関西例会のご案内
近江八幡・白王町権座および里山再生プロジェクト
○日時:2010年10月2日(土)~10月3日(日)
○場所:滋賀県近江八幡市の水郷地帯
詳細はhttp://www.jecoms.jp/2010/08/20/kannsai-reikai2010/
———————————–
全国大会のご案内
朝日町・丸ごと博物館とエコミュージアム
日本にエコミュージアムが紹介されて20年以上が経ちました。朝日町エコミュージアムは日本の先がけとして日本のエコミュージアム運動の先頭にたってきました。
今回の大会では、エコミュージアムと丸ごと博物館を取り上げて考えることにより、日本のエコミュージアムの現状と将来の可能性について、具体的に検証します。
〈日時〉 平成22年10月23~24日
〈開催場所〉 山形県西村山郡朝日町
〈主催〉 日本エコミュージアム研究会
詳細は、全国大会の予告欄で http://www.jecoms.jp/2010/03/29/2010taikai-yokoku/
——————————————————-
***** 過去のニュース *****
2010 関西例会 「住民活動のネットワークとエコミュージアム」
日時 2010年1月23日(土曜日)
会場 羽曳野市役所別館3階会議室(市役所同一敷地 羽曳野市誉田4-1-1)
近鉄南大阪線古市駅下車徒歩7分
[アクセス]
http://www.city.habikino.osaka.jp/hp/menu000000600/hpg000000551.htm
例会会費 無料
プログラム
13時00分(集合は12時50分、集合場所は羽曳野市役所玄関)
羽曳野市の文化財ウォーク(細見氏のガイドによる)
誉田八幡宮 応神天皇陵 道明寺天満宮など
エクスカーションに参加できない人は14時30分より別館3階会議室で受け付
けします
14時50分 テーマ解説 吉兼秀夫
15時00分 (講演)水と地域のかかわりの記憶を中心にして
大和川市民ネットワーク 沢井健二氏(摂南大学)
15時40分 (講演)歴史資源と地域のかかわりの記憶を中心として
南河内ネットワーク代表(フィールドミュージアム史遊会会長)細見克氏
16時10分 (討議)住民活動のネットワークとエコミュージアム
藤井寺の遣唐使学生井真成の墓誌里帰り活動からはじまる市
民活動報告を含めてテーマについて討議します
17時30分 閉会
18時00分 懇親会 一会(いちえ)(羽曳野市内市役所そば)会費3000円(先
着20名)
問合せ・お申込みは、日本エコミュージアム研究会事務局までどうぞ。
〒204-0004東京都清瀬市野塩1-307-1-203
E-mail: jimu@jecoms.jp Fax: 042-495-8963 (嵯峨創平)
——————————————————–
2009関東例会
新たな公 地域活性化フォーラム
「地域を活かすエコミュージアム」
○開催 2009年11月14日 午後14時~17時
○会場 大多喜町中央公民館
詳細は
http://www.jecoms.jp/2009/11/06/2009kantou/
—————————————————
機関誌15号 自由投稿 原稿公募のお知らせ
機関誌編集委員長 淺野敏久
執筆要領に沿って,「論文」10頁まで,「報告」6頁まで,「書評」「レターズ」2頁までを公募いたします。
「論文」とされたものについては,査読するという原則から,提出いただいたものにコメントをつけてお返しし,再投稿をお願いすることがあります。
応募者には電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)を送付いたしますので,次の期限にしたがってご応募下さい。
申込期限:2009年9月30日までに,タイトル,氏名,所属を,電子メールでJECOMS事務局宛お送り下さい。
原稿投稿期限:
「論文」について
2009年10月31日までに,レイアウトまで含めた完成原稿を,メールにてJECOMS事務局宛お送り下さい。
「論文」以外について
2009年11月30日までに,レイアウトまで含めた完成原稿を,メールにてJECOMS事務局宛お送り下さい。
