ 「非営利組織」の表現は良いか。株式会社等の営利組織は駄目なのか。
・ 「委員会」の組織については日本の実態を反映していないのではないか。
現在の日本のエコミュージアムにこのような委員会をもっているところは
あるか?
・ 委員会を組織することは必要か?
・ 学術性の担保はするべきではないか。
【機能】
※ 憲章の前半(「定義」「対象」「組織」)と後半(「学校」「研究所」
「保存機関」)との関係が分かりにくいので、後半部分に関しては「(エコ
ミュージアムの)機能」という項目を作って、その下に細目として書けば、
分かりやすくなるのではないか。
・学校
エコミュージアムは、地域を学び知り、地域をつくる担い手を育む住民の学
校として、展示、教育、普及活動をおこなう。
・研究所
エコミュージアムは、地域のための研究所として、専門家と共に科学性をふ
まえ学際的な調査・研究をおこなう。
・〈?保存機関?〉
エコミュージアムは、地域環境の多様な遺産や生活文化の保存機関として、
記憶の収集および保全をおこなう。
※「保存機関」を「保護センター」にしてはどうか?
・【地域活動】
※ 項目として付け加えるべきである、という意見のみ。
【職員】

・「学芸専門職」と「案内人」といった2種類は必要か。具体的内容の提案な
し。
・「地域学芸員」や「観光学芸員」、「学芸員」という言葉を使うべきでは
ないのではないか。
〈?この憲章は、エコミューゼオロジーの正しい理解に基づき日本におけるエコ
ミュージアムの健全な発展を祈り、その基本的な意義と役割を相互に確認するた
めに、2007年5月の時点での社会状況を鑑み、日本エコミュージアム研究会第○○
回大会において提唱された。?〉
——————————————————–
■4.2006年度第3回理事会議事録
——————————————————–
日本エコミュージアム研究会 2006年度第3回理事会議事録
日時:2006年8月26日(土)10:30~13:00
場所:法政大学92年館302号室
出席:吉兼、淺野、井上、今橋、大山、笹谷、中野、馬場、三橋
委任状提出者:阿部、安藤
オブザーバー:山下、京野、神屋敷
議題:
【審議事項】
1. 2006年度全国大会   今橋、浅野
・ 別紙資料1に沿って10月28日、29日のいしかわ大会の内容を検討した。
・ 昼食時間を長くして交流の機会を設けて、終了後の自由懇談会はなくす。
・ 理事は分科会の進行と記録を分担する。
野々市コース  今橋、三橋、大山、(馬場)
加賀コース  井上
里山コース  浅野、中野、吉兼
石川自然学校  笹谷、阿部、安藤
・ 9月11日に、全会員に郵送で全国大会の案内を贈る。会員に対する
全国エコミュージアム調査(吉兼担当)、憲章への意見募集(井上担当)も、
同封する。タックシールは笹谷が準備する。
2. 機関誌12号の編集   馬場
・ 別紙資料2に沿って、日程を確認した。
・ 8月20日までの論文の応募は2件だったので、募集を9月20日まで
延長する。
・ 研究大会発表者に、論文や報告の応募を呼びかける。 井上、三橋
・ 2005年1月の関西例会(兼博物館連携部会)の原稿は井上がまと
めることを確認する。
・ 当日8月26日の部会例会のとりまとめは、馬場が行うことを確認する。
・ 論文審査委員会は、以下のメンバーとする。
馬場、井上、中野、三橋、浅野
・ 機関紙テンプレートの変更は、中野が担当する。
・ 東京での印刷屋との交渉、抜き刷り、広告など、印刷費を安くする
工夫を確認する。
3. 関東例会        大山
・ 別紙資料3と、羽村駅西口区画整理事業関連の複数の資料を基に、
羽村の3名のオブザーバーの山下(会員)、京野、神屋敷より、状況を聴く。
・ 関東例会の、担当理事は大山、担当会員は山下、井原、地元協力者
は京野、神屋敷とする。
・ 11月11日(土)13:00~16:00の日程で、関東例会を開催する。
・ 羽村駅西口を対象に、前半は散策して、後半は本町会館で参加型
ワークショップやディスカッションを行う内容とする。
・ テーマは、「地域の歴史的な遺産を将来に継承するまちづくり」という
ニュアンスで、サブタイトルに「エコミュージアム」という言葉を入れて、区画
整理という課題を抱える羽村市に対して、地域住民が地元の遺産を見直
していく、エコミュージアム活動の可能性を探る。
・ 資料代500円程度の実費を徴収することを検討する。
・ 近辺の大学の現代GPなどとの連携ができると望ましい。
・ 区画整理に対する代替案の検討も望まれる。
4. 事業の刷新と会員増加の方策
・ 次回の理事会で、総会で示す財産目録を検討する。 担当 笹谷
