日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

メルマガ167号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   167号   <2022.7.3>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1.2022総会開催される
2.関東例会開催のお知らせ
3.「これからの『エコミュージアム研究会』は?」
4.事務局からのおしらせ
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1.2022総会開催される
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去る6月18日オンライン(ZOOM)で2022年度JECOMS総会が開催されました。
事務局から退会者2名、新規入会者7名があったことが報告されたあと、
2021年度の事業報告が行われました。

○総会・研究大会        2021/7/25
発表者:川島尚宗(広島大学総合博物館)、馬場憲一(法政大学)、
須田英一(法政大学)、佐藤真奈美(一般社団法人清水沢プロジェクト)
○関東例会            2021/11/7
都市部自治体のエコミュージアム活動への挑戦―三鷹まるごと博物館の実践と
課題―
○全国大会            2021/12/5 浜田弘明氏
「博物館法改定、学芸員養成課程からみた今後の博物館活動とエコミュージア
ム」
○機関誌26号発行        2021/12/20
○機関誌27号発行        2022/3/31
○メルマガ148号~161号発行   月刊

又、2021年度決算報告(別紙1)、新役員、以下の2022年度の事業計画、及
び予算案(別紙2)が承認されました。

(1)総会   6月18日(土)19:00~20:00  (当日)
(2)研究大会 7月23日(土)13:00~16:00開催 担当:吉兼
(3)全国大会  山口・萩市 11月もしくは12月開催予定 担当:淺野、吉兼
(4)関西例会 東広島市  9月10~11日開催   担当:淺野
(5)関東例会 横須賀市 10月30日       担当:須田、馬場、森屋
(6)機関誌28号     2023年3月発行    担当:菊地
(7)メルマガ発行    162号~173号     担当:事務局

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(別紙1)
日本エコミュージアム研究会2021年度決算書 2022/3/31
【収入の部】
前年    予算    決算
————————————————-
年会費      243,000  300,000  384,000
機関誌販売     3,000   10,000   52,300
例会等参加費      0     0     0
利息          1     0     2
その他                  1,300
機関誌26号分繰越 210,000  210,000  210,000
前期繰越金    257,990  175,277  175,277
————————————————–
合計       713,991  695,277  822,879

【支出の部】
前年     予算   決算
————————————————-
全国大会        0   20,000  10,000
研究大会・総会   4,400   20,000     0
機関誌(26号)  279,169   250,000  230,063
機関誌(27号)     0   250,000     0
部会          0      0     0
例会          0   10,000  29,700
理事会         0   20,000  16,553
一般管理費     45,145   50,000  61,139
事務局経費       0   50,000  50,000
20周年企画事業    0      0     0
次期繰越金(27号含)385,277  25,277  425,424
————————————————–
合計       713,991   695,277  822,879

【繰越金】
前期繰越金             前期繰越資産内訳
————————–    ———————–
前期繰越金    175,277     郵便振替       199,738
機関誌未払い繰越 210,000     ゆうちょ銀行   180,424
現金                5,115
————————–     ———————–
合計       385,277     合計      385,277

次期繰越金             次期繰越資産内訳
——————————  ————————
次期純繰越金     175,424   郵便振替    214,935
機関誌2021年度予定分 250,000   ゆうちょ銀行    231,083
現金       △ 20,594
——————————  ————————
合計         425,424   合計     425,424

監査の結果、上記の通り相違ないことを確認しました。
2022年5月24日

監事 矢野勝巳
監事 安藤竜二

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(別紙2)
日本エコミュージアム研究会 2022年度予算書

予算(収入の部)

前年実績 前年予算    予算
————————————————–
年会費     384,000  300,000  300,000
機関誌販売    52,300   10,000   10,000
例会等参加費     0     0
利息         2     0     1
その他      1,300     0     0
前期27号分繰越 210,000  210,000  250,000
前期繰越金   175,277  175,277  175,424
————————————————–
合計      822,879  695,277  735,425

予算(支出の部)

