日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for メルマガ

メルマガ5号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 5号  <2005.10.17>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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去る10月8日に、東京の立教大学で、第11回全国大会を行いました。「これまでの
10年 これからの10年」と題したパネルディスカッションでは、第1回から第8回まで の
全国大会開催地の現状と展望が語られました。この速報は、近日中にお知らせ致します。
[目次]
1.白山市での関西例会の報告
2. エコミュージアム憲章WGの募集について
3. 2006年度第12回全国大会の開催地公募の延長のお知らせ
4. 理事会議事録
5. 事務局からのお知らせ
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■1.白山市での関西例会の報告
担当理事 浅野敏久
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9月10・11日の2日間をかけて,石川県白山市で現地見学を中心とした関西例会
がおこなわれた。ここでは,白山から日本海に注ぐ手取川の流域をひとつのテリ
トリーとしたエコミュージアムの活動が試みられている。これまで,上流域で白
山合衆国という広域的なまちづくりが行われてきたが,今年,下流域まで含む広
域合併により,全長70kmという手取川の流域が一つの市(白山市)になった。そ
のような状況で地域の資源をどう活かすのか,どう結びつけるのか,これまでの
活動と今後をどう整合させるのか等,他地域でも共通の話題になりそうな課題を
抱えている。そこで,現地をみながら,地元の方やJECOMSの会員らの間で,情報
交換・意見交換をしようということで,当地での例会開催となった。
両日ともあいにくの雨まじりの天気ではあったが,NPO法人「加賀白山ようご
ざった」の方々の熱心な案内により,楽しく,充実した時間を過ごすことが出来
た。すばらしい景色や料理,酒を味わい,興味深い話をうかがうことができた。
御世話いただいた方々に改めて御礼申し上げたい。また,今後,より多くの
JECOMS会員が集まって,わいわいと話ができる機会が得られることを,心より願
うものである。もう一度,出直しておいでという意味での雨を,白山の神様が降
らせたのではなかろうか。
なお,両日のスケジュールは以下の通りであった。
9月10日(土)
13:30-15:00 講演(白山市鶴来レッツ研修室)
エコミュージアムの理念と現状(吉兼秀夫 JECOMS会長)
手取川流域のこれまでの活動と現状(辻 貴弘 加賀白山ようござった事務局長)
15:20-16:00 鶴来町並みウォーク(鶴来別院,金剣宮表参道,不動滝,室町時
代からの刀工の流れをくむ刃物店,和菓子バイキングなどのイベントに参加して
いる和菓子店,造り酒屋の万歳楽などを,辻さんの案内で回る)
16:30-18:00 鶴来新町 横町うらら館で地元の方と意見交換会(流域各地のボ
ランティアガイドの活動や当地の歴史などについて教えていただいた)
18:00-18:30 金剣宮で雅楽の奉納見物
18:30-   懇親会(2次会も)
9月11日(日)
8:00-15:00 バスで上流域の現地見学
波切不動,白山比め神社表参道,七か用水大水門,NPO事務所所在地としてボ
ランティアガイドの拠点となっている加賀一の宮駅,一向一揆ゆかりの二曲城
跡,有機農家がIターンして集落が残った五十谷集落とそこの大杉,地場産品の
直売場でもある「にわか工房」,弘法大師によって水がわいたとの伝説が伝わる
弘法池,まわりに広がる農村景観との対比が驚きの手取川渓谷,かつて白山山頂
におかれ,後の廃仏毀釈の危機を乗り越え今に伝えられた仏像を安置した白山本
地堂,中宮スキー場(昼食を取りながら合併に伴うスキー場の管理問題について
の話を聞く。おまけに温泉にも入らせてもらう),巨大ナメコにびっくりの木滑
のナメコ工場など,手取川の上流域の一部を駆け足で見学した。
あらためてテリトリーの広さと,その地域資源の豊富さに驚かされるとともに,
広域合併により生まれた新しい自治体とエコミュージアムとの関わり方等に
ついて考えさせられる2日間であった。例会開催の労をとっていただいた地元の
皆さんに心より御礼申し上げます。
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■2.エコミュージアム憲章WGの募集について
担当理事 井上 敏(桃山学院大学)
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2001年5月26日付けでエコミュージアム憲章2001が本研究会で提唱されました。
この憲章は簡潔にまとめられているという点で評価されているものでありますが、
憲章策定プロセスが参加型ではなかったという点やあくまで暫定的なものである
点など、様々な疑義・批判が起きたことも事実です。
そこで、本研究会ではこのエコミュージアム憲章2001が策定されてから4年を経
過していることも鑑み、これを見直すこととしました。そして、エコミュージアム
憲章は本研究会の英知を結集し、新たな研究成果を盛り込みつつ、常に更新してい
くべきものであるという点やエコミュージアム憲章2001策定過程への批判を踏まえ、
まず憲章ワーキング・グループを設置することにしました。ただし、このワーキン
グ・グループは本年度中にエコミュージアム憲章2005を策定するというものではなく、
前回の策定方法への反省を踏まえ、また公益法人制度等の法制度の改正の状況を
確認 しながら、2年程度かけて憲章の策定を検討するということにしたいと思います。
憲章の策定については以下のように考えています。
① ワーキング・グループへの参加の自薦・他薦の募集(10名程度)
② ワーキング・グループによる原案の作成
③ 原案作成までの記録を公開し、メール等による研究会会員の意見の表明
④ 会員の意見を踏まえて、 憲章の修正
⑤ 総会でのエコミュージアム憲章承認
このうち今回の憲章ワーキング・グループのメンバー募集は①の段階であり、
続いて ②の作業を数回の会合の中で進めていくということになります。
会員皆様の積極的な参加をお待ちしています。
WGへの参加希望者は、11月30日(水)までに、事務局までお知らせください。
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■3.2006年度第12回全国大会の開催地公募の延長のお知らせ
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2006年度のJECOMS第12回全国大会の開催地公募を延長いたします。
開催の考え方は、Webページや機関誌10号に掲載されている
「地元主体型全国大会開催の考え方」をご覧ください。
誘致を希望される方は、実行委員会の主要な構成団体、
担当者氏名、担当者の住所・TEL・FAX・E-Mail、
エコミュージアム活動についての地元の状況、その他PRしたい
ことを、10月30日(金)までに事務局までお知らせ下さい。