・ 総会で提案された学生会員制度は、設けないことに決める。
・ 一般は入会金2000円、学生は入会金不要としている慣例に対する
規定を、次回の理事会で決める。 担当 笹谷
・ 市区町村に対する悉皆アンケートは、費用がかかりすぎるので、
まずは9月に、エコミュージアムの地域動向を知る会員アンケートを行い、
次回の理事会で内容を練る。 担当 吉兼
・ 憲章に対する会員の自由意見を紙媒体で9月に聴く。  担当 井上
・ Xoopsの活用、ブログの設置、SEO対策など、Webサイトの改善を
進める。 担当 笹谷、中野
5. 2007年度、2008年度の役員体制
・ 事務局長を誰にするかを、検討する必要がある。
・ 現理事会として、次期理事会に推薦するメンバーを決める必要がある。
・ 次回の理事会で、次年度以降の体制を検討する。
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メルマガ8号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 8号  <2006.8.2>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 「文化財行政・既存博物館との連携部会」のお知らせ
2. 機関誌11号の原稿の公募
3. 2006年度全国大会の予告
4. 2006年度研究大会の報告
5. 2006年度総会の報告
6. 2006年度理事会の報告
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■1.「文化財行政・既存博物館との連携部会」
(2006年度第1回研究会)のお知らせ
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1、開催日時
2006年8月26日(土) 午後1時30分~4時30分
2、開催場所
法政大学92年館(大学院棟) 203教室(2階)
〔住所〕東京都新宿区市谷田町2-15-2
〔交通アクセス〕
・JR総武線市ヶ谷駅         徒歩10分
・地下鉄有楽町線市ヶ谷駅 5番出口  徒歩 3分
・地下鉄新宿線市ヶ谷駅 A1出口    徒歩10分
3、研究会テーマ
「エコミュージアムづくりに求められるもの-学術性担保への課題-」
4、研究会のねらい
日本国内には、エコミュージアムを「地域おこし」事業と考える関係者も多く、
本来、エコミュージアムに求められるべき学術性が十分議論されない中で、
エコミュージアムづくりが進められてきている。
「エコミュージアム」はミュージアム(博物館)であり、学術性が担保される
ことによって初めて名実共にエコミュージアムと称することができるものと考える。
その学術性を担保していくのためにはどうしていったらよいのか。地域博物館で
行われている学術的な活動や、エコミュージアムづくりの実践報告などを通して、
日本におけるエコミュージアムの学術性の問題について考えていくことにした。
5、内容
〔問題提起〕   (1時30分~2時)
「エコミュージアムにおける学術活動の課題」
馬場憲一 (JECOMS理事・法政大学教授)
〔個別発表〕
「地域博物館の学芸員とその仕事」 (2時~2時50分)
佐藤 広 (八王子市郷土資料館館長)
「エコミュージアムづくりにおける課題」(3時~3時50分)
佐野秀樹(パシフィックコンサルタンツ主席研究員)
〔質疑〕 (3時50分~4時30分)
6、参加費
無  料 (準備の都合もありますので、参加ご希望の方は恐れ入りますが、
下記FAX またはEメールにて、お名前と所属を明記して事前に申込みをしてください)
7、部会設置の趣旨
エコミュージアムは、発祥地フランスでの成立の経緯やその呼称から考えて、
当然、機能的には既存「博物館」の延長線上にある施設(機関)と規定できる。
しかし、現在、既存地域博物館の関係者の多くは、日本国内に設置されている
エコミュージアムの現状などから、エコミュージアムを地域おこし事業の一つ
として捉え、既存地域博物館とは関係ないものとみる傾向が強い。
この部会では、このような状況に対しエコミュージアムを博物館の革新運動の
一つと捉え、既存地域博物館との新たな関係や連携を模索していくことにした。
さらにエコミュージアムには「文化遺産などの現地保存」「住民参加」「集積
されるべき資料や知識の問い直し」など既存地域博物館にはない発想が
含まれており、これらに対する考え方の確立も急務と考えている。特に、
それらのうち、文化遺産などの現地保存については、日本には明治以来の