*「論文」については,査読を行う都合上,締め切りを10月末にしています。
—————————————————
まもなく 文化財・博物館連携部会
8月30日(日) 東村山市
http://www.jecoms.jp/2009/08/14/bunka-hakubutsu/
2009全国大会・プログラム決まる
http://www.jecoms.jp/2009/07/14/2009kosuge/
—————————————————
会長就任にあたって
大原一興
2009年5月
この度、皆様からのご推挙とご指示により会長としての職務に就くこととなりま
した。研究会も15年を迎える時期となり、いっそうの大任を感じてはおりますが、
出来る限りのことを尽くす所存でおりますので、ご協力をお願い申し上げます。
日本のエコミュージアムも、近年になって新井重三先生により実質的に初めて紹
介され、その実践が試行されるようになってからもうずいぶんと年月が経とうとし
ております。常にわれわれのお手本となり先端を走り続けてきた山形県朝日町のエ
コミュージアムも20年を迎えることとお聞きしています。
1990年ころ、エコミュージアムという言葉の意味を知ったときに「エコ」と「ミ
ュージアム」の双方の意味の深さを、この両者が組み合わさったことにより相乗的
に深く感じることができ、まさに(エコ)ミュージアムの原点としての「身近にあ
って知らないことを知るよろこび」を体験したことを思い出します。それ以来、内
外のエコミュージアムの理論と実例を知るたびに、新たな発見をしてそれを楽しん
できましたが、研究会の活動にはここ数年お休みをいただいておりましたので、こ
の度は再び、自分一人で楽しむのではなく、研究会として楽しみを分かちあってい
きたいと思っています。
日本各地ではエコミュージアム活動が非常に数多く存在するようになったと思い
ます。しかし未だに、日本全国のエコミュージアムの研究会組織に対する意識は高
まってきていないように感じますし、実際JECOMSの会員は増えていません。初期の
頃は言葉のもの珍しさも手伝って、地域おこし、活性化の切り札や道具として取り
入れられる傾向がありました。しかしエコミュージアムは促成栽培のできないもの
ですし、かたちづくりよりもずっと時間のかかる人づくり活動なので、即戦力や成
果を急ぐ人たちの関心からは自然と離れるようになってきました。設立当初からの
興味を持続し、しぶとく活動されている方々が会員としてJECOMSを支えてきていた
だいているものと思います。
当初はエコミュージアムとは何か、どうすれは実現できるか、それらのことをた
だひたすら知りたいがために情報を集め、理論研究を進めてきたように思います。
しかし、未だにエコミュージアムとは何か、に対して説明や解説には苦労を要して
います。実践を知れば知るほど、議論を聞けば聞くほど、地域の形態や資源やアジ
ェンダによって実際の活動は多様に異なっており、何となく核となる考え方はわか
りますが、ひとつの型にははまらないことがわかってきます。知れば知るほどわか
らなくなり、もっと知りたくなるということを、私は、実感として持っており、そ
のことに魅力を感じている者です。エコミュージアムは制度や規制の枠組みにとら
われない、非常に自由な運動ですので、ともすれば個々の地域で「エゴミュージア
ム」としての自己満足に徹してしまい、それ以上に他と交流を求めないこともあり
がちなのも事実です。フランスですでに80年代に批判されたように「小さなホーム
ランドづくり」に閉ざしてしまう活動では発展性がありません。原点にたちもどっ
て、皆が「知るよろこび」のために他の地域との交流が大事だと思うのですが、残
念ながらJECOMSの存在も知られていないことも多いようです。私の感じる研究会の
良さは、何と言っても、多様な分野の方との交流です。分野が偏っては新たな知識
を得てもその価値は半減します。エコミュージアムに持続的に面白さを感じる人た
ちは、基底では価値観が似ていて、その人々との専門領域を超えた研究交流が非常
に刺激的なのです。同時に、多様な地域で実践している人々とふれあい、異なった
