日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

メルマガ9号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 9号  <2006.9.22>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1. 2006年度全国大会のお知らせ
2. 機関誌11号の原稿の公募
3. エコミュージアム憲章に対する意見公募のお知らせ
4. 2006年度第3回理事会の報告

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■1.第12回日本エコミュージアム研究会
全国大会inいしかわのお知らせ
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地域でコミュニティ活動に励んでいる人、これから地域にかかわって
いこうとしている人、そのような人たちを応援している人、とにかく
「エコミュージアム」や「地域」という言葉が気になる人、どなた様も
お気軽にご一緒してみませんか!?

<目 的> 『エコミュージアム』の理念にそった学びと、それに基づく
持続可能な地域づくりの類似の実践や試みについて、石川県内各地
のフィールドを体験しながら、それぞれの活動を知り、経験を分かち
合い、検証する場を創出する。さらに、地元関係者や地域外からの
参加・参画者が、それぞれの地域での従来の活動や新しい活動を
いっそう生き活きと推進できるネットワークの形成を図る。

<テーマ>
私から地域へ、地域から世界へ、そしてわがまち
(人と人とが、つながり、活かしあうしくみを創造しよう)

<開催日> 2006年10月28日(土)13:00 ~ 29日(日)16:00

<会 場> 石川県野々市町(ののいちまち)(金沢工業大学)を
主会場に金沢市及び加賀市

<対 象> 石川県民、日本エコミュージアム研究会(JECOMS)会員、
その他エコミュージアムに関心をもつ実践者や研究者など

<主 催> 大会実行委員会
(構成団体;カメリア・パルの会、角間の里山自然学校、
いしかわ自然学校、片野鴨池総合研究会)

<共 催> 日本エコミュージアム研究会

<後 援> (依頼予定)
石川県 野々市町 野々市町教育委員会 (財)野々市町情報文化振興財団
金沢大学 金沢工業大学 放送大学石川学習センター

<参加費>
1日目;エクスカーション(コース別に異なる)
参加費 500円~1,000円、夕食・交流会 4,000円程度
2日目;フォーラム 1,000円
≪1日目≫
1.集 合 13:00   各エクスカーション・コースの指定する≪集合場所≫

2.エクスカーション 13:30~ (いずれも定員30名)
(1)野々市(ののいち)まち歩きコース
【カメリア・パルの会を中心とした地元グループ】
参加費1,000円    ≪金沢工大 1号館≫
野々市町の中心地区(”教育付加価値日本一をめざす”金沢工大の
キャンパス、北国街道)を歩きながら、地域の歴史や文化の一端を体験する。
http://www.e-camellia.jp/camellia/index.html
(2)角間(かくま)の里山コース 【角間の里山自然学校】
参加費 500円  ≪金沢大学 角間の里≫
金沢大学キャンパス内で、里山プログラムを体験し、大学の地域貢献事業と
地域連携について、里山メイトやスタッフと懇談・交流する。 http://www.satoyama-ac.com/

(3)いしかわ自然学校コース 【いしかわ自然学校/石川県自然保護課】
参加費 500円    ≪夕日寺健民自然園≫
夕日寺健民自然園の「いしかわ自然学校まつり」に参加。ガイド・
ツアー、会場内の各種環境学習・自然体験プログラム等にチャレンジ。
(環境整備活動希望者は草刈の作業服を用意のこと)『かやぶきの家』
で関係者と交歓する。
http://www.pref.ishikawa.jp/shizengakkou/
(4)片野(かたの)鴨(かも)池(いけ)・加賀コース
【片野鴨池総合研究会】 参加費 1,000円 ≪片野鴨池観察館≫
ラムサール条約湿地「片野鴨池」をめぐる様々な立場の人々の連携と
保全活動を体験的に学ぶとともに、関係者と交流する。
http://www.geocities.jp/yumebouken2000/kamoike/kamoiketop.htm

3.ふりかえり (17:00~18:00)
「各地の取り組みから学んだこと、今後のための提案」
現地にて、コースごとに、エクスカーションをふりかえる懇談会を行う。

※ 19:00~ 金沢市内(中心街)で夕食・交流会
(会費4,000円程度)
※ 金沢市内ホテル泊。

≪2日目≫
会場 ; 金沢工業大学 (ライブラリーセンター 3階 多目的ホール)

1. 歓迎の挨拶 9:00~9:05
実行委員会委員長 北岡将夫 (カメリア・パルの会会長)

