日本エコミュージアム研究会

Japan Eomuseological Society

 
 

Archive for メルマガ

メルマガ182号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   182号  <2023.11.05>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1.「 2023 JECOMS 全国大会 in 金目」の参加受付中
2.「金目エコミュージアムでの全国大会に寄せて」
3. 事務局からのおしらせ
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1.「 2023 JECOMS 全国大会 in 金目」の参加受付中
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前回よりご案内中の大会参加の受付中です。(内容再掲載)
●開催日時 2023年11月12日(日曜日)13:00~16:30
●開催場所 平塚市 金目エコミュージアム
●会場;平塚市金目公民館(平塚市南金目966)および金目地域
金目公民館への行き方案内 (HP地図参照)
http://www.jecoms.jp/2023/10/29/2023taikai-bosyu/
JR平塚駅から2番乗り場「平73・東海大学」、3番乗り場「平77・東海大学」、
7番乗り場・平71,74,75「秦野駅」「秦野駅南口」行きバスで「南金目」下車
(約20分360円)
●内容
12時30分 受付
(12:30頃から、公民館にて展示をおこなっていますので観覧ください)
13時 開会
13:10~ 研究会  エコミュージアムと地域博物館
―市民・公民館発のエコミュージアムと地域博物館との協働事例から-
報告1 金目エコミュージアムの活動 金目エコミュージアム会長 米村康信氏
報告2 市立博物館との連携について 平塚市博物館学芸員 早田旅人氏
質疑討論 地域博物館とエコミュージアムの関係について(予定)
14:30~16:30 金目エコミュージアム散策
16:30 解散予定
●申し込み:日本エコミュージアム研究会  下記のgoogle Formから
https://forms.gle/agSE3425xbpeqBD56
●参加申込締切:11月10日(金)
●参加費 会員 無料
学生 無料
会員外・一般 1,000円
●資料代 500円程度
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2.「金目エコミュージアムでの全国大会に寄せて」
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須田英一
本会の2023全国大会は、11月に神奈川県平塚市の「金目エコミュージアム」
での開催が予定されている。金目エコミュージアムの活動や、平塚市博物館と
の連携に関する報告と、金目エコミュージアム散策がメニューとなっている。
3年前の2020年11月1日~8日にかけて、今回の全国大会の会場となる金目公民
館にて、「金目エコミュージアム」主催による「森照吉回顧展」が開催された。
金目出身で明治期から昭和初期にかけて活躍した郷土の考古学研究者である森
照吉氏が収集した遺物が展示され、11月3日には同会場にてギャラリートーク
も開催された。この時、展示の実行委員の方から展示会開催のご案内のハガキ
をお送り頂いたことで、私はこの展示会とギャラリートーク開催の情報を得て、
ギャラリートーク当日に現地に赴くことができ、展示と共に森照吉氏に関する
熱いお話しを聞くことができたと共に、活動の一端に触れることができた。
私はもともと縄文時代を中心とする考古学を研究しており、戦前期における神
奈川県内地域の考古学研究を担った、石野瑛・赤星直忠氏といった在野研究者
達の動向に関心を持っていた。森照吉氏は石野瑛氏をはじめ、現地の遺跡を訪
れる研究者達に必ず同行して協力し、便宜を図った人物であった。私のそうし
た研究への関心を事前に知り、わざわざ展示会開催のご案内のハガキを面識も
ない私にお送り頂いたのであった。
もともと「金目エコミュージアム」のことは知っており、動向に関心を寄せて
はいたものの、このようなきっかけにより、幸運にも実際に関わることができ
た最初の機会となったのである。考古学に関する展示会であったというのも、
私にとってはまたその活動に対する興味を深めたことにもなった。
今回、全国大会がその「金目エコミュージアム」で開催されるにあたり、必
ず参加し、活動について勉強することはもちろん、その時の感謝を改めて伝え
たいと思っている。                    (須田英一)
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3. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ181号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   181号  <2023.10.29>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1.「 2023 JECOMS 全国大会 in 金目」のお知らせ
2. 事務局からのおしらせ
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1.「 2023 JECOMS 全国大会 in 金目」のお知らせ
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大原一興
日本エコミュージアム研究会では、例年開催している全国大会の開催地とし
て、会員から見学訪問の希望の出ている地域の中から、今年度は平塚市の「金
目エコミュージアム」での開催を企画しました。2019年9月の台風でやむを得ず
中止した国際会議では見学および報告を予定しておりましたが、今回可能な範
囲で同地で開催することにより、全国的にも希有な活動例として地域博物館と
の連携に成功している「金目エコミュージアム」での活動から市民活動と地域
博物館の連携を学ぶ、との趣旨です。ふるってご参加をお願いします。
●開催日時 2023年11月12日(日曜日)13:00~16:30
●開催場所 平塚市 金目エコミュージアム
●会場;平塚市金目公民館(平塚市南金目966)および金目地域
金目公民館への行き方案内 (HP地図参照)
http://www.jecoms.jp/2023/10/29/2023taikai-bosyu/
JR平塚駅から2番乗り場「平73・東海大学」、3番乗り場「平77・東海大学」、
7番乗り場・平71,74,75「秦野駅」「秦野駅南口」行きバスで「南金目」下車
(約20分360円)
●内容
12時30分 受付
(12:30頃から、公民館にて展示をおこなっていますので観覧ください)
13時 開会
13:10~ 研究会  エコミュージアムと地域博物館
―市民・公民館発のエコミュージアムと地域博物館との協働事例から-
報告1 金目エコミュージアムの活動 金目エコミュージアム会長 米村康信氏
報告2 市立博物館との連携について 平塚市博物館学芸員 早田旅人氏