文化財保護行政の蓄積などもあり、それらの成果や実績を活かすため、
文化財保護行政との連携も視野に入れながらエコミュージアム活動を展開
することが強く望まれる。
そのため、この部会では以上のような問題意識に立って既存地域博物館(従来型
博物館)や文化財保護行政との連携やその課題などを様々な視点から検討していくことにした。
8、問合せ・申込み先
法政大学  大学院人間社会研究科 / 現代福祉学部  馬場研究室
〒194-0298 町田市相原町4342
〔TEL〕  042-783-2854 (研究室) 〔FAX〕  042-783-2824 (資料室)
〔E-mail〕 kenbaba@mt.tama.hosei.ac.jp
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■2.機関誌12号の自由投稿原稿公募のお知らせ
機関誌12号編集委員長 馬場憲一
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日本エコミュージアム研究会の投稿規定、執筆要項に沿って、「論文」10頁まで、
「報告」6頁まで、「書評」「レターズ」2頁までを公募いたします。
ただし、「論文」とされたものについては、査読するという原則から、提出いただいた
ものに簡単なコメントをつけてお返しし、再投稿をお願いすることがあります。
応募者には電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)を送付致しますので、
次の期限にしたがってご応募下さい。
募集期限:2006年8月20日までに、論文テーマ、氏名、所属を、メールにてJECOMS
事務局宛お送りください。
原稿受付期限:2006年10月20日までに、レイアウトまで含めた完成原稿を、
メールにてJECOMS事務局宛お送りください。
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■3.第12回日本エコミュージアム研究会
全国大会inいしかわ(案)の予告
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・目 的
エコミュージアムの理念にそった学びと、それに基づく持続可能な地域づくりの実践
について、石川県内各地のフィールドを体験しながら、それぞれの活動を知り、経験を
分かち合い、検証する場を創出する。
・開催日 2006年10月28日(土)13:00~29日(日)17:00
・会 場 石川県野々市町を主会場に金沢市及び加賀市など
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■4.2006年度研究大会の報告
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日本エコミュージアム研究会・2006年度研究大会報告(060529三橋案)
日 時:2006年5月27日(土)13:00~17:00
会 場:京都テルサ
参加者:20名
配付資料:2006年度研究大会・一般研究発表、憲章WGでの議論と新憲章作成について
発 表:PPTによる口頭発表(15分)、質疑(5分)
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<研究報告>
13:00~13:05
発表大会についての説明  三橋俊雄(京都府立大学)
13:05~13:25
(1)「志和堀手作りミュージアム ―持続可能な地域社会形成を目指して」
林浩三(広島エコミュージアム研究会)
13:25~13:45
(2)「嵯峨嵐山における竹林分布と竹材利用の変遷および景観としての竹林について」
木村栄理子(京都府立大学院)、深町加津枝、古田裕三(京都府立大 学)
13:45~14:05
(3)「京丹後市におけるアイデンティティの確立と継承」荒木康太(京都府立大学大学院)、
三橋俊雄(京都府立大学)
14:05~14:25
(4)「エコミュージアム活動における統合的情報マネジメントの提案-大原野森林公園を
事例に」阿部薫(株式会社千趣会)、笹谷康之(立命館大学)
14:25~14:45  休憩
<特別セッション>
14:45~16:55
憲章セッション 進行 井上敏(桃山学院大学)
16:55~17:00  あいさつ  会長 吉兼秀夫(阪南大学)
*****************************************************************
研究報告は4件であったが、(1)では、地域で展開されているエコミュージアム活動の