2. 分科会報告 9:05~10:00
参加者による、エクスカーション及びワークショップの報告・発表。

3.主題提示 10:00~10:15
地域とエコミュージアムの出会い/エコミュージアム入門
「今、ここ(地域の学びと実践)」を「時代と世界(地域の未来創造)」につなぐ
今橋克寿 野々市町情報交流館「カメリア」ディレクター、JECOMS理事

4.招待講演 10:15~11:30
「学び合い、つながり合い、地域全体がハッピーになる」
金森俊朗 (金沢市立西南部小学校)
金森学級の一年を追ったNHKスペシャル「涙と笑いのハッピー
クラス 四年一組命の授業」は、2003年第30回日本賞グランプリを
受賞。その教育思想と実践は、教育界のみならず、医療・福祉関係者から
も大きな注目を集め、「情操教育の最高峰」と高い評価を受けている。
http://www.spacelan.ne.jp/~pine/kanamori_.htm

5.事例紹介 11:30~12:15
(1)農業と食育・生涯学習
http://www.butta.co.jp/
「都市化著しい野々市町の専業農家による こだわり農業と地域とのつながり」
佛(ぶっ)田(た)農産 代表 佛田利弘
(2)コミュニティ内のエコ活動
「野々市町の子どもからシニアまで、幅広い世代で、地球の環境を考え、
地域で行動する」
エコの輪 会長 田中波津美

(3)ののいち地域ポータルサイト      http://www.town.nonoichi.ishikawa.jp/portal/
「IT活用で地域資源を活かし、つなぎ、野々市町の活性化をめざす」
野々市町情報交流館「カメリア」 事務局長 多田富喜男

※ 昼食・交流タイム 12:15~13:30

5.祝  辞        13:30~13:40
安田彦三 (野々市町長)
http://www.town.nonoichi.ishikawa.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM040000

6.パネルディスカッション 13:40~15:30
(テーマ)
足下にあるものを見つめ・活かし、つなぎ、共にふるさとの未来を創る
~ 石川の地で頑張る皆さんとエコミュージアムとの出会いとこれから ~

(パネリスト)
草光紀子 (いしかわ自然学校 専門ナチュラリスト)
佐川哲也 (角間の里山自然学校 事務局長)
敷田麻実 (片野鴨池総合研究会 事務局長)
北岡将夫 (カメリア・パルの会 会長)
(助言者)
吉兼秀夫 (日本エコミュージアム研究会 会長)
竺 覚暁 (野々市町情報交流館「カメリア」館長)
(コーディネーター)
今橋克寿 (野々市町情報交流館「カメリア」 ディレクター、JECOMS理事)

7.閉会の挨拶       15:30
日本エコミュージアム研究会 会長 吉兼秀夫

<申し込み> 「■■申し込みデータ■■」(部分)をファクシミリまたはメールにて、下記の事務局まで。
後ほど集合場所等の詳しい資料をお送りします。
参加費は、当日各コース・会場にて申し受けます。

<その他>  首都圏等からの航空機やJRでの参加予定の方には、金沢市内ホテル宿泊付
旅行商品のご利用をお勧めします。

<事務局>  カメリア・パルの会
〒921-8825 石川県石川郡野々市町字三納18街区1番
野々市町情報交流館「カメリア」内  (担当;今橋)
電 話 076-227-6200
携 帯 090-6238-9840
ファクシミリ 076-227-6205
メール imahashi@e-camellia.jp

■■ 申し込みデータ(はじめ) ■■
【1日目】エクスカーション希望コース(1つずつ選択)
第1希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
第2希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
第3希望 (野々市まち歩き、 角間の里山、 いしかわ自然学校、 片野鴨池・加賀)
【1日目】夕食・交流会 ( 参加、   参加しない )
【2日目】フォーラム  ( 参加、   参加しない )
【宿泊の宿所名】(現申し込み時点でわかれば)
【氏名】
【所属】
【住所】
【電話】
【ファクシミリ】
【メール】

■■ 申し込みデータ(おわり) ■■

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■2.機関誌12号の自由投稿原稿公募延長のお知らせ
機関誌12号編集委員長 馬場憲一
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日本エコミュージアム研究会の投稿規定、執筆要項に沿って、「論文」
10頁まで、「報告」6頁まで、「書評」「レターズ」2頁までを公募いたします。
ただし、「論文」とされたものについては、査読するという原則から、提出
いただいたものに簡単なコメントをつけてお返しし、再投稿をお願いする
ことがあります。
応募者には電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)を送付致します
ので、次の期限にしたがってご応募下さい。