文化、環境、価値観を知り合うことができることも大きな魅力に思います。
ヨーロッパ諸国ではエコミュージアムのネットワークが様々な活動をしています。
イタリア北部や北欧、東欧などでは地域的なネットワークもあります。これらのネ
ットワークの目的は、交流を通じて情報交換をし、また各々の活動を相互に評価し
たり研修をすることにより、結果的には個々の活動のスキルアップにつながる点に
あります。日本国内でも、東北のネットワーク、神奈川県内のネットワークが活動
を始めており、これらにより個々のエコミュージアムの質的向上が期待されていま
会誌が発行されています。言うまでもなくエコミュージアムは一過性のイベントで
はなく蓄積を記録に残すことが重要な点です。JECOMSは学会と協会の二肢存立構造
(π型)によっていますが、学会では学術誌が活動の根幹となります。研究会誌の
内容も徐々に充実してきているものと思いますので、より学際的かつ品格ある誌面
形成にご協力を願いたいと思います。JECOMSとして目指すことは、何より「知るよ
ろこび」「つながる愉しみ」の原点に立ち返り、エコミュージアムの理解者仲間を
ふやすこと、情報と交流により個々の活動のスパイラルアップに寄与すること、科
学的知見や情報・理論などを蓄積し続けること、ということだと思います。これら
について、残念ながらJECOMS事業運営に携わる側は、会員の皆様に対して十分なサ
ービスをできるような組織には現実にはなり得ていないというのが私の考え方です。
もちろん交流や情報交換の場や機会を提供することはできますが、現実問題として
すみずみまでサービスを提供できるような組織力も財源もありません。会員の方々
の自主的なご協力と参加が無いと、研究会の活動は成り立ちませんので、こころよ
りご理解と参画を期待しています。新規におこなうこととして、ひとりの力では大
それたことを約束できませんが、まずは、提案や要望などに関しての会員の皆様か
らの意見をお聞きしたいと考えています。それから、新規会員確保のためのパンフ
レットづくり等も必要と思いますし、海外情報など私個人からの情報提供には出来
る限りの努力をしていきたいと思っていますので、よろしくご協力とご理解をお願
いいたします。
最後になりましたが、吉兼前会長、中野前事務局長、理事の方々の多大なるご尽
力、ご苦労さまでした。心より感謝いたします。今後とも、会員の皆様と一丸とな
って、変わらぬご支援、ご協力を賜りたくお願い致します。
———————————————————————————–
*** 過去のニュース ***
2009年度総会&研究大会開催さる
5月24日(日)新型インフルエンザの中、大阪・平野で日本エコミュージアム研究会総会と研究大会が開催された。
緊急連絡!
新型インフルエンザの心配のなかではありますが
5月24日のJecoms研究大会(大阪・平野)は予定通り開催します。
会場および行き帰りは、マスク等、各自が十分気をつけてください。
会場では「石鹸と、うがい薬」は用意していただきます。
5/21現在 担当理事:三橋俊雄
———————————————–
万一の日程変更(延期)の場合はこのページでお知らせします。
参加予定の方は、出発前にここをご確認ください。
———————————————–
日本エコミュージアム研究会・総会&研究大会2009 in 平野
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
会 場:全興寺(せんこうじ)(大阪市平野区平野本町4-12-21、Tel 06-6791-2680)
<アクセス>
JR大和路線南口から12分
地下鉄谷町線「平野」下車4号出口、南港通りを東へ約450M、
2つ目の歩道橋を越えた角を北へ約200M
日 時:2009年5月24日(日)
11:00~12:00 川口住職の平野まちづくりのお話と質疑応答
12:00~14:00 昼食、平野町ぐるみ博物館の見学
14:00~15:00 総会
15:00~17:00 研究発表会
17:00 解散
担当理事:三橋、吉兼、井上、笹谷
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<1>研究大会を総会と併せて開催いたします。
