日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for 10 月, 2023

「 2023 JECOMS 全国大会 in 金目 」のご案内

日本エコミュージアム研究会では、例年開催している全国大会の開催地として、会員から見学訪問の希望の出ている地域の中から、今年度は平塚市の「金目エコミュージアム」での開催を企画しました。2019年9月の台風でやむを得ず中止した国際会議では見学および報告を予定しておりましたが、今回可能な範囲で同地で開催することにより、全国的にも希有な活動例として地域博物館との連携に成功している「金目エコミュージアム」での活動から市民活動と地域博物館の連携を学ぶ、との趣旨です。ふるってご参加をお願いします。  (大原一興)
●開催日時 2023年11月12日(日曜日)13:00~16:30
●開催場所 平塚市 金目エコミュージアム
●会場 平塚市金目公民館(平塚市南金目966)および金目地域
金目公民館への行き方案内 (下記の地図参照)
JR平塚駅から2番乗り場「平73・東海大学」、3番乗り場「平77・東海大学」、
7番乗り場・平71,74,75「秦野駅」「秦野駅南口」行きバスで「南金目」下車
(約20分360円)

●内容
13時 開会
(12:30頃から、公民館にて展示をおこなっていますので観覧ください)
13:10~ 研究会  エコミュージアムと地域博物館
―市民・公民館発のエコミュージアムと地域博物館との協働事例から-
報告1 金目エコミュージアムの活動 金目エコミュージアム会長 米村康信氏
報告2 市立博物館との連携について 平塚市博物館学芸員 早田旅人氏
質疑討論 地域博物館とエコミュージアムの関係について(予定)
14:30~16:30 金目エコミュージアム散策
16:30 解散予定
●申し込み:日本エコミュージアム研究会  下記のgoogle Formから
https://forms.gle/agSE3425xbpeqBD56
●参加費 会員 無料
学生 無料
会員外・一般 1,000円
●資料代 500円程度