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■4.2005年度第4回理事会議事録
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日時:2005年10月8日(土)10:00~11:00
場所:立教大学12号館2階社会調査研究室
参加者:吉兼、浅野、阿部、今橋、井上、大山、笹谷、中野、三橋
委任状提出者:安藤、馬場
議題:
【報告事項】
1. 事務局報告
会員数:234名(内団体会員が13)
掲示板・カレンダー等が利用できるXOOPSを用いてWebサイトをリニューアルする
10月11日に会員が掲示板などを利用できるようにアドレスを登録する予定である。
【審議事項】
1. 機関誌11号の編集
7件の論文登録があった。
論文登録受付は、編集長がメールで執筆者に知らせる。
論文受理日は、事務局受取日にして、承認のメールを投稿者に知らせて、
機関誌に記載する。
執筆要領の不具合の修正は、編集委員会に一任する。西暦・年号や注の
表記を訂正し、執筆者に知らせる。
査読者を決める論文審査委員会は、編集委員長、編集副委員長、事務局長
の3名で構成する。
実費で抜き刷りを提供するサービスを始める。
査読者には、謝礼の代わりとして、該当する機関誌を1部謹呈する。
2. 博物館連携部会例会
部会例会:2006年1月21日(土)13:00~17:00
キャンパスプラザ京都(京都駅前)2階 第3会議室
担当:井上
形式:パネルディスカッション
テーマ:地域学芸員
パネリスト:吉兼会長、宮川の流域案内人、他数名
3. 第5回理事会
2006年1月21日(土)10:40~12:10 キャンパスプラザ京都5階 演習室
4. 2006年度第1回理事会
2006年4月2日(日)で調整する。
5. 2006年度研究大会
2006年5月27日(土) キャンパスプラザ京都
6. 2006年度全国大会
10月末まで開催地の公募期間を延長する
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■5.事務局からのお知らせ
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ホームページの内容をリニューアルいたしましたので、ご覧ください。
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:UFJ銀行草津支店(店番号452)普通3965004
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メルマガ4号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン 4号  <2005.9.1>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1.機関誌11号の自由投稿原稿公募のお知らせ
2. 日本エコミュージアム研究会・第11回全国大会
3. 事務局からのお知らせ
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■1.機関誌11号の自由投稿原稿公募のお知らせ
機関誌11号編集委員長 三橋俊雄
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日本エコミュージアム研究会の投稿規定、執筆要項に沿って、
「論文」10頁まで、「報告」6頁まで、「書評」「レターズ」
2頁までを公募いたします。 ただし、 「論文」とされたもの
については、査読するという原則から、提出いただいたものに
簡単なコメントをつけてお返しし、再投稿をお願いすることが
あります。 応募者には電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)
を送付致しますので、次の期限にしたがってご応募下さい。
募集期限:2005年9月30日までに、論文テーマ、氏名、所属を、
メールにてJECOMS事務局宛お送りください。
原稿受付期限:2005年10月31日までに、レイアウトまで
含めた完成原稿を、メールにてJECOMS事務局宛お送りください。
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■2.日本エコミュージアム研究会・第11回全国大会
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東京大会テーマ
「日本におけるエコミュージアム:これまでの10年、これからの10年」
[日 程]
2005年10月8日(土)立教大学池袋キャンパス
主催:日本エコミュージアム研究会
後援:農林水産省、文化庁(予定)
[開催趣旨]
エコミュージアムづくりは「記憶の収集」からはじまり、
「記憶を前へ」という目的のもと推進され、今、”情報の
整理・発信、次世代への引き継ぎ、人材育成”などの、
さまざまな課題に直面しています。東京大会では「日本に
おけるエコミュージアム:これまでの10年、これからの
10年」をテーマに、人と人との交流を深め、新たなステップ
をめざします。
日本エコミュージアム研究会も、設立から11年目を迎え
ました。1995年に山形県朝日町で第1回の全国大会を開催
してから、昨年の三重県宮川流域まで、フランスで誕生した
エコミュージアムの日本におけるあり方を、人づくり、
組織づくり、地域資源の生かし方、地域活性化への寄与と
いった視点で模索してきました。東京大会では、日本各地で
展開されてきた活動の成果を振り返り、日本におけるエコ
ュージアムの新たな10年を展望したいと思います。
[基調講演・フォーラム]
日時:2005年10月8日(土) 12時50分 ~ 17時30分
場所:立教大学池袋キャンパス 10号館 X304教室(3階)(予定)
住所:東京都豊島区西池袋3-34-1
参加費:JECOMS 会員 2,000円 学生 1,000円
会員外 一般 3,000円 学生 1,000円
[交流会]
日時:2005年10月8日(土) 18時 ~ 20時
場所:立教大学池袋キャンパス内
参加費:一般 4,000円 学生 3,000円
*参加のお申し込み要項は8月末に、JECOMSホームページに掲載します。
JECOMS会員の方へは、郵送にてご案内します。
尚、今回はエクスカーション等がございませんので、宿泊場所の
ご用意はいたしておりません。ご了承下さい。
[プログラム(案)]
■基調講演「エコミュージアムの新たな展開に向けて(案)」
・農林水産省農村振興局整備部農村整備課(田園空間博物館整備事業)
・文化庁文化財部記念物課(史跡等総合整備活用事業)
■フォーラム1「これまでの10年これからの10年」
・朝日町エコミュージアム
・コウノトリ翔る地域まるごと博物館
・川根地域まるごと博物郷
・瑞穂町エコミュージアム
■フォーラム2「これまでの10年これからの10年」
・津山まるごと博物館
・富浦町エコミューゼ
・イーハ・トーブ・エコミュージアム
・あさんライブミュージアム
■交流会
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■3.事務局からのお知らせ
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【ホームページのURLが変わりました】