<2>それに伴って、研究発表者を公募いたします。
1.研究発表の申し込み締め切り:4月24日(金) 5月6日(水)【厳守】
2.申し込み内容
1)自由研究発表の応募について
(1)研究内容 エコミュージアムに関する研究
(2)応募資格 連名者に本研究会の会員が含まれていること
(3)申し込み必要事項
発表題目、氏名、連絡先(住所、電話、FAX、E-mail)、所属(勤務先)、および
発表時の使用希望機器、200字程度の簡潔な発表要旨。
2)送付先
e-mail:tmitsu@kpu.ac.jp(三橋)
(FAX:075-703-7435)
※申し込み者には、後日梗概のフォーマットや原稿作成規定等をお知らせいたします。
発表者には、後日、機関誌『エコミュージアム研究』への論文、報告として投稿していただきますので、よろしくお願いします。
※尚、詳細については研究大会規定(機関誌『エコミュージアム研究』の巻末)を参照してください。
3.今後のスケジュール
4月24日(金) 研究発表申し込み締め切り
5月15日(金) 研究発表梗概の原稿締切【厳守】
5月24日(日) 研究大会(大阪市平野)
——————————————————————
相模原・町田大学地域コンソーシアムからのご案内
相模原・町田大学地域コンソーシアムから以下のご案内ありました。
当初の締切日は過ぎてますが、定員に余裕あるときは受け付けられそうですので直接お問合せください。
… さがまち申込書 (Word文書)
… さがまち講座パンフ (PDF)
http://sagamachi.jp/manabi/consuniv/2008_2/career.html
————————————————————————
こちらは、相模原・町田大学地域コンソーシアムと申しまして、
大学と地域(NPO、企業、行政)の連携により、まちづくりを進めている組織です。
このたび、東京家政学院大学の小瀬康行先生及び城山町エコミュージアムを育てる会
の皆様のご協力のもと、講座「さがまち地域学講座 地域の資源を活用したまちづくり」を開講させていただきます。
この講座は、地域の住民自身が地域の資源を発見し、その活用を通じて地域に対する
愛着をもっていただきたいとの思いから、企画させていただきました。
当組織は、研究会の加盟組織ではありませんが、この機会を通じてエコミュージアム
活動への関心をもって頂きたいと考えております。
つきましては、貴団体様に講座の情報を提供させていただくとともに、関係する方々
へのご周知にご協力いただけないかと思いまして、講座のチラシを添付させていただきました。誠に勝手なお願いとは存じますが、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
問合せ先
さがまちコンソーシアム大学事務局
〒228-8533 相模原市文京211(相模女子大学内)
TEL:042-747-9038 FAX:042-703-8536
e-mail:info@sagamachi.jp
http://sagamachi.jp
問合せ時間 月~金曜日(祝日除く)9:00~12:00,13:00~17:00
—————————————-
年明けすぐに、奥会津例会
今回の例会プログラムは、三島町で行ってきた「奥会津案内人講座」
の研修生・三島町スタッフが企画運営するモニター・ツアーへの参加
という形になります。「雪国の暮らし体験」が全体のテーマですが、
奥会津ならではの伝統工芸・民俗行事、それに雪上スポーツやアート
のプログラムもご用意してお待ちしています。
1月10日(土)の理事会後そのまま奥会津へ来られる方には、前泊
のご用意もしています。一般向けプログラムの前に、11日午前中に
「三島町のまちづくり体験ツアー」(ふるさと運動30年の歩みと現場を
訪ねるスタディ・ツアー)もあります。どうぞ奮ってご参加ください。
担当理事: 嵯峨創平@IDEC 2008/12/16
◆日本エコミュージアム研究会(JECOMS)・奥会津例会
「奥会津の冬の暮らし体験ツアー」モニター参加者を募集中です!
