日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 7 月, 2012

メルマガ57号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 57号<2012.05.12>
発行人:大原一興 担当:井原満明 編集:中野喜吉
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【目次】
1.第1回理事会議事録
2.総会・研究会のお知らせ(第2報)
3.選挙結果の詳細
4.事務局からのおしらせ
はじめに
ようやく総会の日程も決まり1年遅れの総会となりました。一週遅れのトッ
プランナーと言う言葉もありますが、組織上はそうとは言えない状況でもあり
ますが、一歩後退二歩前進のように、新たな理事の下、何とか前進してほしい
ものです。
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■1.第1回理事会議事録
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○日時:2012年4月8日(日)11:00~13:30
○場所:キャンパスプラザ京都
出席:浅野、菊地、笹谷、中野、吉兼、(新)野間
委任:安藤、井上、井原、今橋、大原、馬場、
○報告事項
(1)選挙結果
・133名の正会員に投票用紙を送り、有効投票が54名、宛先不明が4名だった。
下記が選出され、本人が承諾した。
・会長:吉兼
・理事:浅野、安藤、井上、今橋、菊地、中野、長山、野間、馬場
・理事承諾保留:阿部、笹谷(※4月8日理事会当時)
(2)機関誌編集
・別紙1のとおり編集しており、4月中に機関誌17号が印刷・発送できる予定
である。
(3)ゆうちょ銀行口座
・事務局が口座のオンライン確認ができるように申請した。
・ゆうちょ銀行に口座を変更することで、事務局の変更に伴う銀行口座変更
が不要になる。
○議決事項
(1)2011年度決算
・別紙2のとおり、理事会として決算を承認した。
(2)総会と研究大会
・6月9日(土)に広島大学のイノベーションセンター(東京田町)で行うよ
うに調整する。研究大会の担当理事を、浅野に決める。
・11時に理事会、13時に総会、14時に研究大会を行う予定で調整する。
(3)2012年度予算
・別紙3を元に、遅れている2011年度の機関誌17号の収入と支出を2012年度
に加える修正をした上で、理事会として予算を承認した。
・2012年度は、予算の予備費が18,748円に減少する。全国大会、エクスカ
ーション方式の部会と例会は、独立採算を目指して、赤字に陥らないよう
にする。
(4)全国大会規定の改正
・前回理事会とその後の理事会メール審議に沿って、全国大会規定改正案を
承認した。
(5)機関誌
・機関誌17号の印刷部数は250部とする。
・機関誌17号より、会員以外の著者に対して、従来の1部贈呈を、2部贈呈に
変更する。
・機関誌17号より、団体会員に対して、従来の2部送付を、3部送付に変更す
る。
・機関誌17号まではPDF化して、残部がなくなった号の購入希望者にPDF版を
販売する。
・機関誌17号は、印刷屋にPDF化を依頼する。
・機関誌18号からは、サイトにPDF版をアップすることを前提に、著者に許
諾を取る。
(6)運営方針
・事務局長に、中野理事を選任した。
・理事以外の会員に対して、積極的に仕事を割り振る。
・バス旅行スタイルのツアーで、人を集めて、独立採算や黒字になる全国大
会、エクスカーションスタイルの例会や部会を開催を目指す。
・2009年度から2011年度半ばまでの事務局の停滞と混乱は、2002年までと同
様の混乱を繰り返した。再発を招いたことにより、会員数の減少、多くの
理事選任者の辞退を招いた。正確な議事録や、各理事の見解を示すことで、
会員に一定の理解を得られた部分もある。しかし、依然不十分であり、さ
らなる情報開示や倫理の確立、適切な事業実施などに努めなければ、会員
の理解を得られない部分がある点で、理事会で率直に意見を交換した。
・エコミュージアムという言葉を使わなくても、エコミュージアム的な活動
がより社会に浸透しつつある。その意味で、エコミュージアム憲章2009を、
重要な活動の糧としていく。
(議事録:笹谷)
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■2.総会・研究会のお知らせ(第2報)
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日本エコミュージアム研究会・総会と研究大会2012
〇会 場:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター
(東京都港区芝浦3-3-6)
JR山手線・京浜東北線の田町駅から徒歩1分,地下鉄都営三田線・
浅草線の三田駅から徒歩5分
[地図]http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
〇日 時:2012年6月9日(土)
13:00~14:00 総会
14:00~17:00 研究発表会
17:00 解散
〇担当理事:淺野(広島大)
研究大会を総会と併せて開催いたします。
それに伴って、研究発表者を公募いたします。
(1)研究発表の申し込み締め切り:5月9日(水)
※16日まで延長します。【厳守】
(2)申し込み内容
①自由研究発表の応募について
(1)研究内容 エコミュージアムに関する研究
(2)応募資格 連名者に本研究会の会員が含まれていること
(3)申し込み必要事項
発表題目、氏名、連絡先(住所、電話、FAX、E-mail)、所属(勤務
先)、および発表時の使用希望機器、200字程度の簡潔な発表要旨。
②送付先
e-mail:toasano@hiroshima-u.ac.jp(淺野)
(FAX:082-424-0754:淺野宛と明記のこと)
○申し込み者には、後日梗概のフォーマットや原稿作成規定等をお知らせいた
します。発表者には、後日、機関誌『エコミュージアム研究18号』への論文、
報告 として投稿していただきますので、よろしくお願いします。
○なお,今回は担当者が会場大学の所属でなく,会場設備等に十分な便宜を図
れません。ご不便をおかけしますが,ご理解ください。
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■3.選挙結果の詳細