http://jecoms.main.jp/
ですので、宜しくお願いいたします。
【メールマガジンの記事をお待ちいたします】
会員の皆さんからのメールマガジンの記事を、お待ちしています。記事をお書き
頂ける方は、お気軽に事務局まで、メールをお寄せください。
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事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:UFJ銀行草津支店(店番号452)普通3965004
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メルマガ3号

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JECOMSメールマガジン 3号  <2005.8.15>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1.日本エコミュージアム研究会・第11回全国大会のお知らせ
2. 再掲 日本エコミュージアム研究会・関西例会のお知らせ
3. フランスのエコミュージアム視察ツアー
4. 2006年度第12回全国大会の開催地の公募
5. 2005年度第3回理事会議事録
6. 事務局からのお知らせ
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■1.日本エコミュージアム研究会・第11回全国大会
——————————————————–
東京大会テーマ
「日本におけるエコミュージアム:これまでの10年、これからの10年」
[日 程]
2005年10月8日(土)立教大学池袋キャンパス
主催:日本エコミュージアム研究会
後援:農林水産省、文化庁(予定)
[開催趣旨]
エコミュージアムづくりは「記憶の収集」からはじまり、
「記憶を前へ」という目的のもと推進され、今、”情報の
整理・発信、次世代への引き継ぎ、人材育成”などの、
さまざまな課題に直面しています。東京大会では「日本に
おけるエコミュージアム:これまでの10年、これからの
10年」をテーマに、人と人との交流を深め、新たなステップ
をめざします。
日本エコミュージアム研究会も、設立から11年目を迎え
ました。1995年に山形県朝日町で第1回の全国大会を開催
してから、昨年の三重県宮川流域まで、フランスで誕生した
エコミュージアムの日本におけるあり方を、人づくり、
組織づくり、地域資源の生かし方、地域活性化への寄与と
いった視点で模索してきました。東京大会では、日本各地で
展開されてきた活動の成果を振り返り、日本におけるエコ
ュージアムの新たな10年を展望したいと思います。
[基調講演・フォーラム]
日時:2005年10月8日(土) 12時50分 ~ 17時30分
場所:立教大学池袋キャンパス 10号館 X304教室(3階)(予定)
住所:東京都豊島区西池袋3-34-1
参加費:JECOMS 会員 2,000円 学生 1,000円
会員外 一般 3,000円 学生 1,000円
[交流会]
日時:2005年10月8日(土) 18時 ~ 20時
場所:立教大学池袋キャンパス内
参加費:一般 4,000円 学生 3,000円
*参加のお申し込み要項は8月末に、JECOMSホームページに掲載します。
JECOMS会員の方へは、郵送にてご案内します。
尚、今回はエクスカーション等がございませんので、宿泊場所の
ご用意はいたしておりません。ご了承下さい。
[プログラム(案)]
■基調講演「エコミュージアムの新たな展開に向けて(案)」
・農林水産省農村振興局整備部農村整備課(田園空間博物館整備事業)
・文化庁文化財部記念物課(史跡等総合整備活用事業)
■フォーラム1「これまでの10年これからの10年」
・朝日町エコミュージアム
・コウノトリ翔る地域まるごと博物館
・川根地域まるごと博物郷
・瑞穂町エコミュージアム
■フォーラム2「これまでの10年これからの10年」
・津山まるごと博物館
・富浦町エコミューゼ
・イーハ・トーブ・エコミュージアム
・あさんライブミュージアム
■交流会
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■2.再掲 日本エコミュージアム研究会・関西例会のお知らせ
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■テーマ:広域合併とエコミュージアム
■日 時:2005年9月10日(土)・11日(日)
■会 場:石川県手取川流域(白山市)
■日 程:
【9月10日(土)】
13:30-15:00
●開会:白山市鶴来本町 横町うらら館*
*旧鶴来町。江戸時代の商家を改装した施設
●講演
吉兼秀夫(JECOMS会長)
:エコミュージアムの理念と現状
辻 貴弘(加賀白山ようござった)
:サテライトの紹介/白山合衆国のこれまでの活動と現状
15:00-16:00
●鶴来のまちなみウォーク
地元の方にまちを案内していただきます。
16:30-18:00
●意見交換やディスカッション
18:00-
●懇親会(鶴来うさみ旅館) 同旅館泊
【9月11日(日)】
●マイクロバスにて流域各地の見学
8:00出発→8:10加賀一の宮駅→
→七か用水大水門→白山比咩神社表参道→
→鳥越黄門橋(手取渓谷始まり)→弘法池(日本百名水) →
→二曲城下(一向一揆・公園・おぶく水)→手取川ダム→
→白峰民俗資料館・林西寺・村並み→12:00昼食
13:00百万貫の岩→尾口尾添大林遊歩道入口・加宝宮・中宮→
→吉野谷木滑なめこ摘み取り・仏御前安産石→
15:30小松駅・小松空港着
※旅程は当日の変更がありえます。
■参加費
●全日参加の場合:13,000円
(宿泊1泊2食懇親会どぶろく・地酒付10,000円
+10日ウォーク参加費1,000円
+11日昼食代1,500円
+11日参加費500円とちもち・かきもち付)
●10日のみ参加の場合:1,000円(宿泊せず)。11,000円(宿泊)
●11日のみ参加の場合:2,000円
※懇親会のみの参加費は5,000円
■参加申し込み
参加申込は以下のところへ(参加費は当日徴収します)
「加賀白山ようござった」
TEL&FAX 0761-93-5699
e-mail arufa@p2292.nsk.ne.jp
■その他
10日は白山市鶴来本町「うらら館」に集合:
JAL羽田発11:00→小松着12:00、
JR雷鳥13号小松着12:38 の方は送迎しますので申込時にお知らせ下さい。
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■3.フランスのエコミュージアム視察ツアー
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■旅行期間:2005年10月28日(金)から11月5日(土)9日間
■旅行代金(大人お一人):314,000円
■最小催行人員:15名
■募集締切日:2005年9月15日(木)
■添乗員:添乗員は同行しませんが、現地係員がお世話します。
■食事の回数:朝食7回、昼食0回、夕食0回(機内食を除く)
■企画団体のご挨拶(しろうま自然の会代表 今井信五)
しろうま自然の会は、地域の大切なもの(遺産)をまるごと次世
代に引き継ぐために、自然かんさつからはじまる自然保護を目指し、
1988年長野県白馬村に設立されたNGOです。