福島県奥会津の只見川流域にある三島町(人口2,100人)では、町のシンボル
事業として「エコミュージアム構想」に取り組んでいます。その推進グループと
して「三島町エコミュージアム・プロジェクト」が2006年に発足しました。メンバー
は、町の若手職員・住民・地元NPO・外部NPOとしてJECOMS理事の嵯峨も
参加しています。これまでに「地域資源再発見ワークショップ」「奥会津案内人
講座2007」「奥会津人材育成ネットワーク集会」「都市農村交流ビジネス起業
講座」などに取り組んできました。
今回の例会は、三島町が今年7月から取り組んできたインタープリター養成
「奥会津案内人講座2009」の総合演習として実施する 『奥会津の冬の暮らし
体験ツアー』のモニター・ツアーという形で開催します。JECOMS会員の皆さま
には、モニター参加者として楽しい時間を過ごごして頂くとともに、率直なご意
見もいただければと思っています。
寒さ厳しい雪の季節ですが、冬ならではの新しい遊び=奥会津名物「雪上浮
き球三角ベース」や「雪上アート」や、雪国の伝統工芸や暮らしぶりにふれる
=「手仕事の技(編み組・からむし織)」や、雪国の冬の暮らしについての「聞き
書き」など、研修生のアイデアによる新しい体験プログラムをご用意しています。
スタッフ一同、皆さまのおいでをお待ちしています。
○日程 2009年1月11日(土)~12日(月・祝) 1泊2日
前泊希望者には「オプション・プログラム」もあります。
○会場 福島県三島町 生涯学習センター「森の校舎カタクリ」ほか
(〒969-7401福島県大沼郡三島町大字西方字上原3580)
○参加費 10,000円(体験料+1泊3食付き)
※現地(会津若松駅で集合・解散)までの交通費は含まれません。
※前泊希望者は「森の校舎カタクリ」5,400円(1泊2食)を手配
します。但し、相部屋となりますのでご了承ください。
○定員 20名
○申込み 下記の申込みフォームより、氏名・性別・年令・ご住所・TEL・メール、
1日目プログラム
[雪上スポーツ/雪上アート]と
2日目プログラム
[三島町/昭和村]の
選択希望をお書きの上お申込みください。
http://www.town.mishima.fukushima.jp/eco/
○主催 福島県三島町、三島町エコミュージアム・プロジェクト
○後援 日本エコミュージアム研究会
○問合せ・申込み 三島町教育委員会(担当:五十嵐)
〒969-7402 福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪の上395
TEL 0241-48-5599 FAX0241-48-5544
E-mail:
mishima@town.mishima.fukushima.jp
<プログラム(予定)>
▽1月10日(土)【前泊希望者】
到着時間に合わせて(夕方頃に)会津若松駅までお出迎え
宿泊は、三島町「森の校舎カタクリ」(廃校活用の宿泊研修施設)
▽1月11日(日)
8:00 朝食
9:00 「三島町まちづくり体験ツアー」 【オプション・プログラム=無料】
昭和49年から始まる三島町の都市農村交流「ふるさと運動」
の関係者や拠点を訪ねます。
12:20 会津若松駅集合・送迎出発 【一般参加者】
[アクセス] 東京方面からは、東北新幹線>JR磐越西線か、
東武鉄道経由、または高速バスが利用できます。
13:00 ツアー参加者受付
13:30 オリエンテーション
14:00 雪国体験プログラム
(1)雪上浮き球三角ベースボール
作家・椎名誠氏が考案し奥会津で全国大会をしたスポーツ
(2)雪上アート
廃校跡地のグランドで雪のアートを作り、夜には点灯式を
17:30 休憩、夕食、入浴(温泉)
19:00 何もしない「夜の時間」プログラム
▽1月12日(月)
7:30 朝食
9:00 農村フィールドワーク
(1)三島町
冬の手仕事の技(編み組み)や民俗行事のお話などに触れます。
(2)昭和村
古代布(からむし織り)や地域の食文化のお話に触れます。
昼食(グループ毎に現地で)