質疑討論 地域博物館とエコミュージアムの関係について(予定)
14:30~16:30 金目エコミュージアム散策
16:30 解散予定
●申し込み:日本エコミュージアム研究会  下記のgoogle Formから
https://forms.gle/agSE3425xbpeqBD56
●参加費 会員 無料
学生 無料
会員外・一般 1,000円
●資料代 500円程度
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2. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。
このメルマガには直接返信出来ません。下記アドレスへE-mailで送信下さい。
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日本エコミュージアム研究会   Japan Ecomuseological Society
事務局:
〒516-2102 三重県度会郡度会町大野木1968-3 中野喜吉 気付
E-mail:   jimu@jecoms.jp
ホームページ http://www.jecoms.jp
口座名義:日本エコミュージアム研究会
郵便振替:00170-0-74380  (会費は郵便振替で)
銀行口座:ゆうちょ銀行 店名:二二八(ニニハチ)普通預金 1624950
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メルマガ180号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   180号  <2023.10.7>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1.エコミュージアム研究25号への投稿【リマインド:申し込み期限10月15日】
2. 「対話するカフェ」
3. 事務局からのおしらせ
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1.エコミュージアム研究25号への投稿【リマインド:申し込み期限10月15日】
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日本エコミュージアム研究会の会員の皆様
「エコミュージアム研究」25号の編集長の井上です。
来週日曜日(10月15日)に「エコミュージアム研究」25号への投稿申し込みを締
め切ります。
日頃の皆様のご研究の成果をご投稿いただければと思います。
お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
担当:編集委員会 井上 敏
執筆要領(機関誌25号掲載)に沿って、
●「論文」(400字×45枚)刷り上がり10頁まで、
●「報告」(400字×25枚) 刷り上がり6頁まで、
●「書評」「レターズ」(400字×10枚)刷り上がり2頁までを公募いたします。
「論文」については査読します。提出いただいた原稿を査読し、コメントに対
応した再投稿をお願いすることがあります。
応募者は次の応募期限にしたがって
電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート)に書き込み投稿して下さい。
[応募期限] 2023年10月15日
投稿原稿の種別(例えば「論文」「報告」など)と仮題を記し執筆の申し込みを
下記編集委員長宛てにお送りください。
[投稿原稿締切] 2023年11月30日 (レイアウトまで含めた完成原稿を、メールに
て下記編集委員長宛お送り下さい。その際、電子メール本文にタイトル、氏名
、所属を明記してください)
【原稿用紙】:下記からダウンロード出来ます。
JECOMSホームページ→各種書式→機関誌などへの投稿書式
… 論文、報告フォーマット(Word文書) www.jecoms.jp/format/
【原稿等提出先】
E-mailアドレス s-inoue@andrew.ac.jp 編集委員長 井上 敏 あて
(以上)
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2. 「対話するカフェ」
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菊地直樹
私が住んでいる石川県で、「いしかわ生物多様性カフェ」という活動をはじ
めました。このカフェは「人の暮らしと生物多様性について、コーヒーなどを
飲みながら、市民と専門家が『対話』する場」であり、「対話」を通して、生
物多様性を活かした石川の未来を考える機会、生物多様性がテーマのネットワ
ークをつくりたいと考えています。
第一回目は2023年9月29日に開催しました。場所は百万石ビブリオバウムとい
う愛称をもつとても素敵な石川県立図書館です。話題提供者は、金沢大学名誉
教授の中村浩二先生。テーマは「生物多様性から考える、いしかわの現在と未
来」。高校生から70代の大人まで50名程度が参加。紙面の関係からごく簡単な
紹介にとどめます。
(私のサイトに詳細を載せていますので、興味がある方はご覧ください。
http://nkikuchi.w3.kanazawa-u.ac.jp/category/biodiversity/
中村先生からは以下のようなお話がありました。なぜ生物多様性が大事なのか
?それは私たちにさまざまな恵み(生態系サービス)をもたらしてくれるから
です。ただ、石川県では少子高齢化がすすみ人による管理が難しくなり、生物
多様性の劣化が進んでいます。その解決を目指し、人材育成を中心としたさま
ざまなプロジェクトを動かしてきました。未来に向けて、①モニタリングと自
己評価、②人材育成、③国内外への発信、④資金が重要であると提案されまし
た。
話題提供を受け、対話を開始。高校生から、「教育する立場の人間はSDGsを
理解しているのでしょうか?本当にやろうとしているのでしょうか?伝えると
きにどのようなことを意識しているのでしょうか?」という問いかけがあり、
それに対して有機農業をしている方や自伐型林業に取り組んでいる人から、ご
自身の取り組みと考え方が話されました。また、「人口減少は悪いことなのか
」という問いもあり、本当に大事なものは何か、考えるきっかけとなりました。
それぞれの現場での経験や考えなどから、少子高齢化や日々の暮らしと生物
多様性の関係などなど、対話がつながっていきました。まったく時間が足りな
くなってしまいました。
参加者へのアンケート結果を見ると、9割の人が満足しており、また参加した
いという人も9割でした。もっと話したい、人の考えを知りたいという意見もた
くさんありました。このカフェをやってみて、地域には対話をしたい人がたく
さんいることを学びました。対話から、ひとり一人が色々なことを学んでいく
。そのためには、何かのきっかけと場が必要なんだと思います。特に目新しく
もない、はじめたばかりのカフェですが、ゆるくつながりながら、大事なこと
を話し合う場として、発展できればと思っています。
あらためて考えてみると、エコミュージアムとは、地域にとって大事なもの、
残したいもの、これから創っていきたいものについて、市民と専門家が対話し
