日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 2 月, 2011

「コミュニティ・デヴェロップメントとミュージアム  ~エコミュージアムとまちづくり~」 ユグ・ド・ヴァリーン氏講演

[ 2011 年 3 月 8 日; 1:30 PM to 4:30 PM. ]

地域をまるごと博物館と見立てて、地域の文化的な価値を高め、コミュニティの活力をひきだそうとする地域全体のミュージアム活動「エコミュージアム」が、日本において各所で試みられている。このエコミュージアムという言葉を1971年に発案(フランス語でエコミュゼ)しその後の世界的展開の中心人物となったユグ・ド・ヴァリーン氏が今回来日することになった。文化施設小委員会では昨年11月に「ミュージアムWG」を発足させ、これからのミュージアムに関わる文化活動と施設についての研究を開始したところだが、この機会を捉え、ハコモノに囚われないミュージアムの意味や、地域づくりやまちづくりと一体化したミュージアム活動について、その誕生秘話や国内外の実例、今後のあり方について、氏自ら語ってもらう公開研究会を開催する。

主催 日本建築学会 建築計画委員会 文化施設小委員会 http://news-sv.aij.or.jp/keikakusub/s19/

後援(予定)全日本博物館学会、日本エコミュージアム研究会、三浦半島まるごと博物館連絡会

日時 3月8日(火)13:30-16:30
会場 建築会館2階会議室201・202室 (港区芝5-26-20)
内容 司会:大原一興(横浜国立大学)
記録:谷川大輔(谷川大輔建築設計事務所)

1.主旨説明:坂口大洋(東北大学)
2.ユグ・ド・ヴァリーン講演
「コミュニティ・デヴェロップメントとミュージアム」通訳:臼田久代
3.国内のエコミュージアム事例の紹介
川崎産業ミュージアム、三浦半島まるごと博物館連絡会、多摩川エコミュージアム他(交渉中)
4.討論「ユグドヴァリーンに訊く」

定員 40名(申し込み先着順)
参加費 無料
申し込み方法:E-mailまたはFAXにて、タイトルに「ミュージアム研究会参加希
望」と明記して、氏名、勤務先・所属、連絡先を明記の上、お申し込みくださ
い。(定員に達した場合のみお断りの連絡をいたします)

[caption id="attachment_1347" align="alignnone" width="237" caption="建築会館の地図"][/caption]

詳細ポスター(pdf)

申込み・問合せ:e-mail: ohara@ynu.ac.jp FAX:045-331-1730大原まで

2011日本エコミュージアム研究会・関東例会のご案内

[ 2011 年 3 月 5 日 2:00 PM to 2011 年 3 月 6 日 3:00 PM. ] 平成22年度のJECOMS関東例会を、名峰筑波山の麓で開催します。
エコミュージアムが求める持続可能社会の創造・実現のために、ブータン王国、霞ヶ浦湖畔の土浦、筑波山麓、茨城県北の日立市のエコミュージアムにつながる取り組みについて、大いに交流しながら学びます。奮ってご参加ください。

1.テーマ 「 エコミュージアムがめざすもの ~茨城の人々とともに考える 」
2.日 時  2011年3月5日(土)  午後2時 ~ 6日(日)午後3時
3.場 所  筑波ふれあいの里(初日)及び
筑波山麓つくば道周辺伝統集落(2日目)
『筑波ふれあいの里』つくば市臼井 2090-20
(赤い大鳥居の筑波山神社からさらに前方へ進む)
〔TEL〕 029-866-1519  〔FAX〕 029-866-1513

〔公共交通〕
① つくば学園都市中心部から
つくばエクスプレス「つくば」駅下車、
【つくば着 12:07 12:15 12:24 12:37 12:45】
つくバス・北部シャトルに乗り換え  【つくばセンター発 12:25 12:55】
35分で「筑波山口」下車(400円)  【13:00 13:30着】
地元ボランティアが提供する車で会場まで移動(5分)