13:30 フィールドワーク報告会
15:00 全体ふりかえり
15:30 終了・会津若松送迎
17:00 会津若松駅到着・解散
□参照ホームページ
三島町役場 http://www.town.mishima.fukushima.jp/
三島町エコ・プロ http://www.town.mishima.fukushima.jp/eco/
歳時記の郷・奥会津 http://www.okuaizu.net/top.shtml
NPO環境文化のための対話研究所(IDEC) http://www.npo-idec.com/
日本エコミュージアム研究会全国大会・明日香
2008/11/8(土)~9(日)
テーマ 「地域まるごと博物館構想と世界遺産」
2008年11月8日(土)~11月9日(日)
主催:日本エコミュージアム研究会
共催:大化塾・明日香村・飛鳥保存財団
後援(予定):国土交通省近畿運輸局・国営飛鳥歴史公園・奈良県
大会の趣旨
エコミュージアム活動はますます全国で増加し、エコミュージアムの概念の普及が
進んでいることを示しています。また、その捉え方や取り組み方は地域の実状に合
わせた多様で個性的なものとなっています。一方、世界遺産登録における公募制の
導入で多くの地域が登録をめざし始めています。世界遺産は住民の生活遺産に力点
を置くエコミュージアムとは方向が違うものと思われがちであったかも知れません
が、地域の環境と一体化した文化的景観への注目度が増し、世界遺産登録をめぐって
地域の遺産への再認識を指向する活動が多くなっている現状では、両者の共通点と
相互の協力関係を検討することは意味あるものとなっています。
日本エコミュージアム研究会(略称 JECOMS)は2008年度、明日香村まるごと博物
館の実現を目指し、同時に世界遺産暫定リストに掲載された奈良県明日香村を会場
としてエコミュージアムと世界遺産の関係について検討したいと思います。また、
日本エコミュージアム研究会に加入されてはいないが、エコミュージアムとして注
目すべき活動をされている団体もお招きし、相互の情報交換を含めて議論し、エコ
ミュージアムサミットと題したシンポジウムをあわせて開催いたします。皆様のご
参加をお待ちしております。
日本エコミュージアム研究会(http://www.jecoms.jp)
会長 吉兼秀夫( yosikane@hannan-u.ac.jp)
開催場所
11月8日 奈良県明日香村 研修宿泊施設 祝戸荘(宿泊も同じ)宿泊定員 60-80人
11月9日 奈良県明日香村中央公民館 250人収容(一般公開)
祝戸荘 奈良県高市郡明日香村祝戸302 電話0744-54-3551
中央公民館 奈良県高市郡明日香村川原91-1 電話0744-54-3636
日程
11月8日(土)
1.ワークショップ棚田コース(奥飛鳥見学と棚田保存活動) 行程6-8㎞程度
2.ワークショップ里山コース(奥飛鳥見学と景観復元活動) 行程6-8㎞程度
3.ワークショップ高松塚・キトラ古墳コース(壁画保存活動) 行程3-4㎞程度
4.ワークショップ竹細工コース(里山クラブ活動紹介) 行程2㎞以内
集合場所はいずれも近鉄飛鳥駅前 13時35分 雨天実施(荒天企画変更)
○地元素材による食のプレゼンテーション 18時30分 会場:祝戸荘
○村民劇団寸劇 20時00分 会場:祝戸荘
○夜なべ談義 (地酒持ち込み歓迎) 21時30分 会場:祝戸荘
パネル展示:祝戸荘(翌日は中央公民館)
11月9日(日)
早朝 野鳥観察会を兼ねた里山ウォーク 会場:祝戸荘周辺
○午前
ワークショップ 初日のワークショップの共有と提案・発表 会場:中央公民館
パネル展示(ポスターセッション 村内事例および全国事例))会場:中央公民館
○昼食
古代米弁当と飛鳥鍋
会場:石舞台古墳または央公民館(天候によって決定)
○午後 (ここから一般公開)
歓迎演奏(13時05分)
「八雲琴」(明日香村伝承芸能保存会)
基調講演 13時30分
「石見銀山協働会議の成果」 島根県大田市教育部長 大國晴雄
シンポジウム(エコミュージアムサミット)14時25分~16時25分
