日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 4 月, 2014

メルマガ78号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 78号 <2014.2.15>
発行人:吉兼秀夫  編集:中野喜吉
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「雪」に不慣れな地域では、例年にない大雪に悩まされたこの冬ですが、皆
さんの地域ではいかがでしょうか? 雪国からみれば、僅かの雪に滑ったり、
転んだりは、「気構えの不足」と言われるかもしれません。
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【目次】
1.2014年春季研究大会in福井開催のお知らせ
2.「エコミュゼ、フランスのひとコマを訪ねて」
3.第6回つなぐ人フォーラム開催のご案内
4. 事務局から
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1.2014年春季研究大会in福井開催のお知らせ
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テーマ「アートと地域再生―アートは地域を変えられるか」
とき:3月8日(土)
ところ:福井市地域交流プラザ(JR福井駅東口アオッサ6F・601号室ABC)
☆申し込み締め切りは3月1日☆
参加費:無料、ただし資料代500円。宿泊は¥7,000。
主催:
・JECOMS日本エコミュージアム研究会
・地域公共政策学会
・地域公共政策支援センター
【次第】
●第一日目
開場:13:00
13:20-13:30
主催者あいさつ
日本エコミュージアム研究会会長・吉兼秀夫(阪南大学教授)
開会宣言・地域公共政策学会専務理事・服部茂幸(福井県立大学教授)
13:30―15:00
基調講演:美山良夫氏(慶應義塾大学名誉教授)
演題「小さなアートのまち―アーティストとつくるプログラムから―」
休憩:15:00―15:05
【報告・パネルディスカッション】
15:05―17:30
・片木孝治氏(応用芸術研究所代表・アートキャンプ総合ディレクター)
「河和田アートキャンプ・京都Xキャンプの実践」
・永富三基氏(TSUGI代表)
「若手職人・クリエイターによる鯖江河和田地区活性化の試み」
・山本純子氏(アーツ・マーケティング代表)
「クラウド・ファンディングと地域再生」
コーディネーター:山崎茂雄(福井県立大学経済学部)
総合司会:段野聡子(福井県立大学大学院・地域公共政策支援センター)
【研究発表セッション】
ところ:601C室
15:10―17:30
各発表 20分ずつ
討論者 後日発表
【交流会】
ウェルアオッサ(アオッサ3F)
18:00―19:30(会費:5000円)
事務局:福井県立大学・山崎茂雄研究室
●第二日目 エクスカーションのお知らせ
3月9日(日) バス視察ツアー(福井の産業遺産、鯖江市河和田地区など)
AM 9時福井駅東口アオッサ前集合
9:00―13:00帰着
事前申込要・無料・定員有(先着順)
事務局:福井県立大学・山崎茂雄研究室
☆申込み締め切りは、3月1日☆
E-mailは、下記—内のみを送付して下さい。
宛先:yamasaki@fpu.ac.jp
件名:「春季研究大会in福井・申込書」
FAX申込は、用紙をjecoms HPからダウンロード出来ます。
FAX (0776)61・6014 山崎茂雄研究室あて
———— E-mail用・申込書 —————————————
◆2014年春季研究大会in福井・申込書◆
テーマ「アートと地域再生―アートは地域を変えられるか」
主催:
・日本エコミュージアム研究会
・地域公共政策学会
・地域公共政策支援センター
とき:3月8日(土)―9日(日)
ところ:福井市地域交流プラザ(JR福井駅東口アオッサ6F・601号室ABC)
私は以下のとおり参加します。
【 】内の不要部分を消して下さい。
■ご氏名(ふりがな):
■ご所属:
■連絡先(℡,FAX):
■E-mail:
■第1日目 基調講演  【参加・不参加】
シンポジウム【参加・不参加】
研究発表  【参加・不参加】
交流会¥5000【参加・不参加】
■第2日目 バスツアー 【参加・不参加】
※エクスカーション(産業遺産・鯖江河和田地区視察)
■ホテル宿泊のあっせんを希望【します・しません】
宿泊希望の日        【前泊3/7(金)、3/8(土)】
ホテルフジタ(1泊7千円朝食付)
————————————- (e-mail申込書ここまで)——–
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2.「エコミュゼ、フランスのひとコマを訪ねて」
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関 英夫〔法政大学大学院(政策創造研究科:M2)〕
1月のパリの夜明けがこれほど遅いとは思ってもみなかった。午前8時前、ま
だ真っ暗なリヨン駅から初めてのTGVに乗り、フランス南部へ向かった。田園地帯
を走る途中で空が徐々に明るくなり、1時間半ほどでクルゾー駅に到着した。
TGVの単独駅で駅の周囲には何もない。列車を降りた乗客は次々にバスやタクシー
に乗り込み、駅から消えていった。自分もタクシーに乗り、クルゾー旧市街へ向
かった。町は全体が起伏のあるこじんまりした田舎町といった風情である。
目指すのは「人と産業の博物館」、クルゾー・モンソ・レミーヌエコミュゼの中
心施設である。15分ほどで到着したが、途中にはかつて鉄鋼業で栄えた町をし