「これから」についての展望・課題について、活動の現場からの発があった。
(2)では、嵐山における竹林変遷の実態に対して竹材の利用、景観保全のあり方
についての研究が報告された。(3)では、合併後の京丹後市アイデンティティの
とらえ方について、文献と踏査による中間的発表があった。
(4)では、大原野森林公園におけるエコミュージアム活動を行う団体に対 しての情報
マネージメントの整備について報告があった。活動現場、学術研究双方の 視点からの
課題が論議された。
憲章セッションでは、今までの憲章成立の経緯、2004年の理事会で挙げられた
問題点などが説明され、その後、参加者全員から活発な意見が、以下のように交換された(抜粋)。

エコミュージアム憲章は、フランス・リビエールの直訳であっても、2001年の時点では、
日本のエコミュージアム活動推進にとって意味のあるものであっ た。
・ 「学校、研究所、保存機関」という言葉が唐突である。
・ 「定義」に「教育的事業」を加えた方がよい。
・ 地域づくりの人々にもわかりやすく、学芸員関係者にも意味ある表現に。
・ フランスのエコミュージアムに接し、日本のエコミュージアムはこれで良いのか、危機感を持った。
・ エコミュージアムの実践において学術性・専門性の担保は守りたい。
・ 研究会では、「博物館」が誤解されている。
・ 「地域博物館」がまさにエコミュージアム活動を実践している。
・ 「学校、研究所、保存機関」は、エコミュージアムの機能。
・ 「学校、研究所、保存機関」に「地域活動」を加えたい。
・ 「地域社会の内発的・持続的な発展に寄与」と表現したい。
・ 「憲章」とは、内にはメンバーの合意のために、外にはメッセージの発信のために。
・ 「目的」「活動」「機能」として現憲章を解釈している。
・ 日本のNPO制度も、フランスのそれに近づきつつある。
憲章セッション-憲章WGでの議論と新憲章作成について-
憲章担当理事の井上より、憲章WGでの議論について以下のように報告された。
憲章WGでは憲章2001への批判の大部分はその策定過程であり、内容については
簡潔でよくまとまっている、と評価している。しかし、この憲章2001を後向きに
捉えるのではなく、前向きに評価、解釈して、新たな憲章を作成していくべきである、と考える。
その後、憲章セッションに参加者で憲章2001について、意見を出し合った。
・この憲章はG・H・リヴィエールの発展的定義を日本的に解釈したものなので、
日本語として違和感があったり、日本のエコミュージアムの現状とは異ったりしている
部分もあるのではないか。特に「組織」の項では「非営利組織」や「委員会」については
多くの意見が出された。
・憲章の前半(「定義」「対象」「組織」)と後半(「学校」「研究所」「保存機関」)との関係を
もう少し整理してはどうか。特に後半の「学校」「研究所」「保存機関」は「エコミュージアムの
機能」という項目を作って、その下に細目として書けば、専門家以外の人にも分かりやすく
なるようになるのではないか。
といった意見が出された。
今後も会員からの意見を募り、集約しつつ、また憲章WGでの議論も行い、
新憲章作成に向けての作業を進めていくこととして、セッションは終了した。
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■5.2006年度総会議事録
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日時:2006年5月27日(日)11:00~12:00
場所:テルサ京都第3会議室
議事
1号議案 2005年度事業報告
・下記のとおり事業報告が承認された。
全国大会:東京大会(10月8日) 立教大学  参加者数:78名
研究大会:キャンパスプラザ京都(5月29日) 参加者数:20名
研究例会:石川県白山市(9月29日) 参加者数:40名程度
博物館連携部会と兼ねた京都例会(1月21日)
博物館連携部会例会:キャンパスプラザ京都(1月21日) 参加者数:20名
機関紙11号の発行
メールマガジンの発行(6回)
エコミュージアム憲章の見直し
Xoopsを使ったWebサイトの更新
会員数:229(内 団体会員12) 2006.3.31現在
2号議案 2005年度決算・監査報告
・下記のとおり決算が承認された。
費目   予算 決算
収入 年会費   \541,370 \376,710
機関誌販売   \50,000 \48,050
参加費   \50,000 \25,500
繰越金   [...]