エコミュージアムの考え方を地域に活かそうと1999年、
2001年にフランスのエコミュージアム視察ツアーを実施し
ております。今回は、わが国でもっとも知られている
バッス・セーヌのエコミュージアムを3日間じっくり視察するとともに
“世界遺産”モン・サンミシェルの修道院とその湾、中世の面影を
残す港町オンフルール、パリの国立自然史博物館やヴィレットに
ある博物館群などを訪れます。視察にはエコミュージアムに詳しい
通訳がご一緒いたします。皆様と有意義な旅をご一緒できることを
楽しみにしております。
■ツアー日程
10月28日 東京/成田発~パリ~ルーアン
10月29日 ルーアン~バッス・セーヌ~ルーアン
10月30日 ルーアン~バッス・セーヌ~ルーアン
10月31日 ルーアン~オンフルール~モンサンミシェル
~ルーアン
11月 1日 ルーアン~バッス・セーヌ~パリ
11月 2日 国立自然史博物館、ラ・ヴィレット
11月 3日 自由行動
11月 4日 出発まで自由行動 パリ発(翌日)東京/成田着
■ツアーのお申し込み・お問い合わせ先
近畿日本ツーリスト株式会社川崎支店(喜多川・齋藤)
TEL:044-244-4631  FAX:044-233-6127
■視察内容のお問い合わせ先
しろうま自然の会(今井)
E-mail:shirouma@kdm.jrnet.ne.jp
今 井 信 五
399-9301:長野県北安曇郡白馬村北城14920-308
E-Mail: shirouma@d2.dion.ne.jp
TEL: 0261-72-5578
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■4.2006年度第12回全国大会の開催地の公募
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2006年度のJECOMS第12回全国大会の開催地を公募いたします。
開催の考え方は、Webページや機関誌10号に掲載されている
「地元主体型全国大会開催の考え方」をご覧ください。
誘致を希望される方は、実行委員会の主要な構成団体、
担当者氏名、担当者の住所・TEL・FAX・E-Mail、
エコミュージアム活動についての地元の状況、その他PRしたい
ことを、9月30日(金)までに事務局までお知らせ下さい。
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■5.2005年度第3回理事会議事録
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日時:2005年8月9日(火)13:00~16:00
場所:立教大学12号館2階社会調査研究室
参加者:吉兼、浅野、阿部、安藤、今橋、大山、笹谷、中野、三橋
委任状提出者:井上、馬場
報告事項
会員数 個人:220 団体:13 計:233
会費納入状況:120(8月1日現在)
移設開設したWebサイトは、順調に運営されている。
メールマガジン1号の発行:7月22日
メールマガジン2号の発行:8月1日
メールマガジン3号は8月15日に発行予定
フランスエコミュージアムツアーの紹介などもする
審議事項
1. 研究大会の反省
・ 2004年度理事会で担当理事が決まらず、2005年度から新理事に
なった井上理事が4月から担当することになったので、テーマ企画が
できず、準備が遅れた。
・ 発表者の一般応募がなく、4月の第1回理事会で理事が手分けして
発表者を募ったので、準備が遅れた。
・ 全体的な準備の遅れから、プログラムと同時に通知する総会の通知
も遅れ、総会の参加者が少なかった。
・ 機動的な理事会態勢も整ったので、次年度の研究大会は、10月10日
の全国大会時の臨時理事会で担当者を決定し、テーマ企画を充実し、
早めに対応する。
2. 全国大会
・ 11回全国大会の東京大会は、原案をもとにフォーラム形式の議論を
する案を承認した。
・ 開会挨拶は吉兼会長、フォーラム1の座長は安藤理事、フォーラム2
の座長は今橋理事、閉会挨拶は阿部実行委員長に決定した。
・ 東京大会のテーマは「日本におけるエコミュージアム -これまでの
10年、これからの10年-」に決定した。
・ 1回から8回までの全国大会開催地に対して、大会開催時に確認した
目標に対する現在の成果と課題、大会後の効果、今後の10年の展望
などを、事前準備してもらい、比較討論する。
・ 9回の湖北や、10回の宮川は、なるべくフロアから発言できるように
調整する。
・ フロアからの議論が時間的に多くとれないことに対し、意見・質問用紙
をフロアに配布・回収し、未了となった議論は、東京大会を期にお披露目
するWebサイトの掲示板で継続していく。
・ 東京大会の案内速報はメールマガジン3号に掲載する。
・ 東京大会の会員への正式な案内は、事務局より郵送する。
・ 大会の資料を入れる封筒は、JECOMSの専用封筒を用いる。
・ 全国大会参加費は、会員2000円、非会員3000円、学生(会員である
なしにかかわらず)1000円を原案として、実行委員会が収支バランスを
みて決めることを一任する。
・ 交流会参加費は、一般4000円、学生3000円とする。
・ 参加締め切りは、9月17日とする。
・ 2006年度の12回全国大会の開催地は、9月末日を期限に「地元主体型
全国大会開催の考え方」に準拠した募集を行い、応募状況を踏まえ10月
8日の理事会で決定する。
3. 関西例会
・ メールマガジン2号に掲載した内容のとおりである。
・ 日程が衆議院選挙と重なったので、運営に支障がないように地元と調整
し対応する。
4. 機関誌11号の編集
・ 2005年1月の関東例会の発表者への原稿依頼は、浅野副編集長が行う。
・ ベデカル氏の和訳原稿に関しては、今橋理事がすみやかに吉兼会長に
渡し、吉兼会長が説明書きを付して、11号に掲載する。
・ 自由原稿公募は、メールマガジン3号で行う。
・ 論文に関しては、受理とその日付を付記して、学術論文の体裁を整える。
・ 10号までの執筆要項等と論文の実際の体裁との不一致については、11
号からは一致させる。
5. 憲章見直しワーキンググループの活動
・ 井上方針原案を承認した。活動はメールマガジンで呼びかけるとともに、
東京大会時に積極的にメンバー募集と活動をPRすることにした。
6. 博物館連携部会の活動
・ 2006年1月をめどに、京都で、地域学芸員などのテーマなどを含めて行う
方向で調整する。
7. コミュニケーション
・ Xoopsは、社内イントラネットで使われているグループウェアと、行政などで
Web作成に不慣れな人でも簡易にコンテンツを掲載することができるコンテンツ
マネジメントシステムの両方の機能を有しており、専用システムに比べて便利さ
は劣るが、安価で運用できる利点がある。よって、会員間のコミュニケーションの
促進と、Webサイトによる会内外への情報発信に用いる。また、Xoopsの全体
運用管理は笹谷事務局長が行うが、内容に応じた運用管理は、それぞれの
担当理事が行うこととする。
・ Xoopsを用いた新しいWebサイトは、理事会メンバーで試用・検査し、全国
大会時にお披露目する。
・ Xoopsの掲示板は、基本的に一般公開し、会員のみが投稿できるようにする。
・ 理事会・審査の議論をクローズする必要がある機関誌編集委員会などの
掲示板は、一般にも会員にも公開しない。
・ Xoopsに蓄積された情報を用いてメールマガジンを編集できるようにする。
・ [...]

