日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 1 月, 2026

メルマガ202号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   202号    <2025.10.5>
発行人:馬場憲一  編集:中野喜吉
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【目次】
1. 日本エコミュージアム研究会全国大会のご案内
2.事務局からのおしらせ
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1.日本エコミュージアム研究会全国大会のご案内
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1.日時:2025年11月8(土)~ 9(日)
2.場所:兵庫県丹波市・丹波篠山市・三田市
3.概要:本年度はシンポジウム形式ではなく、現地見学会の形で実施します。
目的は丹波地域恐竜化石フィールドミュージアムの事業内容の理解と現地視察
です。本事業は2006年に考古学ファンの住民2名による丹波竜化石の発見をき
っかけに丹波竜発掘調査が始まり、博物館(人と自然の博物館)、行政、地域
・市民が連携しながら発掘地域(篠山層群)全体を野外博物館(フィールドミ
ュージアム)と位置付け活動する取り組みです。2015年に「丹波地域恐竜化石
フィールドミュージアム構想」を策定、これに基づく活動がスタートしていま
す。丹波市、丹波篠山市には恐竜関連の博物館、資料館、恐竜公園が整備され
、発掘体験など住民参加の取り組みが継続的に実施されています。県立人と自
然の博物館には恐竜タスクフォースチームが設置され、専門研究者が事業全体
の企画・指導を担っています。
4.見学対象:
丹波市立恐竜博物館         (丹波市)
丹波竜の里公園、旧上滝発電所記念館、丹波竜発見地
丹波並木道中央公園、太古のいきもの館(丹波篠山市)
篠山チルドレンミュージアム     (丹波篠山市)
兵庫県立人と自然の博物館      (三田市)
5. 見学会行程(予定)
11月8日(土)
12時30分 篠山口(JR)駅集合
13時00分 恐竜博物館見学(行政担当者解説)
14時45分 丹波竜の里公園(旧上滝発電所記念館、丹波竜発見地)
恐竜化石発見者のお話も聞ける予定。
16時00分 丹波並木道中央公園 太古のいきもの館(担当者解説)
11月9日(日)
9時30分 集合
10時00分 篠山チルドレンミュージアム(解説依頼予定)
13時    人と自然の博物館見学(恐竜化石のクリーニング作業を行う恐竜ラ
ボもあります)
●宿泊は各自予約を予定しております。丹波篠山市内で予約をお願いします。
(午前9時30分篠山城付近に集合できること)
解散は人と自然の博物館(最寄駅:神戸鉄道三田線フラワータウン駅 15時頃)
になります。
6.参加定員  20人
7.申込み方法(申し込み締切10月30日)
下記の申し込みフォームのデータを
担当理事(吉兼)
hideo.yosikane@gmail.com
または事務局
jimu@jecoms.jp
にお送りください。
8.参加費. 10,000円(入館料+現地交通費+諸雑費)現地の移動は貸切バスを
利用します。参加人数により変動があります。(現地までの各自交通費、宿泊
費、食費は含まれません)
●参加申込みフォーム
◆宛先:hideo.yosikane@gmail.com
◆件名:「2025JECOMS全国大会・参加申込」
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1.氏名(ふりがな):
2.所 属:            (会員・会員外)
3.住 所:
4.メール:
5.電 話:
6.同伴者人数:   人(申込者以外に+人参加)
氏名(ふりがな):
計: 人
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2.事務局からのおしらせ
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≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ200号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   200号   <2025.08.21>
発行人:馬場憲一  編集:中野喜吉
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この暑さ加減の異常さ、皆さんどう過ごされてますか?
もう数十年も前ですが西丸震哉著で「異常気象」のタイトルで食料危機との関
連を論じた本があった気がします。今のはもう異常でなく「恒常的」な暑さで
今後も続き逃れようがない気がします。しかしこのときは地球が冷える方向の
話で恨めしい思いです。
ところで暑い夏、お盆が来るときは終戦の日、今年は丁度80年の節目となり
ました。今現実の戦争の真っただ中の世界にいる私たちは単なる歴史の日とし
てでなく、何かより具体的な行動をすべき時ではないでしょうか。(中野)
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【目次】
1. 「よこすかルートミュージアム」のサテライトを訪れて
2.事務局からのおしらせ
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1.「よこすかルートミュージアム」のサテライトを訪れて
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須田英一
昨年の9月に、「よこすかルートミュージアム」のサテライトである横須賀市
の猿島等を訪れる機会を得た。卒業論文で戦争遺跡を取り上げる学生達と現地
を実見するためであり、横須賀市教育委員会で戦争遺跡をはじめとする近代の
文化遺産を長年にわたって担当された野内秀明氏にも同行して頂いた。訪問先
は猿島、第三海堡、貝山地下壕、原田弓子記念平和資料室である。
「よこすかルートミュージアム」は市内に点在する歴史遺産や自然遺産、観
光施設をエコミュージアムのサテライトとして位置付け、市内全体をミュージ
アムとみたて、集客力の向上、地域遺産の活用を図ろうとするもので、2021年
から開始された。詳細は『エコミュージアム研究』?27(2022)に掲載されて
いるので、参照して頂ければ幸いである。
訪れた猿島、第三海堡、貝山地下壕は、いずれも「よこすかルートミュージ
アム」の近代化遺産サテライトに位置付けられている。猿島は東京湾に浮かぶ
唯一の自然島で、2015年に千代ケ崎砲台跡と共に「史跡 東京湾要塞」として
、軍の施設としては日本で初めて国指定史跡になった。また両砲台跡は日本遺
産の構成文化財にもなっている。ガイダンス施設が整備され、猿島砲台跡があ
る現在の猿島は、横須賀市により都市公園として整備され、バーベキューや海
水浴、磯釣り等も楽しめる。レンガ積みの砲台施設は保存も良く、猿島専門ガ
イド協会によるガイドもある。
第三海堡は、撤去工事後の構造物は2010年に夏島都市緑地に移設・整備され
、公開されている。京急追浜駅より徒歩でこの公園に向かい、昌子住江氏(NPO
法人アクションおっぱま)の解説を頂くことができた。構造物は規模も大きく
、圧巻であり、これらは日本遺産の構成文化財にもなっている。
徒歩で貝山地下壕に向かった。太平洋戦争末期に横須賀海軍航空隊の施設と
して掘削された地下壕と考えられている。同じくNPO法人アクションおっぱまの
皆さんに壕内のご案内を頂いた。その後、「貝山地下壕保存する会」の代表を
務めた原田弓子さんの戦争遺跡関係資料を公開する「原田弓子記念平和資料室
」を訪れた。戦争遺跡の保存に関わった地域の思いを感じることができた。
第三海堡、貝山地下壕、原田弓子記念平和資料室は初めて訪れる機会を得た
ものだが、地域の方々の保存と平和への思い、ガイドという活動を通じた活用
へかける思いを感じることができた。機会を見ながら他の戦争遺跡のサテライ
トも訪れたいと思っている。                (須田英一)
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2.事務局からのおしらせ
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今回でこのメルマガも丁度200号を迎えました。皆さんのご投稿をお待ちして
います。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
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2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

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