メルマガ7号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 7号  <2006.5.12>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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日本エコミュージアム研究会の総会と研究大会のお知らせ
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日 時:2006年5月27日(土)
場 所:
京都テルサ(京都市南区新町通九条下ル 京都府民総合交流プラザ内)
tel:075-692-3400 fax:075-692-3402
午前:第3会議室、午後:第2会議室
http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html
京都駅八条南口から歩いて10分
場所は都合で変更になりました。キャンパスプラザではありません。
研究大会参加費(資料代)
会 員:1000円
非会員:2000円
学 生:1000円
プログラム
【総会】
11時~12時  日本エコミュージアム研究会 総会
1号議案 2005年度事業報告
2号議案 2005年度決算・監査報告
3号議案 2006年度事業計画
4号議案 2006年度予算
5号議案 規約の改正
6号議案 2006年度・2007年度の選挙管理委員の選出
【一般研究発表】
13時~13時5分 一般研究発表についての説明
京都府立大学 三橋俊雄
13時5分~13時25分 (1)志和堀手作りミュージアム
―持続可能な地域社会形成を目指して―
林 浩三(広島エコミュージアム研究会)
13時25分~13時45分 (2)「嵯峨嵐山における竹林分布と竹材利用の
変遷および景観としての竹林について」
木村 栄理子(京都府立大学院)、深町 加津枝、古田 裕三
13時45分~14時5分 (3)京丹後市におけるアイデンティティの確立と継承
荒木 康太(京都府立大学大学院) 三橋俊雄(京都府立大学)
14時5分~14時25分 (4)エコミュージアム活動における統合的情報
マネジメントの提案-大原野森林公園を事例に-
阿部薫(株式会社 千趣会)笹谷康之(立命館大学)
14時25分~14時45分  休憩
【エコミュージアム憲章セッション】
14時45分~15時10分 憲章2006の検討に向けて 井上 敏
15時10分~16時10分 会員からの憲章2006への意見表明と議論
〈司会 井上 敏)
16時10分~16時30分 休憩
16時30分~16時55分 まとめ
16時55分~17時00分 あいさつ   会長 吉兼秀夫
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
総会と研究大会の出欠を、事務局までメールまたはFAXにてご連絡ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「憲章2006」へのご意見をください。特に「フランスのエコミュゼ憲章や
『憲章2001』に盛り込まれていなかったとされる、日本固有の博物館/地域
社会/NPO制度等の事情を、どういう形で反映させれば良いのか」という点を
中心にご意見をいただければ幸いです。セッションに参加できる方は当日に、
参加できない方は5月23日までに憲章担当理事の井上までメールまたは
FAXでお願い致します。
アドレス:s-inoue@andrew.ac.jp
FAX(職場の事務室に着くので井上宛と記して下さい):0725-54-3202
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:UFJ銀行草津支店(店番号452)普通3965004
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メルマガ6号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 6号  <2005.11.8>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1.第11回全国大会(東京大会)の速報
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■1.第11回全国大会(東京大会)の速報
担当理事 大山由美子
——————————————————–
[はじめに]