ながら考え実践していくための場なのかもしれません。誰か、エコミュージ
アムカフェ、はじめてみませんか?             (菊地直樹)
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3. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ179号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   179号   <2023.9.12>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1. 機関誌「エコミュージアム研究」29号の自由投稿原稿の募集
2. 事務局からのおしらせ
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1.機関誌「エコミュージアム研究」29号の自由投稿原稿の募集
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担当:編集委員会 井上 敏
執筆要領(機関誌25号掲載)に沿って、
●「論文」(400字×45枚)刷り上がり10頁まで、
●「報告」(400字×25枚) 刷り上がり6頁まで、
●「書評」「レターズ」(400字×10枚)刷り上がり2頁までを公募いたします。
「論文」については査読します。提出いただいた原稿を査読し、コメントに対
応した再投稿をお願いすることがあります。
応募者は次の応募期限にしたがって電子的な原稿用紙(MSWordのテンプレート
)に書き込み投稿して下さい。
[応募期限] 2023年10月15日
投稿原稿の種別(例えば「論文」「報告」など)と仮題を記し執筆の申し込みを
下記編集委員長宛てにお送りください。
[投稿原稿締切] 2023年11月30日 (レイアウトまで含めた完成原稿を、メールに
て下記編集委員長宛お送り下さい。その際、電子メール本文にタイトル、氏名
、所属を明記してください)
【原稿用紙】:下記からダウンロード出来ます。
JECOMSホームページ→各種書式→機関誌などへの投稿書式
… 論文、報告フォーマット(Word文書)
www.jecoms.jp/format/
【原稿等提出先】
E-mailアドレス s-inoue@andrew.ac.jp  編集委員長 井上 敏 あて
(以上)
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2. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ178号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   178号   <2023.9.5>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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コロナ-19での引きこもりから今回、関東例会にあわせて東京にに出かけまし
たが、マスク着用の人の割合が、伊勢、名古屋、東京とだんだんに少なくなっ
ているのを感じました。情報のオンライン化で全国画一的な動きもある中、人
の行動は、又相応のスピードがあるもんだなどと思いました。外出後の消毒等
には、気を抜かず過ごしたいと思います。(中野)
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【目次】
1. 2023関東例会 フォーラム「生態博物館と文化資源の保存活用」報告
2. 事務局からのおしらせ
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1. 2023関東例会 フォーラム「生態博物館と文化資源の保存活用」報告
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大山由美子
2019年に、貴州地捫トン族人文生態博物館を個人的に訪問しました。
フランスで誕生したエコミュージアムが、少数民族の文化、暮らしを保護し継
続していくことへ寄与しているのか、また、地捫は中国発の民営であることに
興味を持ったことが動機です。
(*機関誌26号、28号に研究報告を掲載しています。)
そして今年8月9日に、東京藝術大学上野キャンパスにてフォーラム「生態博
物館と文化資源の保存活用」を開催しましたので概要を報告します。
主催は東京藝術大学未来創造継承センターで、JECOMSは共催という形ですが、
当日はJECOMS会員はじめ一般の方、藝大教員・学生など、約50名の参加を得ま
した。
フォーラム前半は、中国復旦大学から杜 暁帆教授(国土と文化資源研究センタ
ー長)をお招きして、「中国における生態博物館の探索と実践 ー貴州を中心
に」の基調講演です。
後半は、東京藝大の毛利嘉孝教授(未来創造継承センター・センター長)、JEC
OMSの大原一興会長(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院・教授)、
杜先生にも参加頂き「生態博物館と文化資源の保存・活用-中国の実践から何
を学ぶか-」の意見交換を行いました。
当初、この関東例会は、地捫の任館長が訪日される予定で企画しましたが、貴
州全体の生態博物館の研修を地捫で行うため来日が難しくなり、急遽、一緒に
訪日予定であった杜先生にお願いした次第です。
私はエコミュージアムの理念でもある「社会の発展へ寄与する博物館、社会と
ともに成長する博物館」の実態に関心があり、フランス、ポルトガル、ノルウ
ェーの様々なエコミュージアムを訪れました。フランス国内でも運営形態や地
域の特性による違いがあり、一緒に訪れたスタッフも三者三様の印象を持ちま
した。さらに、国によって、社会環境も異なり、エコミュージアムを受け入れ
た背景、成り立ちも違います。
今回、杜先生からは中国の生態博物館の設立経緯や事例を伺い、ますます、多
様な博物館を生みだす哲学を持つのがエコミュージアムであることを実感しま
した。
杜先生の基調講演は、中国生態博物館建設の経緯、4つの実践と事例、抱える問
題と反省などのお話しでした。
1995年に中国博物館学会はノルウェーの専門家を招き、貴州省の少数民族村で
の調査を始め、1998年10月に梭戛生態博物館が正式に開館しました。そして、
2000年に行われたセミナーで「六枝原則」(機関誌28号にも掲載)が形成され、
貴州生態博物館建設の初期の理念や作業指針となりました。
事例では、次の4箇所のご紹介がありました。
・梭戛生態博物館(12の長角苗村落で構成される文化コミュニティ)
・隆里古城生態博物館(明代の軍事拠点から発展してきた漢族文化コミュニテ
ィ)
・地扪トン族人文生態博物館(近20年間の村の変移の記録者による)
・楼上生態博物館(遺産地コミュニティ教育の模索と実践)
そして、抱える問題では、1989年代以降から現代に至るまで急速な都市化が進
む中で、「人の流失、文化的要素の解体、価値の喪失」「郷土文化の世代間継
承規律の崩壊」「効果的参加型メカニズム、持続可能なコミュニティ開発の道