メルマガ176号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   176号  <2023.7.21>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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諸般の都合で間近のお知らせとなってしまいましたが、今年度の関東例会の
詳細をお知らせします。
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【目次】
1. 2023 JECOMS関東例会開催のお知らせ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
2. 事務局からのおしらせ
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1. 2023 JECOMS関東例会開催のお知らせ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
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開催趣旨
中華人民共和国の生態博物館は生活文化の保護と伝承、地域の発展にむけても
エコミュージアムの理念が展開されています。文化資源や創造の過程など、大
学との連携によりアーカイブ・保存・継承の活動がみられます。このたび、復
旦大学国土文化資源研究センター長の杜暁帆教授が訪日される機会を得ました。
復旦大学は生態博物館の建設はじめ、地域の文化資源の保護・継承などの活動
を推進されています。
杜教授に御講演をいただき、文化資源の保存・活用はじめ、エコミュージアム
が課題としている“情報の整理・発信、次世代への引き継ぎ、人材育成”など
について、参加者の皆様と情報交換・発信ができる有意義なフォーラムを開催
いたします。                         (大山)
1 日時 2023年8月9日(水) 13:30~16:30 (受付は13:00~)
2 場所 東京藝術大学 音楽学部 5号館401講義室 (上野キャンパス)
3 内容
(1)基調講演 「(仮称)中国における生態博物館と文化財保存」
復旦大学文物と博物館学系・教授 杜 暁帆 氏
(2)フォーラム
「生態博物館と文化資源の保存・活用 -中国の実践から何を学ぶか-」
復旦大学国土と文化資源研究センター・センター長 杜 暁帆 氏
東京藝術大学未来創造継承センター・センター長  毛利嘉孝 氏
日本エコミュージアム研究会・会長        大原一興 氏
4 主催  東京藝術大学未来創造継承センター
共催  日本エコミュージアム研究会
5 申込み先:日本エコミュージアム研究会
Google Form ページ : https://forms.gle/3HGLXos1Qw3LXzSf9
6 締め切り8月5日(土)
7 資料代;JECOMS会員1,000円 一般1,500円 学生500円
(当日、お支払いください)
8 懇親会:3,000円 (会場:国際交流棟2階)
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杜 暁帆 氏
復旦大学文物と博物館学系教授、復旦大学国土と文化資源研究センター長
UNESCO Chair Programme?Living Heritage and Community Development 代表、
東アジア文化遺産保護学会副会長、中国文物保護技術協会副理事長等。専攻:
文化遺産保護理論研究と実践。
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毛利嘉孝 氏
東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授、音楽学部音楽環境創造科教授、
未来創造継承センター・センター長。社会学者。専門はメディア/文化研究。
特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市空間の編成や社会運動をテ
ーマに批評活動を推進
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大原一興 氏
日本エコミュージアム研究会会長、横浜国立大学大学院都市イノベーション研
究院 都市イノベーション部門教授。研究分野はエコミュージアム、ファシリテ
ィマネジメント、医療福祉施設、建築計画、高齢者住宅、博物館など
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2. 事務局からのおしらせ
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講演者、会場などの都合でお知らせが間近になってしまい、申し訳ありませ
ん。夏休み中の平日ですが、ご都合の付く限りお出かけ下さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ175号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   175号   <2023.7.4>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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「エコミュージアム」に関わる皆さん、色んな場所を研究対象に訪問されて
いるでしょうが、ご自分の住まいの近く、あるいは関わりのある地へのご関心
はいかがでしょうか?私事ですが、私の母は神戸市で空襲に遭い親戚を頼って
宇治山田市(現在の伊勢市)に逃げてそこでも又2度目の空襲に遭いました。
生前すっかり変わった神戸の街を二人で訪れて昔の街の様子を聞きました。広
く世界に目を向けると同時に、また足元を見つめ直すのも大切ではないでしょ
うか。 (中野)
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【目次】
1. JECOMS研究大会日程
2. JECOMS関東例会日程
3.「戦争遺跡を活用し平和の大切さを伝える
鹿児島の動きをエコミュージアムに!」
4.事務局からのおしらせ
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1. JECOMS研究大会日程
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1.日時
2023年7月22日(土) 13:30~16:00  (開場 13:00)
※参加費無料
2.会場
法政大学大学院棟 2階 202教室
(東京都新宿区市谷田町2-15-2 市ヶ谷キャンパス)
詳細は、当メルマガ前174号及びホームページで。
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2. JECOMS関東例会日程
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1.日時
2023年8月9日(水) 13:30~16:00 (開場 13:00)
17:00 or 17:30~20:00  懇親会(場所未定)
2.会場
東京藝術大学上野キャンパス
3.テーマ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
詳細は、間もなく次号のメルマガでお知らせします。
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3.「戦争遺跡を活用し平和の大切さを伝える
鹿児島の動きをエコミュージアムに!」
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岩橋 恵子
みなさんは、もし1945年8月15日に終戦を迎えていなければ、この年の11月1
日、九州に米軍が上陸し、地上戦の舞台になっていた可能性があったことをご
存じでしょうか。連合国軍は鹿児島県の志布志湾、吹上浜、宮崎県の宮崎海岸
の3方面から攻め込み、南九州地域を制圧する「オリンピック作戦」を企図して
いたのだそうです。日本軍も本土決戦を見越して、大量の部隊を配置し、衝突
していれば、多くの住民が巻き込まれた沖縄のように、未曽有の人的、物的被
害に見舞われたといわれています。
こうした事実を知ったのは、鹿児島に長く住む私でも、つい2,3年前のこと
でした。さらに、このオリンピック作戦企図に先立ち1945年3月からは、鹿児島
県内に何万発もの焼夷弾が落とされ、90%以上の市町村が被災し、県都の鹿児
島市は93%が焼けたということです。そうした事実を掘り起こしてきたのは、
市民を中心とした鹿児島戦跡の調査活動です。私の手許には、その市民グルー
プが作成した『アジア・太平洋戦争と鹿児島戦跡調査書』の「鹿児島市と県央
部編」「北薩地方編」「南薩地方編」「離島編」の4冊があります。それぞれ地
域の軍の配備状況、陸軍特攻基地、海上特攻基地、空襲と被害、慰霊碑と戦跡
の案内地図が写真入りで、被災体験者の証言とともに詳細に記されています。
それは鹿児島市内だけでも、30カ所近く地図に落とし込まれています。県全体
の戦跡数はさらに多く、数えるのを諦めたほどです。そして何よりも注目すべ
きは、こうした戦争遺跡が県全体に残されていることです。それらは保存では
なく、偶然放置されてきたために残ったのでしょう。
いま鹿児島では、西之表島市馬毛島での自衛隊基地の造成と米軍機訓練移転
、奄美諸島での自衛隊ミサイル部隊の配備、大隅での自衛隊と他国軍との共同
訓練など、着々と軍拡の波が押し寄せています。そして6月16日にそれを裏付け
推し進める大規模な軍備拡大法が決まりました。
こんな時代だからこそ、市民が長年にわたって調べあげてきた戦争遺跡を活
用して平和の大切さを伝えるこうした動きを、エコミュージアムの視点で学び
合って生かし発信することが求められていることを切に感じています。
6月17日 鹿児島市大空襲の日に平和を願いながら・・
(岩橋 恵子)
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4. 事務局からのおしらせ
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7月22日(土)研究大会、8月9日(水)関東例会と行事が続きます。コロナ19
終息ではありませんが、1000日をも越えた停滞した世界からの脱出、一歩づつ
でも歩をすすめて生きましょう。とじこもりの中で気づいたことなどご投稿下
さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

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