のばせるような工場群が見えたが、今は稼働している様子はない。
人と産業の博物館はもともとガラス工場であり、シュナイダー家の邸宅にもなっ
ていた風格のある建物である。コの字型になった奥の建物が人と産業の博物館で
ある。内部は、鉄鋼業、シュナイダー家、ガラス工業についての常設展示がある。
そのほかに「自然と人間」という特別展が開かれていた。平日の朝ということも
あってか、自分の他に見学者はおらず、受付の学芸員と思しき女性に質問するが、
返ってくるのは殆どがフランス語であった。学部時代にもっとまじめにフランス
語を勉強しておけばよかったとこの年齢になって痛感した。
生憎、ほかの4カ所の博物館は冬季休業中だとのことなので、せめて外観だけで
も眺めて帰ろうと、モンソ・レミーヌの町へ向かった。バスで移動し、モンソ・
レミーヌ駅で降り、線路づたいに5分ほど歩いたところに「学校の博物館」があ
った。
今でも小学校の敷地になっている一角に立地しており、重厚な建物で中にどのよ
うな展示があるのか興味をそそられた。モンソ・レミーヌはクルゾーと比べると
ひときわのどかで、静かな炭鉱の町といった感じであった。
2時間に1本という列車の待ち時間を利用し、やっと見つけたブラッセリーで遅
めの昼食をとった。ここでも英語は通じず、たまたま隣に居合わせたビジネスマ
ンに通訳してもらった。気さくなフランス人で、日本人がこんな田舎まで何をし
にきたのかと不思議がられた。真新しい2両編成の列車に乗り、TGVのクルゾー駅
の近くまで移動した。2つめの駅が終点であったが、ここからは徒歩ということ
になり、ちょうどよいので「運河の博物館」へも行こうとしたが、思ったよりも
距離があり、帰りの列車の時間もあって断念した。
ただ、この地域、いやフランスは運河が多いらしいということを後で聞いた。パ
リから日帰りの強行軍であったが、不便ながらも思ったよりエコミュゼの一端を
見学できたように思う。    関 英夫
(この項の担当:井原満明)
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3.第6回つなぐ人フォーラム開催のご案内
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■日程:2014 年2月22 日(土)13 時.2月24 日(月)14 時
■場所:公益財団法人キープ協会清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)
■主催:第6回つなぐ人フォーラム実行委員会、公益財団法人キープ協会
■参加費:29,800 円(一般)、25,800 円(学生)
■参加対象者:
「つなぐ人」という言葉にピンとくる方、これまでの参加者層では・・
「地域や街の人々をつなぐ活動」
「(野外などで)自然と人をつなぐ活動」
「(博物館などで)モノと人をつなぐ活動」
「(サイエンスコミュニケーションなど)科学と人をつなぐ活動」
「都会と田舎をつなぐ活動」
「仕事と人をつなぐ活動」
「子ども達をめぐる多様な活動」他、
メディアを通じて、医療・福祉を通じて、建物・デザインを通じて
・・・・などなど多様なジャンルの方が集まっています。
■意図・ねらい:
私たちは誰もが「幸せに、よりよく生きたい」という願いを持っています。
その願いの中で、一人ひとりが役割を果たしながら、さまざまな規模の集団がで
き、社会が形成されてきました。けれども何故か、現代社会においては、問題が
山積み、多くの対立構造ばかりが目立ちます。専門性の深化と分業によって、一
人ひとりの働きと社会や世界とのつながりが見えにくくなっていることと、現代
社会が抱える多くの問題は、おそらく深いところで関係しています。
一人ひとりの働きや想いをどうやったら社会につないでゆけるのだろう?
「つなぐ人フォーラム」は、多ジャンルの中でつなぐ活動をしている人たちが集
い、互いの経験や知恵を共有することで、「よりよく生きたい」願いを活動に変
えていくプロセスです。そのプロセスが、一人ひとりの体にしみこめば、このフ
ォーラムはその役割を果たせるのでしょう。
■メンバー構成: 全体150名を予定
実行委員:15 名(事務局長含む)
サポートスタッフ:1名
ゲスト:約45 名
一般参加者:90 名
多分野の専門家で構成されている実行委員会の各メンバー(後記)が上記意図の
もとそれぞれ数名のゲストに声をかけ、コアメンバー約60 名を形成した時点で、
残り約2/3 の一般参加枠を公開します。実行委員・ゲスト・一般参加者も、同じ
く参加費を拠出する形式で運営します。
■申込方法:公益財団法人キープ協会環境教育事業部のホームページから
URL: http://www.keep.or.jp/about/kankyo/forum/index.php
検索キーワード: キープ協会つなぐ人フォーラム
(詳細は、jecomsホームページにあります。)
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4.事務局から
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▼ 行事のお知らせ、間際になってしまいましたが、せいぜいご参加をお願い
します。
▼ 会員の皆さん、それぞれの地域での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場とし
てのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

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