募集期限:2006年10月5日までに、論文テーマ、氏名、所属を、メール
にてJECOMS事務局宛お送りください。
原稿受付期限:2006年10月30日までに、レイアウトまで含めた完成原稿
を、メールにてJECOMS事務局宛お送りください。

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■3.エコミュージアム憲章に対する意見公募のお知らせ
憲章担当理事 井上 敏
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現在、新憲章の作成について、次のような考えに基づいて準備を進めています。
憲章2001はG・H・リヴィエールの発展的定義を日本的に解釈したもので、日本語
の表現としては違和感があったり、日本のエコミュージアムの現状とは異なって
いる部分もあったりしますが、憲章2001への批判の大部分はその策定過程であ
り、内容については簡潔でよくまとまっている、と評価されています。そして、
これまでの憲章WG内での意見や研究大会における憲章セッションでの討論等では
この憲章2001に対して、根底から変えるような大きな構成変更や新たな提案が出
されたわけではなく、また「現場の意見としては、実施実現はともかく活動の指
針、よりどころとして「憲章2001」を読んできたものにとって大きな改正は混乱
でしかない」という意見も出ている現状を考えると、憲章2001の内容を基本的に
踏襲し、精査して、それに現在JECOMSとして考えられる内容については付け加
え、それをより分かりやすい表現・構成で再提示する、ということが新憲章に求
められていることではないか、と考えます。
そこで、現在憲章2001に頂いている意見については集約できるものに関しては
それを反映した形で【   】で括り、また賛否の議論があり、問題となってい
る表現については〈?  ?〉で括り、※でどのような意見が出ているかをまと
めてみました。
これをご覧いただき、会員の皆様からのご意見を頂いて、それらをまとめて新
憲章として作成したい、と考えます。

特に【   】や〈?  ?〉で表記した新たな変更部分についてお願いいた
します。

是非、皆様のご意見を事務局まで
FAX(077-561-2667 立命館大学理工学部 笹谷康之宛)または
E-Mailsasatani@se.ritsumei.ac.jp)で
よろしくお願いいたします。

JECOMS新憲章案〔叩き台〕

定義
エコミュージアムは、環境と人間との関わりを探る〈?博物館システム?〉
である。それは、ある一定の地域において、住民の参加により、研究・保
存・展示
・ 【教育的事業】を行う常設の組織であり、地域社会の【内発的】・持続的
な発展に寄与するものである。

・ 「博物館システム」とはどういう意味か、という憲章2001でも出された批
判。「日本固有の博物館」の事情も踏まえるべきである、という意見。
・ 「博物館システム」に代わる他の表現は可能か?(「しくみと活動」
「ミュージアム」等)
・ 「地域社会の【内発的】・持続的な発展に寄与する」というのは「目的」
という項目を作っていれてみてはどうか。

対象
エコミュージアムは、ある一定の地域の多様な自然環境とそこにおいて成立
した有形無形の生活・文化・産業の遺産や記憶・様式等を、過去・現在・未
来を通じて、総合的・統合的に対象とする。

組織
エコミュージアムは、〈?住民と行政が協働し?〉、住民の参画のもと、
〈?広義の非営利組織?〉がおこなう。推進にあたっては、各分野からの参加
による〈?企画運営の委員会、専門家との連携による学術的研究の委員会、
利用者の委員会?〉をそれぞれ組織する。

・ 「住民と行政が協働し」は入れない方が良いのではないか。行政が関わらな
い場合もありうる。
・ 「非営利組織」の表現は良いか。株式会社等の営利組織は駄目なのか。
・ 「委員会」の組織については日本の実態を反映していないのではないか。
現在の日本のエコミュージアムにこのような委員会をもっているところは
あるか?
・ 委員会を組織することは必要か?
・ 学術性の担保はするべきではないか。

【機能】
※ 憲章の前半(「定義」「対象」「組織」)と後半(「学校」「研究所」
「保存機関」)との関係が分かりにくいので、後半部分に関しては「(エコ
ミュージアムの)機能」という項目を作って、その下に細目として書けば、
分かりやすくなるのではないか。

・学校
エコミュージアムは、地域を学び知り、地域をつくる担い手を育む住民の学
校として、展示、教育、普及活動をおこなう。

・研究所
エコミュージアムは、地域のための研究所として、専門家と共に科学性をふ
まえ学際的な調査・研究をおこなう。

・〈?保存機関?〉
エコミュージアムは、地域環境の多様な遺産や生活文化の保存機関として、
記憶の収集および保全をおこなう。

※「保存機関」を「保護センター」にしてはどうか?