北海道壮瞥町(洞爺湖周辺地域エコミュージアム ジオパーク候補)
三松正夫記念館長(洞爺湖周辺エコミュージアム友の会長) 三松三朗
山形県朝日町(朝日町エコミュージアム実践地 世界遺産候補最上川流域)
NPO朝日町エコミュージアム協会 副代表理事 安藤竜二
山口県萩市(萩まちじゅう博物館 世界遺産候補)
萩まちじゅう博物館館長 高木正熙
鹿児島県奄美市(奄美ミュージアム 世界遺産候補)
奄美市立奄美博物館館長 中山清美
コーディネーター 日本エコミュージアム研究会会長 大化塾塾長 吉兼秀夫
コメンター 明日香村村長 関義清
閉会セレモニー(16時30分)
●ワークショップ(各15-20名)
①ワークショップ棚田コース(奥飛鳥見学と棚田保存活動)
石舞台古墳見学のあと、阪田(都塚古墳、うまし酒オーナー制度)、
稲渕(棚田保存、案山子ロード、勧請縄、石橋、南渕請安の墓)、
栢森(勧請縄、森の手作り塾、飛鳥川源流保存)の3集落を観光ボランティア
ガイドと巡り、稲渕で都市農村交流による棚田保存をしている棚田ルネッサン
スの役員から60体の案山子の並ぶ棚田を歩きながら棚田保存の苦労話と課題を
聞きます。
②ワークショップ里山コース(奥飛鳥見学と景観復元活動)
石舞台古墳見学のあと、阪田(都塚古墳、うまし酒オーナー制度)、
稲渕(棚田保存、案山子ロード、勧請縄、石橋、南渕請安の墓)、栢森
(勧請縄、女渕、森の手作り塾、飛鳥川源流保存)の3集落を観光ボランティア
ガイドと巡り、栢森で里山の景観に熱い夢を持つ古老から景観復元活動の話を
聞きます。
③ワークショップ高松塚・キトラ古墳コース(壁画保存活動)
高松塚古墳壁画もキトラ古墳壁画もカビなどによる劣化によって高松塚は解体、
キトラは壁画はぎ取りによって修復作業に入っています。主を失った古墳を訪
ねて遺跡のあり方について考えます。あわせてキトラ古墳周辺地域の整備計画に
ついてのアイデアを皆さんで出していただきます。サプライズなプレゼントも検
討中です。
歴史公園館で概要説明-高松塚古墳修復施設-高松塚古墳-壁画館-
(キトラ古墳へ)-キトラ古墳-(時間があったら 棚田を見ながら宿舎へ)
④ワークショップ竹細工コース(里山クラブ活動紹介)
竹の浸食は大きな問題になっています。国営飛鳥歴史公園のボランティア団体「里
山クラブ」のメンバーと明日香村の竹を使った竹細工ワークショップを行います。
里山クラブの活動も合わせて伺います。時間があれば甘樫丘に登り明日香法のかか
る地域とそうでない地域の景観の差を見学します。
歴史公園館講義室-公園内部で竹細工づくり-甘樫丘見学(景観比較)
⑤予備(参加者が多い場合は一つ増やします)
●参加費等
宿泊費(祝戸荘)朝食付き6000円
交流会および夜なべ談義 4000円
2日目昼食(飛鳥鍋と聖徳弁当)1000円
参加費 2000円 ワークショプ参加費1000円
シンポジウム(エコミュージアムサミット)は無料
●申し込み方法
下記の内容を葉書にて申し込んでください。
————————————————————-
2008年度日本エコミュージアム研究会明日香大会申込書
1.氏名(ふりがな)
2.性別 男 女
3.住所 〒
4.連絡先 電話
5.メール
6.所属
該当欄に○を付けてください
11/8 ワークショップ
7. 第1希望 1. 2. 3. 4.
8. 第2希望 1. 2. 3. 4.
9. ウェルカムパーティ 参加 不参加
10. 夜なべ談義 参加 不参加
11. 宿泊(朝食付き) する しない
11/9
12. 早朝野鳥観察会 参加予定 未定
13. ワークショップふりかえり 参加 不参加
14. 昼食 要 不要
15. シンポジウム 参加 不参加
16.利用交通機関 公共交通機関 自家用車等
————————————————————–
同伴者のある場合個々に同内容の情報お送り下さい。
部屋割りのため性別を必ずお知らせ下さい
申込用紙をダウンロードして
吉兼秀夫(担当理事 yosikane@hannan-u.ac.jp)宛メールで申し込んでも結構です。