② 土浦駅(西口)から
関東鉄道バス  【筑波山口行き12:20発】 「筑波山口」着13:10
関東パープルバス【筑波山口行き12:50発】 「筑波山口」着13:35

4.概 要
【 初 日 / 研究会と懇談 】 午後2時~
(1) 研究会 (詳細はプログラム/事例紹介) 午後2時~5時
① ブータン王国のネイチャー・ツーリズム(筑波大学生命環境科学研究科)
② 神社による歴史文化の保全 (土浦市八坂神社)
③ 自然生クラブ       ③ 矢中の杜プロジェクト
④ 生涯学習まちづくり(ひたち生き生き百年塾)
⑤ まとめの討論  〔進行〕今橋克寿(JECOMS理事)

(2) 懇談会       午後6時~9時30分

【 第2日 / 現地見学 】 午前9時~午後3時
(1) 自然生クラブの活動サイト(ふれあいの里を基点につくば道を歩きます)
山の家、森の家、田井ミュージアム、オーガニック・カフェ「ソレイユ」(昼食)、普門寺(幕末の天狗党ゆかりの寺)

(2)矢中の杜プロジェクトの活動サイト 矢中邸、北条のまち歩き
北条の街なかで解散。(筑波山口バス停、ふれあいの里駐車場までの送りあります)

5.参加費
研究会  JECOMS会員と学生; 500円、一般の方; 1000円
懇談会 ; 2000円 (夕食及び飲みもの。宿泊者は800円)
現地見学 (実費)
自然生クラブ(オーガニック・カフェ「ソレイユ」)での昼食; 1000円
矢中邸見学協力費; 500円
宿 泊; 5500円 (1泊2食)
6.参加定員 40名程度
※ 「会場での宿泊」の定員は15名。申し込みは当日まで受け付ける予定です。
確保した部屋(各3名×5部屋)数と男女の部屋割の関係で、15名未満になる場合もあります。
なお、空き部屋があった場合はこの限りではありません。近在には、観光ホテルが多くあります。
 (この項一部修正Feb.23)
参加ご希望の方は、
下記【申込み書】をダウンロード後word添付または、Eメール文で事前にお申込みください。

7.問合せ・申込み先
今橋克寿 (担当理事)
〒317-0076 茨城県日立市会瀬町2-18-21
〔TEL〕  090-6238-9840 (携帯)

〔e-mail〕 k.imahashi@ac.auone-net.jp

〔携帯〕 8181suzumaru@ezweb.ne.jp (添付ファイル送信不可)

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プログラム/事例紹介
【ブータンのくにづくり】
GNH(国民総幸福)と持続可能性
筑波大学大学院 生命環境科学研究科 ブータン・インターンシップ・プロジェクト
井上紘貴氏ら院生2名

【神社による歴史文化の保全】 (土浦市真鍋八坂神社)
桜田烈士を偲びその思いをつなぐ
本間隆雄禰宜 (助川海防城跡保全会 今橋克寿氏)

【自然生クラブ】  (つくば市田井)
知的ハンディキャップのある人たち一人ひとりの個性を生かした農とともにあるユニバーサルなくらしと文化の創造運動
柳瀬敬代表
※ 2日目見学会(カフェで昼食)

【矢中の杜プロジェクト】 (つくば市北条)
地域の歴史文化資源の再生活用と地域文化の創造活動
早川公代表
※ 2日目見学会

【生涯学習まちづくり ひたち生き生き百年塾】 (日立市全域)
観光、水産、農林、環境分野における市民のまちづくりの取り組み
(地域ブランド、地産地消、『日立の魅力再発見ウォーク』、日立のまち案内人)
百年塾推進本部 副本部長・前産業部会長 森秀男氏
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申し込み書式

2011関東例会つくば申込書(word)