筋を確立することの難しさ」などが挙げられ、今後の対策として、「運営管理
の改善と科学的な発展モデルを確立」「地域社会の参加促進が求められる」こ
とをお話し頂きました。
後半のフォーラムでは、まず大原会長から日本のエコミュージアムの現状につ
いて報告され、社会学者の毛利先生からは地域と芸術祭などの変遷とエコミュ
ージアムの観点などのお話しを頂きました。
参加者からも意見を頂き、最後に大原会長から総括として「いま、エコミュー
ジアムに必要なのは、エゴの王国ではなく、関係性の上に成り立つ自主独立で
ある」という提言でした。
日本でのエコミュージアムづくりは、住民主体を掲げて展開されていきました。
ある意味、地域が主体に運営していく点では、自主独立をめざしていたように
思います。混沌とした現代社会において、何を保存、継承していくかはエコミ
ュージアムの活動が示唆していく必要性を感じます。
詳しくは、今年度発行の機関誌に報告いたしますので、ご高覧下さい。
(大山由美子)
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2. 事務局からのおしらせ
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前号でもお知らせしましたように11月12日(日曜日)平塚市・金目エコミュ
ージアムを今年度の全国大会会場として計画されています。皆さんのご予定表
にお加え下さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ177号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   177号   <2023.8.5>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1. 2023全国大会 in 金目  開催予告
2. 「リスペクト」
3. 事務局からのおしらせ
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日本エコミュージアム研究会では、例年開催している全国大会の開催地として、
会員から見学訪問の希望の出ている地域の中から、今年度は平塚市の「金目
エコミュージアム」での開催を企画しました。2019年9月の台風でやむを得ず中
止した国際会議では見学および報告を予定しておりましたが、今回可能な範囲
で同地で開催することにより、全国的にも希有な活動例として地域博物館との
連携に成功している「金目エコミュージアム」での活動から市民活動と地域博
物館の連携を学ぶ、との趣旨です。ふるってご参加をお願いします。
開催日時 2023年11月12日(日曜日)13:00~16:30
開催場所 平塚市 金目エコミュージアム
会場;金目公民館と金目地域
13:00  開会
13:10~研究会  エコミュージアムと地域博物館
―市民・公民館発のエコミュージアムと地域博物館との協働事例から-
報告1 金目エコミュージアムの活動
報告2 平塚市博物館との連携

14:30~16:30 金目エコミュージアム散策
参加費:調整中
申し込み方法や詳細は,後日ご案内します。
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2.「リスペクト」
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大原一興
ノルウェイのトーテン・エコミュージアムでしばらくディレクターを務めて
いたトルベイ・ダール女史が、エコミュージアムで大事なことはリスペクト(
尊敬、敬意の念、尊重)だと繰り返し主張していたことを思い出す。いま北欧
では特に、欧州や米国でも移民の流入を阻止しようという政党が台頭する時代
となったが、日本はこれから多国籍化し、ますます多文化と共生が社会作りの
重要課題となっていく。共生社会作りのための隣人理解はまずお互いの文化や
立場を理解すること、つまりリスペクトにある。単なる同情や共鳴ではなく、
他者の人権を尊重することからエンパシーが生まれ、つながりができていくと
いう基本が、エコミュージアムにももちろん求められている。だからこそ、ひ
とりよがりの賛辞や排他的になることで一体感に向かい、地域の誇りや愛着か
ら自己満足に陥る「エゴ」ミュージアムに堕してはならない、と思う。いまこ
そ隣人へのリスペクト、古典的な博物館活動や社会教育、地域づくり、まちお
こしや観光などを尊重し、協働してより良い理想的なエコミュージアムのすが
たを追求したいものである。コミュニティデザインなどで盛り上がっている活
動に対して、エコミュージアム側からは冷ややかに眺めてはいけない。もっと
自然や文化遺産に目を向けるとこんなに有意義ですよと協働の誘いかけをする
べきだろう。商品開発にやっきになっている町おこしに対しても、文化的価値
や活動の社会教育的価値、住民の消費や参加について相乗りさせてもらうのも
良いだろう。かつて博物館学の重鎮から「エコミュージアムは博物館学では無
く地域学だ」と断言されたが、だからといって壁を立て、どちらか白黒はっき
りさせるのではなく両者にまたがる分野もあるということを、解きほぐしてい
くことが大事だろう。未だにGHリヴィエールがICOM会長だったなどといかにも
マウントをとったような虚言をしたりすれば、ICOM関係者からは相手にされな
いに決まっている。隣人へのリスペクトが無ければエコミュージアムは隣人か
ら認められない。多様性と包接の社会こそがエコミュージアムによる地域の目
標だ。ついついエコミュージアム理解者が少なくなってきた感想から愚痴の多
くなってきた最近の自分への警鐘として記しました。     (大原一興)
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3. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ176号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   176号  <2023.7.21>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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諸般の都合で間近のお知らせとなってしまいましたが、今年度の関東例会の
詳細をお知らせします。
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【目次】
1. 2023 JECOMS関東例会開催のお知らせ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
2. 事務局からのおしらせ
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1. 2023 JECOMS関東例会開催のお知らせ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
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開催趣旨