メルマガ2号

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JECOMSメールマガジン 2号  <2005.8.1>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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[目次]
1.日本エコミュージアム研究会・関西例会のお知らせ
2. 全国大会の予告
3. 事務局からのお知らせ
——————————————————–
■1.日本エコミュージアム研究会・関西例会のお知らせ
——————————————————–
■テーマ:広域合併とエコミュージアム
■日 時:2005年9月10日(土)・11日(日)
■会 場:石川県手取川流域(白山市)
■日 程:
【9月10日(土)】
13:30-15:00
●開会:白山市鶴来本町 横町うらら館*
*旧鶴来町。江戸時代の商家を改装した施設
●講演
吉兼秀夫(JECOMS会長)
:エコミュージアムの理念と現状
辻 貴弘(加賀白山ようござった)
:サテライトの紹介/白山合衆国のこれまでの活動と現状
15:00-16:00
●鶴来のまちなみウォーク
地元の方にまちを案内していただきます。
16:30-18:00
●意見交換やディスカッション
18:00-
●懇親会(鶴来うさみ旅館) 同旅館泊
【9月11日(日)】
●マイクロバスにて流域各地の見学
8:00出発→8:10加賀一の宮駅→
→七か用水大水門→白山比咩神社表参道→
→鳥越黄門橋(手取渓谷始まり)→弘法池(日本百名水) →
→二曲城下(一向一揆・公園・おぶく水)→手取川ダム→
→白峰民俗資料館・林西寺・村並み→12:00昼食
13:00百万貫の岩→尾口尾添大林遊歩道入口・加宝宮・中宮→
→吉野谷木滑なめこ摘み取り・仏御前安産石→
15:30小松駅・小松空港着
※旅程は当日の変更がありえます。
■参加費
●全日参加の場合:13,000円
(宿泊1泊2食懇親会どぶろく・地酒付10,000円
+10日ウォーク参加費1,000円
+11日昼食代1,500円
+11日参加費500円とちもち・かきもち付)
●10日のみ参加の場合:1,000円(宿泊せず)。11,000円(宿泊)
●11日のみ参加の場合:2,000円
※懇親会のみの参加費は5,000円
■参加申し込み
参加申込は以下のところへ(参加費は当日徴収します)
「加賀白山ようござった」
TEL&FAX 0761-93-5699
e-mail arufa@p2292.nsk.ne.jp
■その他
10日は白山市鶴来本町「うらら館」に集合:
JAL羽田発11:00→小松着12:00、
JR雷鳥13号小松着12:38 の方は送迎しますので申込時にお知らせ下さい。
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■2.全国大会の予告
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全国大会は、10月8日(土)に東京都内で行う予定です。
今年の全国大会では、現地見学などは行いません。
現地見学をご希望の方は、前述の関西例会にご参加ください。
詳細は、メールマガジン3号でお伝えいたします。
—————————————————
■3.事務局からのお知らせ
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【ホームページのURLが変わりました】
http://jecoms.main.jp/
ですので、宜しくお願いいたします。
【メールマガジンの記事をお待ちいたします】
会員の皆さんからのメールマガジンの記事を、お待ちしています。
記事をお書き頂ける方は、お気軽に事務局まで、メールをお寄せください。
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日本エコミュージアム研究会 Japan Ecomuseological Society
事務局
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学理工学部環境都市学系 笹谷康之気付
電話:077-566-1111(内線8781) FAX:077-561-2667(笹谷宛)
E-Mail:sasatani@se.ritsumei.ac.jp
ホームページ:http://jecoms.main.jp/
郵便番号:00170-0-74380
銀行口座:UFJ銀行草津支店(店番号452)普通3965004
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メルマガ1号

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JECOMSメールマガジン 1号  <2005.7.22>
発行人:吉兼秀夫 、編集人:笹谷康之
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ニュースレターの廃止に伴い、2005年度よりJECOMSのメールマガジンを発行します。
今は不定期発行ですが、今後、徐々に定期発行にしていきたいと考えていますので、
宜しくお願いいたします。
[目次]
1.今後の行事予定
2. 宮川大会より 平田隆(代理 福田良彦)
3. 会長就任にあたり 吉兼秀夫
4. 理事就任者の抱負
5. 2005年度第1回理事会議事録
6. 2005年度総会議事録
7. 2005年度第2回理事会議事録