〔E-mail送付先〕 k.imahashi@ac.auone-net.jp
—————— Eメール申込書 —————————————
【 申 込 み 書 】
区分: JECOMS会員・学生   一般
氏名:
所属:
電話:
メール・アドレス:
参加範囲(○で囲む)
研究会: A研究会 B懇談会 C見学会・ふれあいの里 D見学会・矢中邸
希望: ボランティア車利用、 宿泊
そ の 他
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担当理事:今橋

阿智村『第44回社会教育研究集会』に参加しよう

[ 2011 年 2 月 12 日 1:00 PM to 2011 年 2 月 13 日 3:30 PM. ] 阿智村第 44 回社会教育研究集会(平成 23 年 2 月 13 日)

(主催:阿智村社会教育研究集会実行委員会、阿智村公民館/後援:日本エコミュージアム研究会) 担当理事(中野喜吉・井原満明)
今年度の日本エコミュージアム研究会の全国大会(平成23年秋開催)は長野県阿智村に決まりました。
阿智村は、『全村博物館構想』を掲げて一歩ずつ着実にと「エコミュージアム」に取り組んでおります。
今回は、タイトルでもわかるように、44回目を迎える「社会教育研究集会」が、2月13日に開催されます。これには日本エコミュージアム研究会も後援している催しです。

秋の全国大会のプレイベントとまではいきませんが、前日の12日の午後に、日本エコミュージアム研究会の実践部会として集まり、研究集会の前に阿智村の取組みのレクチャーをうけて、現場を視察し、翌日の研究集会に参加したいと思います。
阿智村には「昼神温泉」があり、12日の夜には、温泉に浸かりながら、これからのエコミュージアム運動について意見交換したいと思います。

日時も迫っておりますが、少人数でも実行し、実り多い集まりにしたいと思います。
特に、長野県や名古屋等中京、近畿地域の方のご参加を期待しております。

12日(土曜日)
集合場所■阿智村中央公民館(役場となり)
集合時間■午後1時
交通手段
①名古屋BT発11:00→12:36駒場バス停、徒歩10分程度(飯田行き)
②新宿西口BT発08:00→12:01伊賀良バス停(1時間に1本;送迎あり)
③長野BT発08:46→11:28伊賀良バス停(新宿からのバスと合流;送迎あり)
(駒場バス停からは徒歩約10分、伊賀良バス停からは送迎あり:昼食は車中で済ませて下さい)
現地研修■午後1時 全村博物館構想についてのレクチャーと意見交換
現地見学(エコミュージアムが位置づけられた貴重な資料などもあります)
午後6時 宿泊昼神温泉着、入浴、夕食時に懇親会、夜なべ談義あり(地域実践部会)

13日(日曜日) 研究集会当日2月13日(日)のみの参加も歓迎します。
阿智村『第44回社会教育研究集会』
秋の全国大会のイメージづくりワークショップ
研究集会■分科会(午前9時15分~)
①地域の子育て ②健康づくり ③福祉④自然・歴史・文化 ⑤地域と産業 ⑥合併後の地域づくり
※『全村博物館構想』は、⑤の分科会で報告されますが、参加は自由です。
エコミュージアムにとっては、すべての分科会に関連するものと思います。
■意見発表(午後1時~)
小学6年生、中学2年生、高校3年生の意見報告
■記念講演(午後1時30分~)
内橋 克人先生(経済評論家)
※終了後、帰りの時間に合わせて若干の意見交換もしたいと思います。
※帰りのバス時刻については別途ご案内いたします。
参加費用■宿泊費(1泊2食7,000円~8,000円)+懇親会費(飲みもの等実費)

参加申込みは、2月9日17時まで(時間厳守)、E-メールで井原までm-ihara@mwd.biglobe.ne.jp

もちろん2月13日(日)のみの参加も歓迎します。

申込事項
1、氏名
2、性別
3、連絡先(住所、電話、Eメールアドレス)
4、交通手段 バス(①②③から選択)、他マイカー利用等
※宿泊は、男女別の相部屋になります。

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