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去る2012/3/31、選挙管理委員、本多孝氏、野間直彦氏と事務局・中野喜吉
立会いの下、滋賀県立大学プラザ彦根に於いて厳正に開票作業を行った結果、
下記のとおり会長選、理事選それぞれの開票結果を発表します。  (中野)
日本エコミュージアム研究会2012~2013年度役員選挙結果詳細
選挙管理委員会
本多孝、野間直彦、近藤隆二郎
投票者    54通
宛先不明で戻り 4通
投票なし   75通
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合計     133通
[会長選]
順位     票数
1  吉兼秀夫 9 (当選)
次点 馬場憲一 8
——————-
(以下省略)
白紙票 6
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合計  54票
[理事選]
順位       票数
1○中野喜吉  28
2○淺野敏久  22
2○馬場憲一  22
– 吉兼秀夫  18
4 大山由美子 18
5○安藤竜二  17
5○井上 敏  17
7 井原満明  16
8 笹谷康之  15
9 瀧端真理子 14
10 金長信明  11
11○今橋克寿   9
11 三橋俊雄   9
13 菊地直樹   8
13 西澤信雄  8
13 布谷知夫   8
16 林 浩二   7
16 柳戸信吾   7
18 大原一興   6
18 岩橋恵子   6
18 石川宏之   6
21 本多 孝   6
22 木俣美樹男  5
22○阿部 治   5
22○長山雅一  5
22○野間直彦   5
(以下4票以下省略)
無効票     3
白紙票    154
================
合計54人X 10=540
○印の9名が理事承諾、無印はそれぞれのご都合で理事辞退。
おわりに-編集を終えて
東日本大震災の被害を受けたそれぞれの市町村で、復興計画が策定されはじめ
ています。しかし地域レベルにはまだまだ遠いものとなっているようです。連
休の2日~4日まで、宮城県名取市、気仙沼市に行きました。名取市の被災者の
有志で、復興計画にエコミュージアムの考え方を導入できないかということで
関わっています。ここで必要なことは、従来のまちづくりとは違った新たな手
法として、エコミュージアムを考えているようです。
山古志の復興計画にも関わり、帰村まで3年かかりました。その数倍という
面積や被害の甚大さを考えると、ようやく今日で1年2ヶ月が経ちますが、復興
が住民の手に届くのはまだまだの様子です。
何でもあり?のエコミュージアムから一歩踏み出したものとして、私もボラ
ン ティアで参加しています。その根底には、一昨年に行った朝日町の全国大
会では、なぜ20年継続しているのかを学びました。そして昨年の阿智村では、
エコミュージアムを掲げながらもじっくりと地域に根を下ろした取組みを進め
てい ます。その阿智村の背景には、44回(44年)も継続している村民主体の
社会教育研究集会があります。
また、阿智村でのディスカッションで、鹿児島志學館大学の岩橋先生は「厳
しい時代だからこそエコミュージアムが求められているのでは。」と発言され、
大原さんが建築学会で開催されたフォーラムでは、エコミュージアムの命名者
のお一人であるユグ・ド・バリーン氏からは、「50年代から60年代にかけて長
い間の植民地からの独立の中で、政治的な独立から文化的な独立を図るために、
エコミュージアムの視点がある。」との意見がありました。
復興計画にエコミュージアムの思想(哲学といっても良いと思いますが)を
反映させようとするときには、上記のお二人の意見のように、地域づくりにお
けるエコミュージアムの優位性を如何に明らかにするかという事ではないかと
思いめぐらしています。
私自身は、長野県木島平村をベースに東京、東北(含東日本震災)、九州と
フィールドを持ち、理事会への参加が難しいので、今回は辞退させて頂きまし
た。メルマガの編集(と言っても理事会での決定事項を報告するという主な役
目)に関わりました。次回からは新たな理事、あるいは事務局の中野さんが担
当するようになるのではないかと思っています。短い間ではありましたが定例
化の基盤が出来たのではないかと思います。会員の皆さん、ありがとうござい
ました。是非、長野に来た折りには、お寄り下さい。夜なべでエコミュージア
ムの情報交換をしましょう。                 (井原満明)
(長野県木島平村農村文明塾/㈱地域計画研究所)
m-ihara@mwd.biglobe.ne.jp/「ブログ」http://chiikiken.sblo.jp/
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■4.事務局からのおしらせ
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◎機関誌17号は、遅れてますが間もなく発送いたします。
◎2011/2/9にご入会金をお振込いただいているにも、「入会申込書」未着の方が
いらっしゃいます(H.K様)。至急ご連絡を下さい。
◎会費の振込
会費の振込みは、機関誌と共に振込用紙を同封いたしますが、郵便局にも用紙は
ございます。原則、郵便局から「郵便振替」でお願いします。特別な理由で振替
が利用できない場合のみ、「ゆうちょ銀行」にお振込いただけますがその場合は、
ご面倒でもE-mailでご連絡ください。
(理由:振込者名が特定出来ない場合があります)
◎万一、退会された方でこのメルマガが届いている方がいらっしゃいましたら
誠にお手数ですが、事務局までご一報ください。
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日本エコミュージアム研究会   Japan Ecomuseological Society
事務局:
〒516-2102 三重県度会郡度会町大野木1968-3 中野喜吉 気付
E-mail:  jimu@jecoms.jp   FAX:  0596-62-0801
ホームページ http://www.jecoms.jp
口座名義:日本エコミュージアム研究会
郵便振替:00170-0-74380    (変更ありません)
銀行口座:ゆうちょ銀行 店名:二二八(ニニハチ)普通預金 1624950
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