日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 1 月, 2015

メルマガ87号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本エコミュージアム研究会メールマガジン 87号   <2014.11.15>
発行人:吉兼秀夫  編集:中野喜吉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝夕、めっきり寒くなってきました。
=======================================
【目次】
1.まもなく研究・関東例会「ジオパークとエコパークとエコミュージアム」
2.「全国大会・宮川から10年」
3.事務局からのお知らせとお願い
========================================
■■■■■=-==========================================================
1.まもなく研究・関東例会「ジオパークとエコパークとエコミュージアム」
============================================================□□□□□
テーマ:
「エコミュージアムとジオパーク、エコパーク お互いの経験から学び合う」
日時:2014年12月13日(土)13時30分~16時半
場所:アットビジネスセンター池袋駅前本館 501号室
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-3-5 5階)
参加申込:
会場準備の都合上、JECOMS事務局へお名前と所属をメール下さい。
参加費:
それぞれの会に所属の方は無料。会員外は会場費、資料代として500円。
プログラム
◎趣旨説明:菊地直樹
(日本エコミュージアム研究会理事・総合地球環境学研究所)
◎エコミュージアムについて:吉兼秀夫
(日本エコミュージアム研究会会長・阪南大学)
◎ジオパークについて:渡辺真人
(日本ジオパーク委員会事務局長・産業技術総合研究所)
◎エコパークについて:酒井暁子
(日本MAB計画委員会副委員長・横浜国立大学)
◎コメント:大原一興
(日本エコミュージアム研究会理事・横浜国立大学)
◎意見交換:コーディネーター・菊地直樹
■■■■■=-==========================================================
2.「全国大会・宮川から10年」
============================================================□□□□□
宮川流域エコミュージアム:中野喜吉
あなたにとって10年前の記憶に何がおありでしょうか?
2004年(平成16年)の秋、10月23日は、新潟中越地震では死者68名が出ました。
当地三重県宮川流域では9月29日九州に上陸した台風21号により宮川村 (現大台
町)で6名の死者(全国では26名)、行方不明1名の犠牲が出ました。宮川ダムの
完成した1956年(昭和31年)以来凡そ半世紀忘れかけていた大洪水でした。
その被害のほんの10日程前の9月17~18日第10回全国大会が開催されてました。
2日間で延べ600名の参加者とJECOMS大会記録上最大の規模ではありました。
しかし、当然ながらエコミュージアムの活動、決して規模ではありません。いか
に活動が持続していくかでありその内容であると思います。私自身が訪れた過去
の大会開催地でも、最近あまり「エコミュージアム」と言う言葉を聞かなくなっ
た、あるいは中身のどこが「エコミュージアム」だろうかと首をかしげる部分を
持つところも感じます。
宮川流域の場合、複数の行政区画にまたがった広い範囲(当時12市町、現在合
併後も同範囲で7市町)での取組みには、 当初企画案を出された方々がどれほど
の展望をお持ちであったかは知りませんが、およそ90kmを流れる流域を繋げての
連携は、大変に難しいところがあります。しかし、「宮川のエコミュージアム」
を地域外の方のお話する時、こんな広範囲でまとまって取り組んでいるのは、こ
こだけですよ!とご紹介するのが、一つの大きなポイントにもなっています。事
実、月一回の定例運営委員会を開くにも、 片道1時間以上の時間をかけて参加す
るメンバーもいます。それでもお互いに顔を合わせるのを楽しみに集まっていま
す。
個人の企画による行事が年間80個ほどに加えて「宮川親子デイキャンプ」など
の会の主催としての共同事業なども会を重ねて続いているのは、やはり立上げ時
の「人」の育成に力を入れた進め方が一番であったと感じられます。その意味で、
当時の県の担当者は現在、他部門に移られていますが、「宮川流域エコミュージ
アム」にとっていい基礎固めをしていただいたものと感じています。
現在、宮川流域エコミュージアムの実践部隊としての「宮川流域案内人」養成講
座を修了した登録者からさらに熱意の有無を問い、行政からの助成金も減少する
中、今年度から会費徴収になりましたがもし一定数を切ったらどうするかと思案
の中でしたが100名を超える正会員を得る事ができています。
しかしながら10年たったという事は、その分メンバーも高齢化したという事です。
新しいメンバーの参加により会員の平均年齢の上昇でなく、維持を計らなければ
ならないのがこれからの活動を持続させる一番の課題であります。 (中野喜吉)
■■■■■=-==========================================================
3.事務局からのお知らせとお願い
============================================================□□□□□
まもなく12月13日(土)の研究・関東例会です。これからのエコミュージアム
を考える上で大切と思います。是非ご参加ください。
≪以下は毎号同じです。≫
▼ 会員の皆さん、それぞれの地域での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。
(このメルマガへは返信しないでください。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本エコミュージアム研究会   Japan Ecomuseological Society
事務局:
〒516-2102 三重県度会郡度会町大野木1968-3 中野喜吉 気付
E-mail:   jimu@jecoms.jp
ホームページ http://www.jecoms.jp
口座名義:日本エコミュージアム研究会
郵便振替:00170-0-74380  (会費振込先はこちら)
銀行口座:ゆうちょ銀行 店名:二二八(ニニハチ)普通預金 1624950
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

サイト内の検索

お知らせ

▲▲▲会員宛メルマガを毎月送信しています。アドレス変更等の連絡いただけずに、配信不可の方いらっしゃいます! 至急、 アドレスご確認ください。 ▲▲▲会員メルマガを携帯に転送している方で携帯アドレス変わってそのままの方います!至急修正してください。 ▲   ●メルマガここには、2~3カ月後の公開です。会員には随時送信。

最近の更新記録

カテゴリー

アーカイブ