前年実績 前年予算    予算
———————————————-
全国大会    10,000  20,000   20,000
研究大会/総会    0  20,000   20,000
機関誌前年分  230,063  250,000  250,000
機関誌当年分     0  250,000  250,000
部会         0     0     0
例会      29,700  10,000   30,000
理事会     16,553  20,000   20,000
一般管理費   61,138  50,000   50,000
20周年企画事業費   0     0     0
事務局経費   50,000  50,000   50,000
予備費     425,425  25,277   45,425
———————————————-
合計      822,879  695,277  735,425

【特別会計】
(収入の部)
前年実績 前年予算    予算
———————————————–
特別会計繰越     0     0  300,000
(新井重三氏遺族よりの寄付金)

(支出の部)
前年実績 前年予算    予算
————————————————
20周年記念誌発行   0     0  300,000

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2.関東例会開催のお知らせ
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関東例会の開催を以下の通り計画していますので、奮ってご参加下さい。
例会担当:須田英一、馬場憲一、森屋雅幸

1.テーマ
市内全体を博物館と見立てた「よこすかルートミュージアム」のコア施設
とサテライトを巡る

2.開催趣旨
神奈川県横須賀市が2021年5月から取り組んでいる「よこすかルートミュー
ジアム」事業を具体的に理解するため、その施策内容を聞き、コア施設を見
学後、近隣のサテライト施設を訪ねる。

3.日時
2022年10月30日(日) 13:00~17:00

4.場所
・よこすか近代遺産ミュージアム ティボティエ邸(横須賀市ヴェルニー
公園内)
・横須賀市内の近隣サテライト(検討中)

5.内容
・「よこすかルートミュージアム」事業の施策について(仮題)
・近隣サテライト見学 逸見波止場衛門 → スチームハンマー →
ドブ板通り →三笠ビル商店街 → 世界三大記念艦「三笠」など(検討中)

6.開催方法
・参加者は会員・会員外を含め20名

7.今後のスケジュール
2022年9月末 会員と会員外に開催案内を通知し参加を募る
以上

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3.これからの「エコミュージアム研究会」は?
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江水是仁

毎年6月は、日本ミュージアム・マネージメント学会、日本展示学会、全日本
博物館学会といったミュージアムに関連する学会が開催される。また、大学で
学芸員養成課程を開設する大学教職員で構成される、全国大学博物館学講座協
議会全国大会も同時期に開催される。

これらの学会などで、学術研究の成果や、ミュージアム活動の実践例などが
発表され、様々な知見を得ることができる。それらの発表の中で、「エコミュ
ージアム」に関連する活動事例も少数散見できるものの、日本エコミュージア
ム研究会の会員としてお名前を見かけた方ではない方が発表されている。

このことは何を意味するか。我が国のミュージアム関係者・研究者に残念な
がら本会の存在はまだまだ浸透していないのではないか、と感じている。

エコミュージアムは、様々な領域をつなぐものとしての役割があるかと思わ
れる。また、ミュージアムも、先のICOMの京都大会のテーマは、「文化をつな
ぐミュージアム-伝統を未来へ―」であった。しかしながら、このような現状
を鑑みると、エコミュージアムはミュージアムとつながろうとしているのか、
と疑問に思うことがある。
併せて、エコミュージアムの目的は、住民が主体となって、行政や地域の様々
なセクターと協議し、その結果、住民にとって望ましい地域を自らの手で作り
上げることであると考える。ではエコミュージアム活動にかかわった住民は、
エコミュージアムによってどのように変容したのだろうか。そろそろエコミュ
ージアム活動の結果、どのようになったのかを評価し、ミュージアムやエコミ
ュージアムの有用性を社会に訴えかけていく必要があるのではないか。

2025年には、設立30年を迎える日本エコミュージアム研究会は、今までの活
動をどのように総括し、次の30年に向かってどのようにエコミュージアムやミ
ュージアム、そして社会を牽引しようと考えているのか。そろそろ次に向かっ
ての行動を起こしていく時期ではないだろうか。もう「研究会」の領域でとど
まっている段階ではないだろう。
以上、一会員のぼやきである。              (江水是仁)

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4.事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。

≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として

1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。

▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

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