8. 事務局からのお知らせ
——————————————————–
■1.今後の行事予定
——————————————————–
全国大会は、10月8日(土)に東京都内で行う予定です。今年の全国大会
では、現地見学などは行いません。
そのかわり、関西例会を9月10日(土)、11日(日)に石川県手取川流域で行
います。
近日中に、メールマガジン第2号でアナウンスいたしますので、乞うご期待。
——————————————————–
■2.宮川流域エコミュージアム全国大会
(2005日本エコミュージアム研究会全国大会)
開催にかかるお礼について
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2004年9月17日から18日の2日間開催いたしました、宮川流域エコ
ミュージアム全国大会(2005日本エコミュージアム研究会全国大会)に
おきまして、日本エコミュージアム研究会の皆様方には、大変お世話にな
りました。とりわけ、担当理事の今井信五様、吉兼秀夫様には、一方なら
ぬお世話になりましたこと心からお礼申し上げます。また、大変貴重なご
講演を賜りました今井信五様、大山由美子様、本当にありがとうございま
した。   大会には、北海道から奄美大島までの225名の方々に参加い
ただきました。地域といたしましても、流域案内人や地元の方々267名が
参画し、スタッフ、関係者をあわせると約600名もの人々が大会に参加し、
エコミュージアムの意義を十分に感じることができました。
また、おかげさまで、本年度に入り、地元の大学から、新入生の研修と
して、全国大会のコースを体験したいという申し出があるなど、大会の直接
的な効果もあらわれつつあります。   一方、大会終了後、台風による大き
な災害にみまわれ、参加者の皆様方からも、大変、ご心配をいただきました。
残念ながら、被災したフィールドもありましたが、現在、急ピッチで、災害
復旧工事が進みつつあります。今後も、流域案内人が核となり、地域の
元気を支えていきたいと考えておりますので、引き続き、宮川流域エコ
ミュージアムの活動をご支援いただきますようお願いいたします。
最後になりましたが、日本各地で展開されているエコミュージアムの
取り組みにおいて、全国的なネットワークを持ち、専門的な研究を進めて
おられる日本エコミュージアム研究会の活動は、大変重要な活動である
と考えており、貴会の今後のご発展を心から、ご期待申し上げます。
宮川流域ルネッサンス協議会事務局長 平田隆(代理 福田良彦)
——————————————————–
■3.会長就任にあたり
日本エコミュージアム研究会会長 吉兼秀夫
——————————————————–
このたびの役員選挙で2代目の会長に推挙されました.皆様の期待にそえ
るべく研究会の運営にあたりたいと思いますのでよろしくお願いいたします.
このたびの選挙では新たな役員が加わり、少人数ではありますがフレッシュ
な新体制での船出となりました.事務局長には引き続き笹谷理事にお願い
することになり、バックアップ体制はしっかりしていただけるものと期待してい
ます. 研究会が持つ課題は小さいものではありません.「エコミュージアム
は地域を映す鏡である」従って「エコミュージアムは常に変化する」と言われ
ておりますが、研究会自身も当然、現状に併せて変化していくものでなけれ
ばなりません.十分だったでしょうか.ちまたにはエコミュージアムという言葉
が流通し始めました.また、エコミュージアムと名のらなくても類似の概念を
大切にした活動が目立つようになりました.これらの実践者の方々から信頼を
持ってアプローチしていただくことが増えているでしょうか.全国大会開催地
などから感謝の言葉はいただいておりますが、ますます増えるエコミュージアム
需要に対し、十分対応しきれていないのではないかと不安に感じることがあり
ませんか。 私たちはリビエールの概念や、新井前会長の教えを基盤としなが
らも常に新しいエコミュージアムのありようを研究し、実践しなければならない
のだと思います.それが、研究会に対する会員の皆様の期待でしょうし、社会
からエコミュージアムの最新の理論に基づき実践する団体として信頼を得ること
になると思うからです. そのために、会長代行就任のときに申し上げたことを改
めて提案したいと思います.内なる情報交換と議論をさらに進めることと、外部に
対してアンテナを立て、外部の批判に耐えるエコミュージアム概念の整理とエコ
ミュージアム実践をすること、そして博物館や博物館学はもとより、まちづくり、
生涯学習、環境教育、エコツーリズム、ヘリテージツーリズム、自然保護活動、
社会福祉などの隣接分野との相互交流やネットワークを強めることです。
先日WTO(国際観光機関)の国際会議が滋賀県であり、私も出席し、エコミュ ー
ジアムについてお話をしました.その会議は景観やエコツーリズムを主な議題 と
しておりましたが、このような場でどんどんエコミュージアムと観光(この場では)
の関係と協力関係について議論していくことが重要と感じました.
研究者は最新の概念や理論を紹介しあいましょう.実践地をフィールドワーク
して科学的な目で評価し、新たな理論化を試みましょう.実践されている方々は
日々の実践例を多くの方と情報交換しましょう.課題を出し合い、議論する場と
して研究会を利用して下さい。そして私たちの活動と皆さんの活動を地域のメディア
を始め関係団体等に紹介し、地域においてもネットワーク活動をはじめましょう。
皆さんの活動や研究情報が研究会の財産です。皆さんがもっと参加しやすい環境
をつくり、オープンな会として成長させていきたいと思います.よろしくご協力下さい.