中華人民共和国の生態博物館は生活文化の保護と伝承、地域の発展にむけても
エコミュージアムの理念が展開されています。文化資源や創造の過程など、大
学との連携によりアーカイブ・保存・継承の活動がみられます。このたび、復
旦大学国土文化資源研究センター長の杜暁帆教授が訪日される機会を得ました。
復旦大学は生態博物館の建設はじめ、地域の文化資源の保護・継承などの活動
を推進されています。
杜教授に御講演をいただき、文化資源の保存・活用はじめ、エコミュージアム
が課題としている“情報の整理・発信、次世代への引き継ぎ、人材育成”など
について、参加者の皆様と情報交換・発信ができる有意義なフォーラムを開催
いたします。                         (大山)
1 日時 2023年8月9日(水) 13:30~16:30 (受付は13:00~)
2 場所 東京藝術大学 音楽学部 5号館401講義室 (上野キャンパス)
3 内容
(1)基調講演 「(仮称)中国における生態博物館と文化財保存」
復旦大学文物と博物館学系・教授 杜 暁帆 氏
(2)フォーラム
「生態博物館と文化資源の保存・活用 -中国の実践から何を学ぶか-」
復旦大学国土と文化資源研究センター・センター長 杜 暁帆 氏
東京藝術大学未来創造継承センター・センター長  毛利嘉孝 氏
日本エコミュージアム研究会・会長        大原一興 氏
4 主催  東京藝術大学未来創造継承センター
共催  日本エコミュージアム研究会
5 申込み先:日本エコミュージアム研究会
Google Form ページ : https://forms.gle/3HGLXos1Qw3LXzSf9
6 締め切り8月5日(土)
7 資料代;JECOMS会員1,000円 一般1,500円 学生500円
(当日、お支払いください)
8 懇親会:3,000円 (会場:国際交流棟2階)
———————————-
杜 暁帆 氏
復旦大学文物と博物館学系教授、復旦大学国土と文化資源研究センター長
UNESCO Chair Programme?Living Heritage and Community Development 代表、
東アジア文化遺産保護学会副会長、中国文物保護技術協会副理事長等。専攻:
文化遺産保護理論研究と実践。
———————————-
毛利嘉孝 氏
東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授、音楽学部音楽環境創造科教授、
未来創造継承センター・センター長。社会学者。専門はメディア/文化研究。
特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市空間の編成や社会運動をテ
ーマに批評活動を推進
———————————-
大原一興 氏
日本エコミュージアム研究会会長、横浜国立大学大学院都市イノベーション研
究院 都市イノベーション部門教授。研究分野はエコミュージアム、ファシリテ
ィマネジメント、医療福祉施設、建築計画、高齢者住宅、博物館など
———————————-
■■■================================================================
2. 事務局からのおしらせ
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講演者、会場などの都合でお知らせが間近になってしまい、申し訳ありませ
ん。夏休み中の平日ですが、ご都合の付く限りお出かけ下さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ175号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   175号   <2023.7.4>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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「エコミュージアム」に関わる皆さん、色んな場所を研究対象に訪問されて
いるでしょうが、ご自分の住まいの近く、あるいは関わりのある地へのご関心
はいかがでしょうか?私事ですが、私の母は神戸市で空襲に遭い親戚を頼って
宇治山田市(現在の伊勢市)に逃げてそこでも又2度目の空襲に遭いました。
生前すっかり変わった神戸の街を二人で訪れて昔の街の様子を聞きました。広
く世界に目を向けると同時に、また足元を見つめ直すのも大切ではないでしょ
うか。 (中野)
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【目次】
1. JECOMS研究大会日程
2. JECOMS関東例会日程
3.「戦争遺跡を活用し平和の大切さを伝える
鹿児島の動きをエコミュージアムに!」
4.事務局からのおしらせ
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1. JECOMS研究大会日程
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1.日時
2023年7月22日(土) 13:30~16:00  (開場 13:00)
※参加費無料
2.会場
法政大学大学院棟 2階 202教室
(東京都新宿区市谷田町2-15-2 市ヶ谷キャンパス)
詳細は、当メルマガ前174号及びホームページで。
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2. JECOMS関東例会日程
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1.日時
2023年8月9日(水) 13:30~16:00 (開場 13:00)
17:00 or 17:30~20:00  懇親会(場所未定)
2.会場
東京藝術大学上野キャンパス
3.テーマ
フォーラム「生態博物館と文化資源の保存・活用」
詳細は、間もなく次号のメルマガでお知らせします。
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3.「戦争遺跡を活用し平和の大切さを伝える
鹿児島の動きをエコミュージアムに!」
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岩橋 恵子
みなさんは、もし1945年8月15日に終戦を迎えていなければ、この年の11月1
日、九州に米軍が上陸し、地上戦の舞台になっていた可能性があったことをご
存じでしょうか。連合国軍は鹿児島県の志布志湾、吹上浜、宮崎県の宮崎海岸
の3方面から攻め込み、南九州地域を制圧する「オリンピック作戦」を企図して
いたのだそうです。日本軍も本土決戦を見越して、大量の部隊を配置し、衝突
していれば、多くの住民が巻き込まれた沖縄のように、未曽有の人的、物的被
害に見舞われたといわれています。
こうした事実を知ったのは、鹿児島に長く住む私でも、つい2,3年前のこと
でした。さらに、このオリンピック作戦企図に先立ち1945年3月からは、鹿児島
県内に何万発もの焼夷弾が落とされ、90%以上の市町村が被災し、県都の鹿児
島市は93%が焼けたということです。そうした事実を掘り起こしてきたのは、