2005年10月8日に、立教大学池袋キャンパスにおいて、「日本におけるエコミュー
ジアム:これまでの10年、これからの10年」をテーマに開催された。今大会では、
日本各地で推進されている活動の成果を振り返り、共通の課題や地域での課題を
見い出すことで、日本におけるエコミュージアムの新たな展望について意見交換
を行った。
[基調講演]
基調講演では、「田園空間整備事業について」というテーマで山田和広氏(農林
水産省農村振興局整備部地域整備課)と、「文化財保護の目指すもの -天然記念
物を中心として-」というテーマで桂雄三氏(文化庁文化財部記念物課主任文化財
調査官)のお二人からお話を伺った。
山田氏からは、美しく住みよい農村空間を創造するために事業が始められた経
緯や、全国56地区で実施されている成果や課題について紹介された。事業の展開
としては、地域の再認識とともに、地元の人々の考え、人のつながりが大切であ
ること、そして、来訪者との交流が大事であることが話された。
桂氏からは、文化財である天然記念物は時間軸、空間軸、人文軸という要素で
構成されており、我々にとってどういう意味を持つものであるか、事例をもとに
紹介された。そして、文化財は風土に根ざし、長い歴史の中で培われた暮らしの
ための知恵を残し継承していく拠りどころであり、あくまでも人がかかわってい
くことが必要なことが話された。
[フォーラム「これまでの10年、これからの10年」]
フォーラムでは、第1回~第8回までの全国大会が開催された地域から、活動
の成果や課題について報告、意見交換が行われた。
第1部では、朝日町エコミュージアム(安藤氏:欠席のため大山代読)、コウ
ノトリ翔る地域まるごと博物館(菊池氏)、川根地域まるごと博物郷(北島氏)、
瑞穂町エコミュージアム(森岡氏)からの発表があった。朝日町では、活動で培
われた調査データが具体的な町づくりに寄与していく「環境と住民の関わりを探
究し、表わす作業」を行い、行政や諸関係団体に資するようネットワークづくり
を進めていきたいことが紹介された。豊岡(コウノトリ)では、かつて「コウノ
トリ」は「ツル」として人々の暮らしの中に溶け込んでおり、古い人には「コウ
ノトリ」では馴染まないという話から、エコミュージアムの理念や活動も、地域
の人々や活動に「なじむ」ことが大切であると語られた。川根地域では、「千年
の学校」の実施や「川根お茶街道推進協議会」を立ち上げ啓発活動を推進、会員
一人ひとりが地域のオピニオンリーダーとしてかかわっていくことで人と人、人
と社会との新しい関係を見出していくことが話された。旧瑞穂町では、オオサン
ショウウオをシンボルに、住民に対する講演会などを開催し浸透を図ってきたが、
合併後(現、邑南町)における活動推進の課題が示された。
第2部では、津山まるごと博物館(日野氏)、富浦エコミューゼ(酒井氏)、
イーハトーブ・エコミュージアム(今橋氏)、あさんライブミュージアム(林氏)
からの発表があった。津山では、都市型の常設エコミュージアムの実現をめざし
ての活動が進められ、エコミュージアムの推進にはビジョンが必要であることが
他の事例とともに話された。富浦では、2003年にNPO法人富浦エコミューゼ研究会
を設立、持続、自立していくための活動を進め、地元ガイドの育成(有料でのガ
イド)や、行政域を超えた南房総でのポータルサイトによる情報発信などを行い、
活性化への寄与を図っていることが示された。イーハトーブ(東和町)では、住
民団体が宮沢賢治の世界を追求した等身大の活動を推進、近く花巻市(1市3町
合併)になって本来考えていたエリアに近づいている旨が話された。あさんライ
ブでは、活動を継続するうえで自己評価システムを導入しながら推進しており、
2004年度の運営協議会設立10周年を機に「あさんライブミュージアム憲章」を掲
げ新たな一歩を歩みだしている。
[大会まとめ]
吉兼会長から、今大会のまとめが報告された。各地域の発表を受け、エコミュー
ジアムのいいところは「地に足のついた、出来る範囲でやっていこう。疲れたら、
たまには休んでもいいじゃないか」という活動であることや、豊岡(コウノトリ)
の報告にあった「身体的な」「なじみの」という言葉のように、エコミュージア
ムは身体化する作業であること、また、あさんライブミュージアムの自己評価活
動は不可欠であることなどが感想として述べられた。最後に、さらなる博物館活
動として、自分たちの探しだしてきた「お宝」を科学的に評価しながら、次の時
代へ継承すべき活動につなげていくことが大切であることが話された。
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