—————————————————
■4.理事就任者の抱負
—————————————————
下記の10名が、2005年度、2006年度の理事に就任しました。
宜しくお願いいたします。
淺野敏久
昨年度は機関誌刊行にご協力いただきありがとうございました。
いろいろとミスや不行き 届きがありましたが,今後はそのようなことの無いように
気を つけます。
阿部 治
安藤竜二
発足から10年過ぎた今、日本におけるエコミュージアムのよりよい展開や、
成長のさせ方を、 みんなでじっくり研究・討議したいです。遠隔地に住み
学歴もない私ですが、やれることは 積極的にやるつもりでおります。どうぞ
よろしくお願い致します。
井上 敏
私のような若輩者がどこまでできるかわかりませんが、皆様に色々ご教示
いただいて、 微力をつくして頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
今橋克寿
故新井名誉会長が蒔かれたエコミュージアムの種が、日本各地で芽を出し
生長していますね。 会員の皆さんとともにそのご遺志を大切に受け継いで、
それぞれ花咲かれんよう微力を尽くさせていただくことは嬉しいかぎりです。
大山由美子
「環境における人間の博物館」という概念を探求し、人と人とがいたわり、
支え合う研究会活動を推進していきたいと思います。幅広い御教示を賜り
ますよう、よろしくお願いします。
笹谷康之
自分がひとりの主役になれるエコミュージアムを創りたいのだという一念で、
今までやってきました。自分の出自であるコンサルタントや研究者として3人
称的に客観的にエコミュージアムを語るのではなく、1人称の当事者として
エコミュージアムに取り組みたいと思っています。理事としてはITを活用して
会員が積極的に交流できる場を、この2年で生み出せればと考えています。
よろしくお願いいたします。
中野喜吉
「エコミュージアム的」活動は今、日本各地に展開されるに至っていますが、
その内容はさまざまです。これからの時代に、日本に必要な活動の方向を
探りたいと思います。
馬場憲一
日本の「エコミュージアム」は「ミュージアム」と称しながら、ミュージアム
(博物館)とは異なる方向を向いて活動をしているものが多いような気がします。
このため本会を日本型エコミュージアムの在り方を考え、推進母体としての
役割を担えるような会に育てていきたいと思っています。
三橋俊雄
京都府立大学人間環境学部環境デザイン学科教員の三橋です。1998年より、
宮津市丹後地域を中心に、エコミュージアムを通した過疎化・高齢化地域の
内発的地域づくり、地域のアイデンティティ確立等をめざし、微力ながら活動を
続けてまいりました。今後、皆様との交流を通して、エコミュージアムに関する
実践・研究を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
—————————————————
■5.2005年度第1回理事会議事録
—————————————————
日時:2005年4月2日(土)14:00~18:00
場所: 東京 マイスペース四谷店
出席連絡者:吉兼、今井、大山、笹谷
新理事選出者:井上、向井田、中野、三橋
委任状:浅野、阿部、安藤、今橋、井原、大原、嘉田、嵯峨、里見、布谷、西澤、馬場、柳戸
欠席連絡者: 新理事選出者:福田
議題:
【報告事項】
(1)機関誌10号の編集  浅野・笹谷
機関誌10号は400部印刷した。(9号350部、8号まで300部)
220名の個人会員や国会図書館に1部、15の団体会員に3部ずつ、3月31日に送付した。
50部を宮川に送付した。
投稿した非会員に、謹呈送付した。
前年度までの会費未納会員が整理されたので、会費納入のたびに機関誌を送る手間が
省け、事務局負担やミスによるトラブルが大幅に減る予定である。
残部は、約60部である。
(2)役員改選結果  笹谷
別紙(3月31日に全会員に送付)の、選挙管理委員による選挙結果報告が示された。
2003年に行われた前回役員選挙は、選挙後に選挙そのものの有効性すら否定する議論
が理事会で巻き起こり、大きな問題になったが、2005年の役員選挙は、これと比べて大き
く改善されて、おおむね適正に行われたことを確認した。
本多選挙管理委員からの低得票率や、票のとりまとめによる本会が乗っ取られる危険性
などの問題提起があったことが報告された。
今回の役員選挙では、公式な推薦制度によらず、水面下での票の依頼などの不適切な
選挙運動があった事実を憂えたことが、一部理事から報告された。
事務局に対する問い合わせとしては、1件、選挙の票の取りまとめはないのかという質問
が会員からあっただけで、事務局長より本会では票のとりまとめは行わない旨答えたとの
報告があった。
役員選挙のあり方については、引き続き理事会で改革していく方向性を確認した。
(3)会計の仮報告  笹谷
別紙のとおり、概算で2ヵ年の機関誌を含めて210万円程度の支出と、120万円程度の
収入があったことや、その内訳が報告された。
(4)第9回湖北大会の総括  吉兼
担当理事にもかかわらず第9回湖北大会の準備を行わなかったこと、主催の当事者で
あるにもかかわらず傍観者のような態度で他の担当理事の行動を一方的に批判したこと
に対して、嘉田理事より吉兼会長代行に陳謝があった。
湖北大会では、滋賀県湖北地域振興局側の不手際については懇親会の席でJECOMS
を含む関係者に対する謝罪があったが、嘉田理事の不作為などJECOMS側の不手際に
ついては未だ陳謝などの対応していない。この問題の対応のために、湖北地域振興局に
対して、必要に応じて、吉兼会長代行が陳謝に行く。
【審議事項】
1.継続審議の課題
(1)会費納入確認の件  吉兼・笹谷・大原
大原前事務局長の責任で2004年8月に完了して報告することに理事会決定していた
2002年度までの会費の納入と機関誌送付確認が未だに完了していないし、不適切な
通知しか現事務局は受けていない。つまり、1年半以上たっても、事務局引継ぎが完了
しておらず、会員にも説明できない実態であることが、笹谷事務局長より報告された。
大原前事務局長に対しては、2004年7月の決定に沿って、2005年5月の総会までに
明確に文書にて本件の経過と電話調査結果を提出させ、次年度理事会に先送らない
ことに決定した。大原前事務局長の作業と報告の監督は、笹谷事務局長に取り扱いを一任した。
(2)東和大会の記事の処理  今橋・井原・吉兼
ベデカル氏の原稿は、吉兼会長代行が取りまとめ責任者となり、井原理事、大原理事
の意見を聴きつつ、11号に掲載する。