市民を中心とした鹿児島戦跡の調査活動です。私の手許には、その市民グルー
プが作成した『アジア・太平洋戦争と鹿児島戦跡調査書』の「鹿児島市と県央
部編」「北薩地方編」「南薩地方編」「離島編」の4冊があります。それぞれ地
域の軍の配備状況、陸軍特攻基地、海上特攻基地、空襲と被害、慰霊碑と戦跡
の案内地図が写真入りで、被災体験者の証言とともに詳細に記されています。
それは鹿児島市内だけでも、30カ所近く地図に落とし込まれています。県全体
の戦跡数はさらに多く、数えるのを諦めたほどです。そして何よりも注目すべ
きは、こうした戦争遺跡が県全体に残されていることです。それらは保存では
なく、偶然放置されてきたために残ったのでしょう。
いま鹿児島では、西之表島市馬毛島での自衛隊基地の造成と米軍機訓練移転
、奄美諸島での自衛隊ミサイル部隊の配備、大隅での自衛隊と他国軍との共同
訓練など、着々と軍拡の波が押し寄せています。そして6月16日にそれを裏付け
推し進める大規模な軍備拡大法が決まりました。
こんな時代だからこそ、市民が長年にわたって調べあげてきた戦争遺跡を活
用して平和の大切さを伝えるこうした動きを、エコミュージアムの視点で学び
合って生かし発信することが求められていることを切に感じています。
6月17日 鹿児島市大空襲の日に平和を願いながら・・
(岩橋 恵子)
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4. 事務局からのおしらせ
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7月22日(土)研究大会、8月9日(水)関東例会と行事が続きます。コロナ19
終息ではありませんが、1000日をも越えた停滞した世界からの脱出、一歩づつ
でも歩をすすめて生きましょう。とじこもりの中で気づいたことなどご投稿下
さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ174号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   174号  <2023.6.15>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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【目次】
1.2023 JECOMS・研究大会のご案内
2.事務局からのおしらせ
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1.2023 JECOMS・研究大会のご案内
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主催:日本エコミュージアム研究会
日本エコミュージアム研究会では2023年度研究大会を以下の通り開催します
ので、会員の方はもちろんのこと会員以外の方でもご興味ある方は奮ってご参
加ください。
担当理事  馬場憲一 須田英一  森屋雅幸
1.日時
2023年7月22日(土) 午後1時30分~4時  (開場 午後1時)
※参加費無料
2.会場
法政大学大学院棟 2階 202教室
(東京都新宿区市谷田町2-15-2 市ヶ谷キャンパス)
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/  参照
3.発表テーマ・発表者・発表要旨  (発表と質疑の時間は1テーマ30分を予定)
●発表テーマ:パブリックアートとエコミュージアム
-タイムストーンズ400再創造プロジェクトを中心に-
中原 薫(京都芸術大学大学院芸術研究科研究員)
【発表要旨】
大阪市東淀川区JR新大阪駅1F駐車場に位置する今井祝雄作『タイムストーンズ
400』は、「大大阪の21世紀計画」と「大阪城築城400年祭」にちなみ大阪北
ライオンズクラブが建立者となったパブリックアートである。制作は日本の現
代美術を代表する具体美術協会元会員の今井祝雄、施工乃村工藝社により1982
年(昭和57年)に完成した。地域社会に奉仕することがモットーだったため『
タイムストーンズ400』は当時の国鉄に寄贈された。しかし新大阪駅のある
国鉄はJR西日本とJR東海となり、当初設置された土地はJR西日本から大阪市へ
等価交換されたため管理者が不明の状態が続いている。令和3年度文化庁「大学
における文化芸術推進事業」大阪大学大学院人文学研究科アーツ・プラクシス
人材育成プログラムにおいて展覧会・トークイベント・シンポジウムを実施し
た。プロジェクトの実践結果を報告するとともに、パブリックアートのエコミ
ュージアム化への課題を検討する。
●発表テーマ:
植栽樹木ネームプレートとデータベースを使った オリエンテーリング的自然
観察
-エコミュージアムにおけるQRコード活用の仕掛け-
淺野敏久(広島大学)・塩路恒生(広島大学)・池田誠慈(広島大学)
【発表要旨】
本報告では,「キャンパスまるごと博物館」の活動を行っている広島大学総合
博物館が,キャンパス内に設置した植物ネームプレートと,ウェブサイト内に
設けた構内樹木データベースを活用したキャンパス歩きの取り組みを紹介する
とともに,データベースとQRコード表示板とネイチャーゲームのアクティビテ
ィ(めざせ名探偵!)を結びつたこの仕組みを,「地域まるごと博物館」に展
開するための提案や実施する上での課題について報告する。
●発表テーマ:
文化遺産の保存機能としてのエコミュージアム活動について
-山梨県大月市賑岡町浅利区の事例から-
稲垣自由 (大月市教育委員会社会教育課)
【発表要旨】
大月市賑岡町にある浅利区では、区民を中心に地域の歴史や文化について学習
する「浅利を知る会」が組織され、月に一度活動を行い、また、区内の情報共
有や情報発信のため、「ホームページ委員会」を設立して区営のホームページ
が運営されている。
地域の文化遺産を用いた学習は、地域住民による学習の場と機会を提供し、同
時にそれは文化遺産の存在理解を促進させ、現地での保存に結び付いている。
活動拠点は公民館(分館)であるが、公開施設として運営されていない。しか
し、浅利区には区営のホームページが存在し、「浅利を知る会」の活動によっ
て蓄積された情報にアクセスすることができ、区内および区外への情報発信の
媒体になっている。
本発表では、浅利区の「浅利を知る会」と「ホームページ委員会」の活動を紹
介し、このような活動をエコミュージアム活動と位置づけ、エコミュージアム
活動のもつ保存機能について論じる。
●発表テーマ:
市内全コミュニティによるエコミュージアム活動の実践
(茨城県日立市)
今橋克寿 (鈴寿坊・イーハトーブ・エコミュージアム総合研究所)
【発表要旨】
国内有数の電気関連の企業の城下町である工業都市日立市において、全コミュ
ニティにより20年以上にわたって取り組まれている『地域の魅力発見ツアー』
は、すぐれてエコミュージアム的な生涯学習、人づくり、まちづくり事業と言
えるものである。その実績と成果並びに課題から、エコミュージアムの一つの
姿の検証を試みる。
●発表テーマ :
日本型エコミュージアムの要件とその提唱-その設置に向けた一試論-
馬場憲一 (法政大学エコ地域デザイン研究センター)
【発表要旨】