・【地域活動】
※ 項目として付け加えるべきである、という意見のみ。

【職員】

・「学芸専門職」と「案内人」といった2種類は必要か。具体的内容の提案な
し。
・「地域学芸員」や「観光学芸員」、「学芸員」という言葉を使うべきでは
ないのではないか。

〈?この憲章は、エコミューゼオロジーの正しい理解に基づき日本におけるエコ
ミュージアムの健全な発展を祈り、その基本的な意義と役割を相互に確認するた
めに、2007年5月の時点での社会状況を鑑み、日本エコミュージアム研究会第○○
回大会において提唱された。?〉

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■4.2006年度第3回理事会議事録
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日本エコミュージアム研究会 2006年度第3回理事会議事録

日時:2006年8月26日(土)10:30~13:00
場所:法政大学92年館302号室
出席:吉兼、淺野、井上、今橋、大山、笹谷、中野、馬場、三橋
委任状提出者:阿部、安藤
オブザーバー:山下、京野、神屋敷

議題:
【審議事項】
1. 2006年度全国大会   今橋、浅野
・ 別紙資料1に沿って10月28日、29日のいしかわ大会の内容を検討した。
・ 昼食時間を長くして交流の機会を設けて、終了後の自由懇談会はなくす。
・ 理事は分科会の進行と記録を分担する。
野々市コース  今橋、三橋、大山、(馬場)
加賀コース  井上
里山コース  浅野、中野、吉兼
石川自然学校  笹谷、阿部、安藤
・ 9月11日に、全会員に郵送で全国大会の案内を贈る。会員に対する
全国エコミュージアム調査(吉兼担当)、憲章への意見募集(井上担当)も、
同封する。タックシールは笹谷が準備する。

2. 機関誌12号の編集   馬場
・ 別紙資料2に沿って、日程を確認した。
・ 8月20日までの論文の応募は2件だったので、募集を9月20日まで
延長する。
・ 研究大会発表者に、論文や報告の応募を呼びかける。 井上、三橋
・ 2005年1月の関西例会(兼博物館連携部会)の原稿は井上がまと
めることを確認する。
・ 当日8月26日の部会例会のとりまとめは、馬場が行うことを確認する。
・ 論文審査委員会は、以下のメンバーとする。
馬場、井上、中野、三橋、浅野
・ 機関紙テンプレートの変更は、中野が担当する。
・ 東京での印刷屋との交渉、抜き刷り、広告など、印刷費を安くする
工夫を確認する。

3. 関東例会        大山
・ 別紙資料3と、羽村駅西口区画整理事業関連の複数の資料を基に、
羽村の3名のオブザーバーの山下(会員)、京野、神屋敷より、状況を聴く。
・ 関東例会の、担当理事は大山、担当会員は山下、井原、地元協力者
は京野、神屋敷とする。
・ 11月11日(土)13:00~16:00の日程で、関東例会を開催する。
・ 羽村駅西口を対象に、前半は散策して、後半は本町会館で参加型
ワークショップやディスカッションを行う内容とする。
・ テーマは、「地域の歴史的な遺産を将来に継承するまちづくり」という
ニュアンスで、サブタイトルに「エコミュージアム」という言葉を入れて、区画
整理という課題を抱える羽村市に対して、地域住民が地元の遺産を見直
していく、エコミュージアム活動の可能性を探る。
・ 資料代500円程度の実費を徴収することを検討する。
・ 近辺の大学の現代GPなどとの連携ができると望ましい。
・ 区画整理に対する代替案の検討も望まれる。

4. 事業の刷新と会員増加の方策
・ 次回の理事会で、総会で示す財産目録を検討する。 担当 笹谷
・ 総会で提案された学生会員制度は、設けないことに決める。
・ 一般は入会金2000円、学生は入会金不要としている慣例に対する
規定を、次回の理事会で決める。 担当 笹谷
・ 市区町村に対する悉皆アンケートは、費用がかかりすぎるので、
まずは9月に、エコミュージアムの地域動向を知る会員アンケートを行い、
次回の理事会で内容を練る。 担当 吉兼
・ 憲章に対する会員の自由意見を紙媒体で9月に聴く。  担当 井上
・ Xoopsの活用、ブログの設置、SEO対策など、Webサイトの改善を
進める。 担当 笹谷、中野

5. 2007年度、2008年度の役員体制
・ 事務局長を誰にするかを、検討する必要がある。
・ 現理事会として、次期理事会に推薦するメンバーを決める必要がある。
・ 次回の理事会で、次年度以降の体制を検討する。

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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:三菱東京UFJ銀行草津支店(店番号452)普通3965004
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