他の東和大会の記事は今橋理事の完成原稿が提出されてから判断し、2005年5月29日の
総会に完成原稿が得られない場合は、ニュースレター30号で吉兼会長代行と今橋理事の
連名で会員に詫びた点を踏まえ、経過報告をした上で、再度会員に詫びることとする。
2.理事の就任承諾書と分担体制
理事会mlにて、2005~2006年度会長・理事就任承諾書の提出を受けることに決定した。
就任承諾書の前提として、規約などを遵守、会内外に対する説明責任を果たすこと、
自立・協働して理事の職務を分担すること、本会の協治(ガバナンス)に務めること等を、
理事選出者に知らせる。
就任を承諾した理事の抱負をメールマガジンに掲載する。
3.研究大会
井上新理事が担当する。
下記2件のエントリーと、今後個別に依頼する発表とで、2005年5月29日に研究大会を行う。
上田麻紀子,三橋俊雄:内発的地域づくりの検討-宮津市養老地域のエコミュージアムを通して
藤井咲紀,三橋俊雄:宮津市養老地域の魅力資源のGIS化
4.第11回全国大会
大山理事他が担当する。
2005年秋に土曜日の1日かけて、立教大学で行うことで、調整する。
1回から10回までの全国大会の開催地や、研究大会、研究例会などで発表してきた全国の
事例をもとに、プログラムを組み立てる。
5.機関誌11号の編集
三橋編集長、浅野副編集長、井上編集委員(研究大会担当)、大山編集委員(全国大会担当)
により、機関誌編集委員会を構成する。
別紙のとおり、浅野10号編集長より、10号の反省点についての書面報告があった。
10号までの編集では、投稿者はもとより、理事の中にも、執筆要項に従わない者がいたために、
編集長の負担が増えた。また、編集委員が編集を行わず、レイアウトもチェックしないので、
素材を見て編集長が編集することもあった。このようなことが絶対にないように、編集委員は
自らの分担をしっかりと編集するとともに、正副両編集長が複数の目でチェックする編集体制
を組むこととした。
6.博物館連携部会活動  馬場
担当者が急遽欠席になったので、次回の理事会に持ち越した。
7.監事候補者の選出  吉兼
吉兼より監事候補依頼者を提案し、承諾した。
8.コミュニケーション  笹谷
グループウェア機能(Xoopsなど)を持ったWebページを導入して、会員間交流を図る方向で、
引き続き準備を進める。
ニュースレター32号をもとに、メールマガジンの試作版を発行した。
2005年度から、ニュースレターは廃止してメールマガジンを1ヶ月に1度発行し、メールアドレス
を有しない会員に対しては、2ヶ月に1度メールマガジンをまとめて郵送する体制を軌道に乗せる。
アドレスが掌握できない会員には、2回分のメールマガジンをまとめて郵送する。
メールマガジンの印刷郵送担当は、三橋新理事が当たる。
理事会mlに新理事選出者を加える。
エコミュージアムmlに、未メンバー登録の理事、監事、選挙管理委員を加える。
9.その他
(1)名簿の取り扱いとプライバシー保護
個人情報保護法の趣旨にかんがみて暫定的なプライバシーポリシーを決めることにする。
このプライバシーポリシーの内容は、笹谷事務局長に一任する。恒常的なプライバシーポリシーは、
引き続き理事会で検討する。
2月に、個人会員に対して、役員選挙と兼ねて、暫定版の個人会員名簿を発送した。
3月のメールマガジン試作版の発行に併せて、アドレスの着信確認を行って、名簿の
アドレスを修正した。
機関誌10号の送付と兼ねて、3月末に会員情報の確認シートを会員に送った。
(2)憲章の見直し
憲章は、本会の根幹であり、本会が最も共有すべき成果であるので、2005から2006年
度理事会の最重要事業の1つとして、広範で迅速な憲章見直しの議論をしていく。
憲章見直しワーキンググループ(仮称)を設置することを決定した。
ワーキンググループの責任者は、井上新理事が担当する。
ワーキンググループには、研究大会、メールマガジンなどで、広く会員の参加を募る。
ワーキンググループによって検討された新憲章は、総会などで採択する。
(3)2006年度からの通信費の徴収
メールマガジンの郵送が必要な会員に対しては、通信費として2006年度より1200円
程度を追加徴収することを総会に諮ることに決定した。
通信費の金額は、郵送代、印刷代、人件費謝金の原価から妥当額を判断して、笹谷
事務局長が最終的に決定する。
(4)選挙管理委員の交代
理事に選出された井上選挙管理委員の退任を認め、代わりの候補を推薦した。
選挙管理委員の任期は、会長、理事、監事と任期を1年ずらすことを確認した。よって、
現選挙管理委員の任期は、2004年度、2005年度となる。
(5)リスクの回避
会の不祥事などのリスクを回避するために、弁護士、公認会計士などに相談することも
検討に値するが、時間未了で、審議を先送りした。
(6)分担と年間スケジュール
会長と事務局長には、仕事が集中しないように、行事や機関誌編集は原則として担当
しないことに決めた。
2005年度の研究例会は、担当が可能な理事を募る。
—————————————————
■6.2005年度総会議事録
—————————————————
日時:2005年5月29日(日)16:00~17:00
場所:キャンパスプラザ京都5F演習室
報告
2004年度の宮川大会開催に関するお礼が、福田会員より述べられた。
2005年度・2006年度の会長と10名の理事が紹介され、その抱負が書面で披露された。
議事
1号議案 2004年度事業報告
・下記のとおり事業報告が承認された。
全国大会:宮川流域(9月17日・18日)
研究大会:東京・立教大学(5月29日)
研究例会:京都・登録会館(7月17日)、東京・法政大学(1月29日)
博物館連携部会例会:東京・法政大学(7月31日、1月29日の2回)
機関紙10号の発行
ニュースレター28号~31号の発行
メールマガジン試作版の発行
Webサイトの運用
規約等の変更・整備
会員管理・会計管理の適正化
会員数:229(内 団体会員14) 2005.3.31現在
2号議案 2004年度決算・監査報告
・下記のとおり決算が承認された。
費目   予算 決算
収入 年会費   \ 885,000 \1,195,160
機関誌販売   \ 100,000
参加費   \ 200,000 \33,500
繰越金   \ 2,341,908 \2,342,018
利息   \ 10 \3
収入不明金     \1,359
合計   \ 3,526,918 \3,572,040
支出 全国大会 [...]

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