日本各地で「エコミュージアム」と称する取り組みが試みられている。日本で
のそれらの試みはエコミュージアムの概念を柔軟に変化させ取り組まれている
が、ミュージアムとして本来有すべき機能などの点からみていくと多くの課題
がある。そのためフランスのエコミュージアムと日本の「エコミュージアム」
活動の比較や近年の文化財行政の動向を紹介し、日本にふさわしい「日本型エ
コミュージアム」の要件を提示し、その設置を提唱していく。
4.開催形式
会場での対面とZoomでの配信を併用して実施します。
※ただし発表者は会場に参集して対面での発表を行います。
5.参加申し込み
事前申込はこちらからお願いします。申込みの締切りは7月14日(金)としま
す。
https://forms.gle/3JaGtNm9aTHvdhxS7
当日のZoomへの接続先は事前に申し込みをいただいた方のみにお知らせいたし
ます。お届けいただいたメールアドレスに3日前までお送りいたします。メール
が届かない場合は事務局 jimu@jecoms.jp までご連絡ください。
6.個人情報の取り扱い
参加者の個人情報はこの企画の連絡と事後アンケートのみにしか使用いたしま
せん。
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2. 事務局からのおしらせ
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会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
1.お名前(本名)
2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

メルマガ173号

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日本エコミュージアム研究会メールマガジン   173号   <2023.6.2>
発行人:大原一興  編集:中野喜吉
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TV界で一世を風靡した(?)関西のタレントの訃報がありました。 どんな出来
事も当時を知る人達に取ってはビッグニュースであっても知らない若い世代に
は何の意味も持ちえません。地域の遺産もその価値を見いださなければ次世代
に繋ぐ手立ても見つかりません。会の活動もコロナ-19の勢を口実に低調になら
ぬ様つとめたいと思います。
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【目次】
1.22023総会開催さる。
2.「和泉、泉州地域のもつ文化的ポテンシャル」
3.事務局からのおしらせ
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1. 2023総会が開催さる。
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去る5月21日オンラインZOOMで本研究会の2023年度総会が開催されました。
以下その概略です。
事務局から事業報告及び決算報告がなされました。
会員状況、会費納入状況は以下の通り。
入会者:1名、退会者:1名。2022/3/31現在の 正会員60、団体6 計66。
入金状況 2020-60, 2021-65, 2022-52
(2023年度分-31名 2023/5/20現在)
機関誌28号の発行            3/31
総会開催(オンラインZoom)        6/18
研究大会 オンラインZOOM        7/23
関西例会 「東広島」          9/10-9/11
関東例会 「よこすかルートミュージアム」10/30
全国大会 「萩まちじゅう博物館」    11/19-11/20
理事会開催               5/28、6/18
メルマガの発行 (149号~170号)
決算報告 安藤竜二、矢野勝巳監事の監査を得て適正と報告ありました。
●日本エコミュージアム研究会2022年度決算書  2023/3/31
収入の部
前年    予算   決算
————————————————–
年会費       384,000  300,000  276,000
機関誌販売      52,300   10,000   54,000
例会等参加費       0     0     0
利息           2     1     2
その他        1,300     0     0
機関誌27号分繰越  210,000  250,000  250,000
前期繰越金     175,277  175,424  175,424
==================================================
合計        822,879  735,425  755,426
支出の部
—————————————————
前年   予算   決算
全国大会         10,000  20,000     0
研究大会・総会        0  20,000     0
機関誌(2021年度27号 )230,063 250,000  230,654
機関誌(2022年度28号)    0 250,000     0
部会             0    0     0
例会           29,700  30,000   22,000
理事会          16,553  20,000   22,110
一般管理費        61,139  50,000   31,835
事務局経費        50,000  50,000   50,000
20周年企画事業       0    0     0
次期繰越金(28号分含む)425,424  45,425  398,827
====================================================
合計          822,879 735,425  755,426
★議題
1. 決算 2022年度決算が承認された。
2. 事業計画 2023年度の以下の計画が了承された。
総会:2023/5/21(日)13:30~14:30
研究大会:2023/7/22(土) 応募締切6/10 (担当:馬場、須田、森屋)
機関誌29号 年度内発行する。(担当:井上)
メルマガ:月1回発行、各理事持ち回りで記事を担当する。
関東例会:8月予定(講師の予定により調整)。
全国大会:平塚市「金目」で具体的日程を早急に発表する(土曜日午后予定)。
3. 機関誌の論文、報告文の公開について
今後の原稿依頼時より前もって告知し、オープン化は基本的に了承された。
4. 会員情報の共有について
データ収集方法、公開方法を今後詰めて、情報の共有を図る方向が承認された。
5. 予算案
2023年度予算案は原案通り承認された。
●日本エコミュージアム研究会 2023年度予算書
予算(収入の部)
前年実績 前年予算   予算
————————————————
年会費     276,000 300,000  300,000
機関誌販売    54,000 10,000   10,000
例会等参加費     0    0     0
利息         2    1     1
その他        0    0     0
前期27号分繰越 250,000 250,000  250,000
前期繰越金   175,424 175,424  148,827
===============================================
合計      755,426 735,425  708,828
予算(支出の部)
前年実績 前年予算   予算
———————————————–
全国大会       0  20,000  20,000
研究大会/総会    0  20,000  20,000
機関誌前年分  230,654  250,000 250,000
機関誌当年分     0  250,000 250,000
部会         0     0    0
例会       22,000  30,000  30,000
理事会      22,110  20,000  20,000
一般管理費    31,835  50,000  50,000
20周年企画事業費   0     0    0
事務局経費    50,000  50,000  50,000
予備費     398,827  45,425  18,828
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合計      755,426  735,425  708,828
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2.「和泉、泉州地域のもつ文化的ポテンシャル」
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井上 敏
前回のエッセイでは富岡鉄斎を取り上げました。今回は私が勤めている桃山
学院大学のある泉州地域について書いてみようと思います。…と言いつつ、関
西人であるにもかかわらず、大阪府の南部にある和泉、泉州地域にどれほど行
ったことがあったかというと、桃山学院大学の教員として採用されるまでなか
ったと思います(同僚の先生も同じことを言っている人が多いです)。初めて
行ったのが採用時の面接に進んだ時ですが、私の住む北摂からすると和泉、泉
州地域は南大阪の一地域ぐらいの感覚しかなく、鎌倉時代末期から南北朝時代
の英雄、楠正成ゆかりの地だなーというぐらいでした。ですが、それから20年
が経ち、それなりにこの地域と関わるようになりましたが、改めてそのポテン
シャルを感じる出来事が先日ありました。
今、神奈川県立歴史博物館では「あこがれの祥啓-啓書記の幻影と実像-」
展が開催されています(2023年6月18日まで)。この横浜の展覧会で取り上げら
れている祥啓(しょうけい)という画僧をご存知でしょうか?祥啓とは室町時
代後期のお坊さんで画家ですが、鎌倉五山第一位の建長寺の塔頭の書記をして
いたので「啓書記」とも呼ばれます。その祥啓さんは日本美術史の中では雪村
などと並ぶ室町時代の関東を代表する著名な画家なのですが、この展覧会では
東京の著名な根津美術館や静嘉堂文庫美術館、東京国立博物館、そして会場の
神奈川県立歴史博物館の所蔵品と並んで、泉州地域のコレクターが設立した正
木美術館、細見美術館の所蔵品も展示されていました。特に私の行った前期の
展覧会では第1展示室の冒頭に正木美術館、次に細見美術館の「虎渓三笑図」(
これらはいずれも祥啓の作ではありませんが、後で出てくる展示品には正木美
術館所蔵の祥啓の作品があります)が並んでいて、横浜に来て見ているのに泉
州の美術館にいるような錯覚さえ覚えました。
正木美術館は大阪府忠岡町(ここも泉州地域)にある美術館で、正木孝之さ
んという方が創設しました。正木さんはこの地域の庄屋を代々務めた家に生ま
れましたが、工務所や映画館の経営で財を成し、その財で東洋古美術を収集し
て現在の美術館のコレクションを作りあげました。
また細見美術館についてはその立地は京都市の岡崎公園にあるものの、細見
美術館のコレクションは細見家三代によって集められたのですが、その初代の
細見亮市(通称:良)さんは兵庫県から現在の泉大津市(ここも泉州地域)に
出て毛織物業で財を成した方で、その財で仏教美術や茶道具を、その息子の實
さんはこの美術館をポピュラーにした伊藤若冲や琳派の絵画を収集した方です
。その細見家の本宅は今も泉大津市にあります(そのお宅の門は膳所城の門を
移したすごいものですが、平成30年の台風で倒壊…)。
このように関東で活躍した中世の画家の展覧会と関わる絵画を遠く離れた南
大阪、泉州地域のコレクターが持っているのです。この泉州という地域は「堺
」という茶の湯の大成者である千利休を生み出した地でもあります。その文化
的土壌はすごいものです。ですが、この地域がそれを十分に活かしきれている
かというとまだまだやりようがあるように思えます。そういった中で私は「い
ずみエコミュージアム」構想というのを考えてみました。この構想もまだまだ
不十分なものですが、エコミュージアム研究会で色々な地域での取り組みを勉
強させていただいて、これを磨いていきたいと思います。     (井上敏)
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3. 事務局からのおしらせ
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7月22日(土)開催の研究大会の発表応募締切が 6月10日(土)に迫っていま
す。(詳細は当会ホームページhttps://www.jecoms.jp/で)会場は法政大学・
市ヶ谷キャンパス。
オンライン参加も可能ですが、発表は会場で対面です。可能な限り肉声を会場
きいて頂きたいです。コロナ-19には、まだ気をを緩めずにそれぞれで対策して
発表当日は、ぜひ参加のご予定をお取り下さい。
会員お一人一人の行動が、会の活動を進めます。行事への積極的なご参加を
お待ちしています。
また、このメルマガにもご投稿をお待ちしています。
≪以下は毎号同じです。≫
▼会員の皆さん、それぞれの持ち場での活動の「ひとコマ」をご紹介下さい。
また、掲載された記事に対してのご意見、ご質問もお寄せ下さい。
メルマガを待って読んでいただけるよう内容を充実させるのも会員お一人お一
人のご参加が決め手です。ご投稿いただきたい記事として
1.ご自分の地域、あるいは訪問した「各地の活動から」
2.皆に知らせたい「行事予定のご案内・参加募集」
3.過去に訪れた場所への「気になる地域へのお伺い(質問)」
4.今後「会に望む活動」等など、特にテーマを絞りませんのでどしどし投稿
下さい。
▼ 会員外も含む、エコミュージアムに関心をお持ちの方々の情報交換の場と
してのメーリングリスト[エコミュージアムML]があります。
会員外も参加いただけますので、お知り合いにもご紹介ください。
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2.E-mailアドレス
3.お住まいの都道府県名を事務局までお知らせください。

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